*今回の汚染水設備停止の発表で分かったことは、在来の除去設備はセシウムだけ、残る59種の放射能汚染はタレ流しであった、マッタク、クソダマシ!絶叫したいところである、何がダイジョーブなのだ、
*60種の放射能汚染核種のどれだけが除去されずに残ってりうのか公表すべきだ、除染とはセシウムを除染しただけ?ゼッタイダイジョーブのウソが、除染でも行われていたコレは、東電の証言!
*以下に31種類の核種リストを掲載したが、59種とはその他にも28種類ある、それだけの、核種の除去が必要と言うこと!
福島第1の汚染水設備が一時停止 誤操作が原因
*産経ニュース、2013.4.4 13:50
東京電力は4日、福島第1原発で先月30日から試運転を開始した新たな汚染水処理設備「多核種除去設備(ALPS)」が一時運転を停止したと発表した。作業員が操作ボタンを押し間違えたことが原因で、外部への汚染水漏れなどは起きていないという。
ALPSは、放射性セシウムしか除去できない従来設備に比べ、約60種類の放射性物質を取り除くことができる。4日午前5時23分ごろ停止し、約1時間10分後に再起動した。
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