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4863、9.11 事件は謀略か、「21世紀の真珠湾攻撃」とブッシュ政権

2009年09月28日 15時01分55秒 | thinklive
この本は神学者が作成した著作、
9.11に関する政府発表に矛盾する全ての資料のデーターベース的構成、
*おそらくビンラディンはもうトックに死んでいる可能性が高い、
*生きているように情報を操作している?
*1年ほど前のニューズウイークにあるパーティーで、前国務長官のオルブライトが、彼はもう死んでいるかもよ、と友人たちに告げた、という記事があった、

9.11の3ケ月前、ドバイの病院でビンラディンはアメリカ人女性外科医の治療を受けていた、逮捕することも可能であったが、それは無かった、その後も逮捕の機会も
殺害の機会もあったが、どちらの事態もブッシュ政権にとっては望まれていなかった、ビンラデインの実兄やサウジ要人が事件3日後に禁止されたいた飛行機による
サウジへの帰還が許された、想像を超える複雑で、密接な関係がサウジとブッシュ
家の間にはある、
グンタナモの囚人たちは、テロの情報ではなく、アメリカの内幕の情報が漏れないように捕らわれ、拷問を受けた、という想定も成り立つ、
政権の全体が外部の支配的組織も含めて、真珠湾攻撃の成立に協力していた、
内幕の暴露、露出に繋がる1つ1つを潰しているとはいうものの、これだけ
膨大な共犯者の集団が生き残っている恐怖感は例えようも無い、
これは、スターリン、ナチの白昼夢に近い、
その延長上にオバマ政権があり、その象徴が原点としてのアフガンだ、
何故アフガンがオバマ政権にとって必要なのか、

倒壊したWTCビルはアスベストオンバレードの耐火設備を使用しているので、
壊して立て直した方が改修するよりは安くなるという代物であった、これを制御爆破したので粉塵や倒壊した材料は毒薬状態であったはず、この残渣の跡片付けをNGOに無料同然でやらせておいて、粉塵被害については口をつぐんで知らぬ顔で済ませている、善意の人々に報いるのに後遺症を持って行った、
そして事件を承知していたジュリアーニが英雄になった、ジュリアーニは彼に関する市政資料の25年間の閲覧禁止を行った、という、


デビッド.レイ.グリフィン著
彼は1939年生、1970年、クレアモント神学院で博士号、プロセス神学の代表的な研究者、1973-2004年まで大学教授、
翻訳者
きくち ゆみ
1962年生 お茶大卒、マスコミ、金融界を経由、ハーモニクスライフセンター主催
戸田清
1956年生 大阪府立大、東大、一橋大で学ぶ、長崎大学環境科学部教授
緑風出版
07/9 初版一刷 同11月、2刷、08/11 3刷

オバマ政権の中国タイヤ輸出に対する特別関税措置の適用は、アメリカの鉄鋼労組の強い要求を入れたものだという説がある、
アメリカの鉄鋼労組はなだ力を持っていたのか?

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