30日、別保川へ行くという夫の後をついて・・・いや、(運転してたのは私だから)一緒に行った。
そして、私は1時間半ほどヤマベ釣りをした。最近雨が降らないので、長靴で歩けるくらい水が少ないうえに、月曜日とあってヤマベが釣れない・・・ぱくって飛びついてくるのは、圧倒的にアメマスで、しかも小さいから川に戻した。
ヤマベもサイズが色々・・・小さいのが天ぷらサイズで、この大きさのが欲しい。
ときどき辺りを見渡し、きのこは出ていないかなぁと目を凝らすけどゼロ。これだけヤチダモの木があるのに、何故タモギタケの1本もないのが不思議だ。
目を川に戻すと
うん?! ザリガニがゆらゆら・・・ニホンザリガニかなぁ。手を伸ばそうとすると、体を曲げ、シュッワッと後方にひとっ飛び。逃げられた~。
その後もう1匹見つけたけど、御老体なのか、あっさり私の手のなか。記念撮影して川に戻したけど・・・非常に緩慢な動き。
ごめんなさいm(__)m・・・ウチダザリガニでした
ザリガニのなかのニホンザリガニは、減少した理由は実際のところ何が原因だったのでしょう??
今は古き良き時代の追憶です。