秋晴れ、気温も15℃で穏やか・・・室内は暑くて、窓を少し開けていますょ。気持ちがよくて(-。-)y-゜゜゜に。
眠気を追い払いながら、今年はアイシメジとシモフリシメジの違いをみている ← 眠くて、ボケっと眺めているような。 昨日、このキノコを撮って&採って、帰えろうかという時に会長と前会長にあった。
いったんはアイシメジに決まったけれど、1時間くらいして会長から携帯に、「シモフリシメジのほうかもしれません」「ひだが黄色味を帯びているのも~」とSMSが入った。 今年は幼菌がなかったけれど、乾いた状態の成菌が色いろ出ていた。 で、図鑑を並べて、行きつ戻りつしながら読んで、何となく違いが分かったような気がする。
どちらも地色や柄に黄色味があるけど、ひだ全体が黄色味を帯びているのがシモフリシメジと。
眠気を追い払いながら、今年はアイシメジとシモフリシメジの違いをみている ← 眠くて、ボケっと眺めているような。 昨日、このキノコを撮って&採って、帰えろうかという時に会長と前会長にあった。
いったんはアイシメジに決まったけれど、1時間くらいして会長から携帯に、「シモフリシメジのほうかもしれません」「ひだが黄色味を帯びているのも~」とSMSが入った。 今年は幼菌がなかったけれど、乾いた状態の成菌が色いろ出ていた。 で、図鑑を並べて、行きつ戻りつしながら読んで、何となく違いが分かったような気がする。
どちらも地色や柄に黄色味があるけど、ひだ全体が黄色味を帯びているのがシモフリシメジと。
ひだを見ると、若いときはかさの縁だけが黄色、でも開き切ったものはひだ全体がはっきりと黄色味を帯びている。
かさだけを見るとマツノコケイロヌメリガサと間違え、採ってから?! 柄が白くてツルっとしているので気がついた。
一昨年は少し離れた、ちょっと土が盛られてような場所だったけど、昨春の間伐でその場所がなくなって、キノコは何処へ行ったのかと。
アカエゾマツの根方に出てましたょ。
でね、一昨年は雨上がり&幼菌状態で、かさの縁の黄色しか見えなかったので、アイシメジとしたけれど・・・訂正します。
シモフリシメジと。