買い物途中の公園。うふふふ・・・出てました。
シロヌメリイグチが、ひ、ふう、み、よ・・・幼菌も入れると10数個。
ただ、雨上がりなのでカラマツの葉などを纏っていた。色はグレー系とブラウン系のふた色が出ていた・・・味は同じ。
イグチ科なので、かさの下は管孔だけど、幼菌のうちはつばに覆われている。管孔の色は初め汚白色のち暗緑色。(美味しいけど、わりと傷みの早いきのこ)
こちらはキツネノロウソクがいっぱい。
ハナビラタケ(20cmくらい)は残念ながら一足遅かった・・・。最後は公園じゃなく、我が家の庭に埋めておいた幼菌から、無事出てきたマクキヌガサタケ(13日ぱちり)。
え~、今頃はきのこの観察会で、川湯の森の中できのこと遊んでます・・・予約投稿です(*^_^*)。
フォロー中フォローするフォローする
キツネノロウソクって集団でですのですか。不思議なキノコですね。
ハナビラタケ、遅かったら食用に向かないのですか。
今頃、喜んでおられるかな、沢山のキノコに出会ってください。
ちょっと遠い(片道90分)ので、キノコ汁を食べて解散は13:30分でしたが、その後ヌメリササタケを見に行ったりしてたので、今頃パソコンを開いてます。
公園のきのこは採取禁止じゃないですが、犬の散歩&猫・・・食べないです。でも、写真用に持ち帰ることはあります。
ただ、ここで出ていれば、あそこに出ているはずと出かけます。
ハナビラタケ、展示会ように欲しかったのです。でも、適期を過ぎたらお腹をこわします。