20日、6時から観察会。
朝、5時すぎに起きた。森林公園で、6時から早朝観察会なので、お化粧もそこそこにリュックを背負って。
普段は見向きもしない小さな&食べられそうにもないキノコたちの説明を、講師の大山氏から聞きながらの2時間は楽しかった。
(写真はクリタケモドキの幼菌)
キノコにも動物の名がついた、キツネタケ・ムジナタケ・タヌキノチャブクロ...あとは何だったかなぁ。あっ、イタチタケだ(^o^)/バケルノワ、ドレ。
キツネとムジナ、タヌキは見つかったけどイタチだけがなかった。そのキツネタケにも、「オオ」と「コ」があるとか。
写真はキツネタケ、タヌキノチャブクロ、テングタケ、下は不明種、クロゲシメジにクサウラベニタケ。
土中から出てたキノコ(下の左)は好きな匂いだから、トリュフみたいに食べられるといいのになぁ。でも、分からないキノコ(゜o゜)ダレカ、タベタ?。
*10月24日:下段左のきのこは、ニオイオオタマシメジです。