18526、ナカメの2つの月とメキシカンエンジェル、ボクのダーリンなシーン

”ナカメの2つの月”、月夜の帰宅には家の門まで月がボクを見下ろしている、そういうロケーションをボクは歩いてゆく、ドコに住み、どう帰るかもｆａｔicである、Fateは決まったものではなくて、クオークのように絶え間なく動いている、宇宙には太陽系が100億個はあるようで、月なんてのは数え切れない、今月今夜のこの月にしても、歩くたびに変化するから、いくつあるのか分からない、

自宅に向かって右手に曲がる角に街頭がある、今日は月の月のようである、月の右手に今夜は月齢でみえないけれども、ナカメのランドマークの巨大な白いチムニーが見える、ボクは＊blue　whale’s　penisと命名した、が、重なって出現することがある、満月に近い夜だ、異人種結合の夜？目黒川に月が落ちている夜もある、だろう、＊シロナガスクジラの言語

A　Mexican　Angel　say、OK!and　smile！

今日のヘルパーさんは柿木、カキノキさんである、最近ダンナとお別れして旧姓に戻った、旧姓のほうがズットいい名前だ、一番古いヘルパーさんだが、珍しく凝った服装に作ってくれた、この頃のヘルパーさんはファッションに熱心だ、折角あるものを皆ツカワクチャー、といいながらやって呉れる野で助かる、デイケアで今日はヤノさん、何,着てくるのかな、とハナシの種になっているそうである、息子とメキシコのピラミッドに上った日のことを思いだした、晴れた日であった、服飾に凝る、仮想を楽しむ、多分彼女には自分は見えてはいないのだが、装われていることは認識する、話される言葉のロジカルな構成は認識している、それは、アルハイ症状者にたいする大きなサポートになっている、だから、毎日、ファッションして出掛け行く彼女を撮るようにしている、写真撮ったの、チャント撮れた？という、