タモギタケは出ていませんでした～森林公園

曇りのち晴れ。
まだ曇っていた７時半ころ、何となくタモギタケを採りに行こうかな・・・メロンのままに し森林公園で９時に待ち合わせ。

歩けども歩けども、枯れ木に黄色い花は一向に見当たらない。まさかの坊主・・・２ヵ所で雨に流れていた。幼菌はほんとに出てきたばかりで採れる状態じゃない(ノД`)・゜・。

タモギタケと同時にヒラタケを探したらあったけど、これも幼菌状態で、辛うじて味噌汁１回分を採っただけ。

こちらは13日に林道で、乾燥気味のを味噌汁１回分。

雨は十分降ったのにキノコはどうしたのかしら?!

今日は部分日食が見られるかと期待したけど、徐々に雲の占める割合が増し、その時刻は雲が空を覆い見られなかったです(ノД`)・゜・。

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夕方、とあるスーパーへ行ったら、隣の車からお爺ちゃんと娘さんとお孫さんの3人が降りた。
ドアを閉める前にお爺ちゃんが○○はともう一人のお孫さんの名前を言った。
娘さんは寝てるからいいと・・・お爺ちゃんはもう一度同じことを言って、娘さんも同じ答え。

私は買い物を済ませ車に10分くらいで戻ったら、例の車から６歳くらいの女の子が泣き顔で降りてきて、私の顔を見るので、
「お母さんね、あなたが寝ているから起こさないで買い物に行ったよ」というと、女の子は外からドアを閉めた。すぐさま盗難防止のアラームが鳴った。
アラームに驚いた女の子は、いったんは車内に戻りかけたけど、ドアのロックを押し、鳴り続けるアラームに
半べそで 「ごめんなさい」と言い走っていた。（トートバッグを車に入れ振り返ったら、もう姿がなかった）

あの女の子は、目覚めたら一人取り残され、さぞかしショックだったろうな。

あのね、これ街中の中型のスーパーだからいいようなもの、キャンプ場や森林公園なんかだったら事故になるょ。
いや、街中でも連れ去りになりかねない。

途中で目覚めたお子さんがパニックになって車外に出たときのことを考えて。もっと小さな子でも意外と大人の行動を見ていてドアの開け方を知っていると思うょ。