昨日、池田晶子さんの『14歳の君へ(どう考え、どう生きるか)』(毎日新聞社刊)が届いたので、
昌美氏の『幸せの扉を開こう』と比べながら、どちらにより普遍的な真理(笑)が、
書かれているのかという興味で読んでみました。
池田氏の論述は、確かに、普遍的な本当のことだと思うのです。
だれが考えても、論理的には、そのようにしか考えられないことです。
他方、昌美氏の著作には、霊的な真実も含まれているので、 客観的に確認できないこともあり、
「信じる」というキーワードを使わないと、理解できない部分もあります。
それでも、私の場合は、昌美氏の著作の方が、より『勇気付けられる』のです。
ということは、私の人生にとっては、昌美氏の著作の方が「より有用」(?)なのかも知れません。
『幸せの扉を開こう』(白光出版・平成6年刊)は、白光真宏会のことを何も知らない方にも、お勧めできる本です。
印などが降りて、「白光の教え」が高度化する前の本なので、どなたにも分かり易い内容です。
昌美氏の『幸せの扉を開こう』と比べながら、どちらにより普遍的な真理(笑)が、
書かれているのかという興味で読んでみました。
池田氏の論述は、確かに、普遍的な本当のことだと思うのです。
だれが考えても、論理的には、そのようにしか考えられないことです。
他方、昌美氏の著作には、霊的な真実も含まれているので、 客観的に確認できないこともあり、
「信じる」というキーワードを使わないと、理解できない部分もあります。
それでも、私の場合は、昌美氏の著作の方が、より『勇気付けられる』のです。
ということは、私の人生にとっては、昌美氏の著作の方が「より有用」(?)なのかも知れません。
『幸せの扉を開こう』(白光出版・平成6年刊)は、白光真宏会のことを何も知らない方にも、お勧めできる本です。
印などが降りて、「白光の教え」が高度化する前の本なので、どなたにも分かり易い内容です。