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シンガポ-ル、ダースト社、、Durst Tau 330シリーズについて

2017年04月27日 16時48分28秒 | thinklive

Durst Tau 330シリーズについて

Tau 330 、エントリーモデルのTau 330E、オプションのLaser Finishing System 330で構成されており、主な用途は次の通りです

  • 工業用・保安用ラベル、耐久性を求められる電子機器・車両用ラベル、塗装用ラベル、高級食品・飲料用ラベル、ボディケア用品・ヘルスケア用品・家庭用品用ラベルの印刷
  • ブリスター包装用アルミホイルへの印刷
  • Tau low migration UV inkjet ink (低浸透インク)による、食品の一次包装用感熱フィルム、アルミホイル製フタ(ヨーグルト、缶詰等の容器)への印刷
  • 印刷済みダイカットラベルへの追い刷り
  • 変数・連続ナンバリング、文字列、バーコード、マトリックスコード、QRコード、画像を含むバリアブル印刷

ダースト社Labels and Packaging Printing部
セグメントマネジャーHelmuth Munter氏コメント

「このたびダースト社と富士ゼロックスアジアパシフィックが提携関係を結んだことは、マーケットリーダーである両社にとって最良の選択と言えるでしょう。富士ゼロックスの持つ幅広い販売網を通してアジアパシフィック地域における市場拡大を目指し、お客様に付加価値を提供して参ります。」

富士ゼロックスアジアパシフィック プロダクションセールス&マーケティング部長Steve Fordコメント

「ラベルやパッケージ印刷は、個人消費や人口の増加に比例して成長する市場です。現在、この市場でデジタル印刷の浸透度は低いものの、印刷業のお客様は、成長が期待できるデジタルラベル印刷へとビジネスの幅を広げ、事業の多角化をはかろうとしており、信頼性の高い包括的なソリューションを当社に求めています。今回の提携によって、こうしたお客様の事業拡大と成長に貢献できると考えています、



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