え~と、9日のこと。
3日のシイタケを見に行った。きのこ仲間のSさんとNさんがいて、Sさんの籠には数個だけ。やはり幼菌は跡形もなかった(当然かあ(゜.゜))。
その後ハナイグチを見に。こちらもすでに1台いた。それでもウロウロ、うろうろ。
チシオタケ(食不適)。パチリ、パチリ・・・はぁ~(ため息)、デジカメがいう事を聞かない!10数枚の中の1枚(-"-)カズウツセバ
ナラタケがいっぱい。友達と来た時もナラタケ(ハナイグチのはずがナラタケ)がいっぱいだった。(もちろん、頂いてきた)
サクラタケ(毒)、オオキヌハダトマヤタケ(毒)、ハナビラダクリオキン(食不適)
>クロチチタケの乳液は、そのご赤くなったという
面白いですね。
柳生真吾さん(タイトルの方)が今朝のラジオで話されてました。
キノコの胞子を土に埋めて出るキノコ、今庭に沢山出ていると、覚えておけばよかったです。
それから、原木シイタケも作られてるそうです。そして、絶対に大丈夫のキノコは無理のようなことも話されてました。http://www.yatsugatake-club.com/cgi-bin/dayori/view.cgi?mode=detail&id=1
「食」きのこも、シーズンになると食べるのが追い付かないくらい種類が豊富です。
近くのお宅では、庭にエノキタケやハタケシメジ、ナラタケが出ています。
自宅でもキノコ栽培が出来ますょ。一般には、シイタケ、ナメコ、タモギタケ、マイタケにハタケシメジかしら。
ラジオを聞いてないので、<絶対に大丈夫のキノコは無理のようなことも>・・・?わからないです。