昨夜からの雨が、午前中は残るらしい・・・9時頃は土砂降り、今は細かいのが降っている程度。
昨日は釧路キノコの会の観察会が川湯でありましたょ。(コロナのせいか参加者9名は役員でした(。-_-。))
会長の挨拶の後、森へ足を踏み入れると、 背高のっぽの 「カラカサタケ」・・・かさ16㎝、柄27㎝。4本もあった。
活きのいい状態なので、今夕はかさをフライにしよう。柄は中空で堅そうだから、どうしよう?! 他にはエゾハリタケ・モエギタケ・ナラタケの仲間・ムキタケ・シブイロスギタケ・チャナメツムタケ・マクキヌガサタケに・・・食べられないキノコがいろいろ。
会長の挨拶の後、森へ足を踏み入れると、 背高のっぽの 「カラカサタケ」・・・かさ16㎝、柄27㎝。4本もあった。
かさは「はじめ球形、のち丸山形 から中高の扁平に開き、褐色~灰褐色で、のち亀裂を生じ、ささくれ状に細分し、地肌は淡褐色で海面質」と図鑑に書いてある。
触り心地がいい。でもね、冷蔵庫に入れておいたけど、昨日より開いて大きくなった分、弾力がなくなった。 (。-`ω-) 触るのは若いのが。。。。。
あ、柄の根元は球根状に膨らんでました。(写真ね泥なんかがついたままで分かりにくかった<(_ _)>)
活きのいい状態なので、今夕はかさをフライにしよう。柄は中空で堅そうだから、どうしよう?! 他にはエゾハリタケ・モエギタケ・ナラタケの仲間・ムキタケ・シブイロスギタケ・チャナメツムタケ・マクキヌガサタケに・・・食べられないキノコがいろいろ。