９１才の介護ダイアリー、ホントにもう10年？ボクには100年分、近道で、歩道橋を渡ろう

 *バーンシュタイン,The　Making　ob　wstside　story、ミュージカルと言うより、限りなく、オペラに近い、主役は、カレーラス、キリテカナワなどオペラ歌手たち、その、総げい古の、ドキュメンタリー、ボクはLD版をもっていたが、10年ぶりに,2,3週間前に,Youtubeで出合った、イマダニトリコである、ゼヒ、歌詞を検索して、意味を撮りながら聞いてください、聞くというより、バーンシュタインに成り代わる得がたい体感を持てる、

＊彼は性的にダブルである、と、チョメイで、今はナキ岩城宏之の雑談？雑誌？とにかくに、バーンシュタインと北海道へゆく、彼と一緒にbathingになるだろうが、挑まれたらシヨウガナイなー、と、いっている、ボクの記憶？その時はなにお？って思ったものだが、シキってのはpolyソーカンですな！LDには日本語のコトバが入っていた！とにかく、criffを歩くってのはプロでもタイヘンなのだ、ハジマリは迫ってくるトキの跫音、終わって、ダキシメタイ！recreation！

*背景に、90年前のガーシュヴィンの管楽器が聞こえるが、近代以降の、polyphonicな多言語響音、リズム,or　beatがベースになっているのでスゴイ！

＊ボクのなかには、 Gershwinのラプソディ　in　blue、も、summertimeも、君とかわしたkissのように、lovelyにvividである、cosmosから立ち上がるendlessなイノチを感じる！彼美的な存在は全て、共時的に存在し、ゆれるcosmosを実現する！

*7，8年前、オシリから大出血した、その前、10年位？同じような鮮紅の出血があってナカメの中村医院の老先生に診てもらった、アア、これはダイジョウブ、便秘で力むと、おしりの、廻りには小さい血管が集中していて出血することがある、心配ない、と診断されていた、そのツモリでいたが、現在の係り付けの祐天寺の医師は、これは専門医に診て貰いなさい、ソレで共済病院の後小路先生を紹介されて出掛けた、出血後、3日目？それで家を出て山手通りでタクシーを拾うツモリがコナイ、それで歩道橋を渡って、目黒川に来たコロに体力が尽きたようである、その後の記憶があまりない、欄干につかまって一歩一歩前へ前へ進んだ、

＊一昨日金曜日に共済病院の皮膚科へ出掛けて、橋の袂で、この橋の名前のプレートを眺めた、田楽橋、そうか、ボクはデンガクしながらこの橋をわたったのか、実物はでもこんなにキレイではない、トニかく川へ転落しないようにケンメイにわたった、それから先は記憶がない、後小路医師のまえに座っているボクに「ヨクここまでこれましたね」、標準の血液量の半分くらい、14のところが8です、安静にしてなきゃナラナイ数字だという、ソレで、大腸がんの検査をしましょう、と言うことになった、ボクは考えます、といって帰りはタクシーで帰宅、ネムリこんだ、結果的に、検査をすることになって、小鉢にイッパイの下剤を飲んで、いまでもどうしてその夜を過ごしたかわからないが、下剤を飲んでトイレに入ってを繰り返して朝になって、検査をうけた、付き添いにお手伝いのsさんが居てくれた、ケアに詳しい70才に近い女性であった、救急車を呼ぶと言う発想がマルデナカッタ、あのときは80才を過ぎていたのだ、

＊昨夜は彼女のショートステイの2日目の夕食を介護した、お風呂の後だというが、元気であった、まんじゅうもってきたよ、最初にコゴエでいうと、ニッコりであった、パパイアやアボガドを含め5種類の料理をホトンド食べた、メープルシロップで多少甘くした牛乳を飲んで、しばらくシテ、コレハイイ、という、まだ、melowな舌があった、

＊帰路、弥助はイッパイ、それで、目黒川に沿って歩きながら、ジュリアン.ドュブブイエ？の舞踏会の手帳の、一句がでてきた、”凍てつける木のした闇を影　２つ過ぎ行きぬ”？寿しの岡田へ寄るか？通り道、岡田で、隣の3人の男性客と小話、2人が63才で、父親がいずれもボクの年、sameだという、マルキリ道のちがうヒトたちであった、父親は2人とも車椅子だという、実感が湧かない？

＊結局、青葉台からナカメまで歩く、駅まで来ちゃった、と言う感じで、それなら、と、アグラードへ寄った、映画人の児玉君がシェフをやるようになって,TVが映画に変った、アンタッチャブル、ナツカシイ！シカゴ！長男とあの町を歩いた、NYから飛行機でいった？ソレも記憶にない、本を読みながら歩いていて、電柱にぶつかった？どうかしてる？シカゴ美術館で、シャガールの”NY”、と題する4枚の巨大なガラス切り絵の連作をみた、触れた？屏風絵とイッショだが、凍える風景？それを想起するために、ココまで歩いてきた、2km、30分、