茘香尊本店「広東」②(中山路先の小路) 045-651-5055 茘香尊本店のランチはやはり美味しい。
点心、それも非常に美味しいシューマイがついて630円。今日は魅力あるメニューが並ぶ。その中でも「厚揚げと豚肉の煮込み」。これは非常に私の食欲を欲する物。この寒い時期は、豆腐系の煮物が美味しい。特に茘香尊本店のランチは、味付けがよい。通常ランチの味つけはあまり凝らない店もあるが、茘香尊本店は具 . . . 本文を読む
龍鳳酒家「広東」(中山路先の小路)② 045-662-9201中華街でカレー「龍凰酒家」。今日カレー日(ディー)。
時々意外なものを出す「龍鳳酒家」。以前から気になる「カレー」を食べてみたくなった。カレーが数店舗でランチなどに出されるようになっているのは、歩いていて気がついた。特に龍鳳酒家のものは何かミステリー。興味を持っていた。
本日前を通れば「本日カレーディー」の掲示。価格も550円、 . . . 本文を読む
龍華楼「広東」(中山・香港路の間)②香港路と中山路の間には名店が多い。「龍華楼」
思い出というものは善くあるものだ。開店当初財布を忘れて、食べてしまった私に、今度一緒に等度と気楽に言葉(すぐに取りに行き支払いました)をかけてくれる店。それからいく度と無く利用している。コースなども良いので、職場での宴会等も幾度かした。
今日は遅めのランチ(ここは14時程度まで)。私が行った時はまかないが始ま . . . 本文を読む
新福記「香港」 (中山・香港路の間)②新福記で珍しいメニュー「五目野菜の黒酢炒め」
この季節黒酢炒めというのは魅力的。酢豚等には最近「黒酢」というのはよくあるが、「五目野菜」というのは初めてである。大概の料理は頭で想定できのだが、これは様々な画像が描ける。五目(五種類)の野菜というのがどうも想定できない。疑心暗鬼で入店。そういえば振幅記本店への入店は久しぶりである。20人弱の店舗。中華街で . . . 本文を読む
金華園「上海」(関帝廟通り延長) 045-681-0679
「特徴」1.関帝廟から石川町よりにある庶民的な中華料理店2.ささやかなサービス「ランチタイム:大盛り、おかわり自由」3.なにか懐かしい感じのする中華料理店4.味は多少濃いめ、コクのある料理を出してくれる。5.200円程度でセツトにも選歌できる。
「ランチ」 大盛りサービス、+200円でセット
中華街のエリアであればエリ . . . 本文を読む
山東「山東」(大通り横) 045-651-76232013年路地から「広東道」に移転(出入り口を移動)
「特徴」1.もちもちとした食感が特徴な「山東餃子」中華街唯一の専門店、特製の連れで食べられます。2.最近、店舗を改装し大きくして広東道に面するようになった。3.特にランチし設定していないが、餃子をベースに点心を堪能したい。4.休日は混むことが多いので可能であれば平日に行きたい。5.定食(ラン . . . 本文を読む
新福記「香港」 (中山・香港路の間)①新福記本店では、マーボー麺
本来は600円迄のランチ出紹介したかった。しかしながら、最近「マーボー麺+半炒飯630円」のメニュー掲示に変更。大台を超えてしまった。しかし、気になるメニュー。食べて見ることにした。ここは黒が粥で有名な店。何度かおとづれている。以前「生ビール3杯1000円」で提供してくれていたが、掲示はない。
「マーボー麺と半炒飯」を頼むと . . . 本文を読む
徳記(とっき)「広東」(開帝廟横路地) 045-681-3936
「特徴」1.「豚足」を目当てに行くなら徳記。別盛りにしてくれる豚足鯖は絶品。とろけるようです。2.関帝廟はす向かいの路地を入ると奥の方にある。(入り口には看板がある)3.庶民派の中華料理店。レトロな雰囲気も感じられる。4.中華街では主流のストレート蕎麦をおいしく味わえる。
開帝廟通りからやや路地にはいると「徳記」がある。以前か . . . 本文を読む
頓昌本館「広東」①そういえば、路地で展開する「頓昌(本館)」も600円ランチが存在。
そういえば最近歩いていなかった路地。香港路と中山路を結ぶ路地は2本有り。中華料理店が大通り近い方には頓昌本館がある。最近順海閣の厨房ができたり、うらない屋の看板が表に出ているので目立たないが、隠れた名店でもある。実は関内駅近く(文化体育館近く)に。昔から営業している店の中華街進出である。 今日は600円以下の . . . 本文を読む
梅蘭新館「上海」(香港・中山路間小路)①045-211-0943梅蘭新館に久々の入店
2年ぶり程度かもしれない、路地(香港路・中山路)にある梅蘭新館に入店してみた。改編以来、定食型式のランチが無くなり、足が遠のいたが、今日は寒く、何かガッツリ食べたい。そんなわけで、セットメニューとなっている、ランチを試してみた。最近は、出入り口をいつか書にしている。入り口側にはテーブル2席、反対側4席。中央に . . . 本文を読む