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92才の介護ダイアリー、フジTV23日/夜9時、潜入大家族 7人目の出産、子供たち全員立ち合い、

2016年02月23日 22時03分35秒 | thinklive

*ボクは途中からTVをみたので、どのような家庭なのだか、まだよくわからない、出産は助産婦の産院でいつも出産してきた、今回7人目の出産は陣痛が予定日から2日遅れて3日目に始まったが、次にくる出産陣痛が起きない、12時間経由してもそのままの状態、それで病院へ行き、エコーをとった、結果は、胎児は健全な状態であり、心配はない、TVは、そのエコー画像の胎児を放映していた、それで陣痛促進剤を注射、さらに、四つん這いになった体位をとった、重力は下に働く、なんていっている?ところがおなかの下を覗いた助産婦だと思うが、あ!生まれている、という、傍らに座って生まれるのを待っていた子供たちも、出産の推移を見る、カメラを取り出してfotする子供もいた、TVの画面では産婦の下半身を大きなシートでカバーしいているから映らないけれども、子ども達は産道から産まれてくる赤ん坊を凝視しているのであろう、次のショットは赤ん坊を既に抱いて乳房を含ませようとしている母親、乳房は見えないが、赤ん坊の頭は見える、途中、いたみに耐える母親の手を次女が握っているショットが入っていた、この出産の過程は病院ではない、看護婦も見えない、見えているのは助産婦らしき女性だけで医師もいない、全体があまりにもイナカで、沖縄の離島のような感じである、施設そのものが、ありうるのか、いう衛生状態で、赤ん坊もシーツにくるまれている感じである、出産に立ち会っていない子供は2人、4人の子供は2人の子供の出産に立ち会っている、という、

*放送法上も、出産の実写などできるハズもないが、こんな貧しい出産が、離島ではありうるかも知れないが、危険極まりない、キリンだか、縞馬だか、立ったまま出産する動物の映像を見たことはあるが、とにかく映像から目を離せないままボクは床の上に座っていた、

*子宮頸がんの9割が性行為によるウイルスの伝染であって、セイケッな性行為を男性に徹底して教えるべきだとボクは思っているし、ブログにも書いてきた、そのためにはこどもたちに、自分たちが生まれてくる経緯、出産を動画でみせることがハジマリだと言ってきたから、このTVはボクにはショックであった、自分の母親の出産を見たいか、あるいは見ることを強制されたらどうなるか、子供たちは、見たい、楽しみにしている、と、言っていたように記憶するが、ちょっとまだ信じられないでいる、多分、身じろぎもしないで凝視するであろう、年頃になっても性行為ができない、なんてことになったかも?いや、それはナイであろう?

*ボクは彼女が子宮筋腫になり、それが大きくなって子宮全摘をした、それはボクの責任でもあるのではないかと、いまでも感じている面がある、性に関してのスタディはすべて自習である、信じられないがムチに近い、彼女は幸いにも転移がまったくなかった、だから、がんではなかった、と、今は考えて居る、88才のいま、週に一度くらい下剤液を飲む以外に薬はのんでイナイ、病状がない、アルツハイマーと診断はされているが、ボクはその医師の診断を信じていない、彼女と一緒にスキャンをとって、アナタもアルハイの前駆症状だと、その医師に言われたからである、14,5年前だと思う、ブログをいまも続けている、この1年くらい単語が出てこなくて弱ってはいるが、検索以外にコトバを辞書で引くことはホトンドない、今夜はこれでおわり!



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