田舎への途中にある川湯でのきのこ採りは、うふふふな2時間。
1本の倒木にはナラタケとムキタケ、多孔菌科のきのこが出ていた。それから、昨年それらしい老菌を見つけ、心待ちにしていたサンゴハリタケが出ていた~\(^o^)/ワ~イ\(^o^)/ サンゴハリタケとクリタケモドキの幼菌、シブイロスギタケ。
ムキタケ、スギタケ、コガネタケ。
数ミリのとても小さくて白いきのこは、植物の枯れ茎に生えていた。可愛らしさに見とれ、名前を聞き忘れた(-"-)シラベテナイノデ。(きのこはアシグロホウライタケ←アカイリュックさんに教えてもらいました)
あとはハタケシメジにオシロイシメジ、それから権兵衛さんが幾つか。 今日は8、9日のきのこの後始末で終わった・・・あ、春採公園で味噌汁1回分のエノキタケを採ってきたんだった。