渋谷ではホントに、オイイシイレストランをこれまで見つけるkとが出来なかった、ヒカリエができて、そういうレストランが出来ることはありがたい、ボクが合格と思えたのは、東急プラザの「銀座アスター」と東急本店の永坂更科(食べルだけ)の2店だった、アスターは眺めもイイシ、紀伊国屋があることも便利である、副都心線はまだ空いているが、ヒカリエのオープンで混むようになりますか、ボクはヤッパリJRで新宿へは出掛けている、東横線が 繋がれば確実に変わる、13/3月には東急百貨店の東館が閉鎖され、大規模複合商業施設の建設が始まる、18年以降に、西、南両館の建て替えが始まる、現在の東横店、3.2万m2から,5~6万m2へ拡大される、それだけの消化力をもった日本を期待したい、
2012.1.18 15:22
渋谷ヒカリエの商業施設「ShinQs(シンクス)」のイメージ=東京急行電鉄提供
東京急行電鉄は18日、今春4月26日に開業予定の「渋谷ヒカリエ」に展開する飲食フロアの店舗を決定したと発表した。
渋谷ヒカリエの6F・7Fの飲食フロアは、26店舗からなる多彩な店舗構成で、渋谷エリア最大級のレストランフロアとなる。「『毎日行っても、必ず食べたい食事、過ごしたい空間がある。その日その日の私の要望を、いつでも満たしてくれる』そんな想いに応えるべく、落ち着いて食事をしたり、会話を楽しんだりすることができる、これまで渋谷になかった飲食店を揃えた」と同社はコメントしている。
6Fは、「“食べる”を楽しむ」質の高い専門店のフロア。アメリカ大統領就任晩餐会で3度総料理長を務めた山本秀正シェフが渋谷で新たに展開するイタリア料理店「SESTO SENSO 『H』」や、日本初上陸となる南イタリア アマルフィ海岸ポジターノの街に拠点を置く「CAPRICCI」や、「レストランよねむら」のオーナーシェフ米村昌泰氏が、昔ながらの洋食を新しい感覚で表現するモダンクラシックな京洋食「kitchenヨネムラ」など、話題のレストラン、世界各国の料理店、老舗の名店などで構成している。
一方7Fは、「“時間”を楽しむ」場を提案するフロア。文化の最先端である渋谷に相応しいバラエティ豊かな店舗で構成している。アメリカンダイナーの
「EAT」、“伊勢のおもてなし”をテーマにした和食/甘味の「茶寮伊勢藤次郎」、カフェカンパニーが運営するパン アジアン カフェの「フラワーズ コモン」など、個性溢れる13人のオーナーが集まり、これまで渋谷になかった新しいタイプのレストランフロアを提案する。
また、6~7F共に、各店の顔となる看板メニューは守りつつ、渋谷ヒカリエに来店するさまざまな目的の顧客のニーズとシーンに合わせて、オリジナルメニューを展開していく。そのほか、11階と14階では、トランジットジェネラルオフィスが「エンタテインメント」をキーワードにした店舗を出店する。
工事は2010年(平成22年)に着工された。地下3階から8階までの商業スペースは2012年(平成24年)4月26日に、11階から16階までの「東急シアターオーブ」は同年7月18日に開業の予定、正式名称を「渋谷ヒカリエ」とすることが2010年(平成22年)4月14日に発表された
所在 東京都渋谷区渋谷2-21ほか *用途 商業、オフィス、文化施設、駐車場ほか
敷地面積 約9,640m²
延床面積 約144,000m²
用途別面積
商業 約32,000m²
オフィス 約50,000m²
文化施設 約24,000m²
その他 約38,000m²
階数 地上34階、地下4階
高さ 約182.5m
「四代目市川猿之助襲名記念 渋谷亀博」
渋谷に新しく誕生する複合施設「Shibuya Hikarie(渋谷ヒカリエ)」(4月26日オープン)で、4月29日(日・祝)~5月9日(水)の11日間、市川亀治郎大博覧会「四代目市川猿之助襲名記念 渋谷亀博」開催。
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