この前、六本木の東宝シネマへ行ってチョットびっくり、昼過ぎで何か食べ物ない?と、尋ねた、隣で売ってます、劇場内で食べられます、という、入り口のモギリテーブルの前に長椅子があったので、ポテト蒸しーチョー不味い、を座ってつまんだ、食べられずにミスモギリに、捨てるところない、と聞いたら、「うけとります」という、
座席に座ったら、後から、プレートに飲み物や食べ物の皿を乗せたお盆を持って観客がやってくる、館内で食べられますとは、そういう意味かとわかった、これじゃ映画館も、お相撲の桟敷と一緒だと感じたものだ、それなら食い物も、楽しめるオイシサにしてくれよ、といいたい、タシカ、あのポテト蒸しは、600円だったと思うが、子袋に1つまみ塩が入っていた、飲み物がなければのどは通らないシロモノであった、
イオンは劇場内にカフェヺ置くという、楽しむ場所であれば、桟敷化することはいいコトダが、映画のオトが聞こえないのは困るから、イアホン付きにすればいい、映画の内容も変わってゆくであろう、
渋谷のシネマでメトロポリタンのオペラ映画、映像ライブヺ見た、小さな劇場で映像はちょっと見にくかったが、音楽と声はスバラシク、コスミックな響きでホントに感動させられた、3500円だったと思うが、あれは高くない、1月に歌舞伎座でメットオペラを上映するが、舞台上のリアルオペラより映像的にはハルカに優れていると感じる、トニカク、エクボまで見える、双眼鏡では忙しくてオトが聞こえない、
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます