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93才の介護ダイアリー、不思議なご縁で、カラオケ初体験、11/11日の誕生日にドユエットでyou raise me upを歌う、 

2017年05月28日 22時20分31秒 | thinklive

*2週間ほど前に、皮膚科医院の受付事務のKさんと、歌のハナシになった、ボクがこの1ケ月ほど,”Time to say goodby”をマニアックに聞いている、と述べたら、受付事務のKさんが、その歌をステキに歌う、と,同僚のFさんが告げる、1作年の9月から1年半近く毎日のように通院しているから、すっかり親しくなっていたから、是非Kさんの歌を聴きたい、水曜日が休院の日だから来週の水曜日にカラオケに行こう、ということになった、ナカメの駅のスグ近くの山手通沿いに新しいBIGECHOがオープンしたのに気付いた、KさんもOKというコトになって先週,17日の水曜日にカラオケ初体験ということになった、お礼に昼食をということで、渋谷のエクセルの25Fのアビアントウでランチをとった  ,新宿ビルディングマウンテンも見せたかった、25F殻みる大都市の景観はおどろくべき偉容をもっている、歌う前に見てもらうことが大事なのだ、

*ボクはカラオケはマッタクはじめてだが、ビッグエコーは新設の性もあって蜂の巣の一部屋はくりーんであった,彼女は手慣れた操作でスピーカーをボクノ手に持たせた、最初はナニガイイかな、と、いいながら目の前に置かれたパソコンほどの画面に大きな文字で歌詞がながれるように写り、歌が始まった、”川の流れのように"美空ひばりの歌である、ヤノさんも声、だして、歌って、彼女は小さいが,叫ぶ、時々,調子が外れるが、なんとかついて行けたからフシギである、軍隊で民謡を覚えて、関の五本松なんて歌っていたが、この日の歌は圧巻であった?2時間半くらい歌っていたことになる、彼女は最後に,time to sayをイタリア語で歌ってくれたが、セミプロ級であった、この歌は恋人との初の旅立ちの歌であるから、魂を込めて歌わねば歌にならない、partia、と叫ぶ、その心が篭もった歌いっぷりであった、そばで女性の身体がうねる、その圧迫感を感じていた、

*おかげでボクも歌える、という自身が付いた、とりあえず毎週水曜日やってくれませんか、ボクは君とボクの誕生日ニドユエットしたい、”you raise me up”歌う目標にしたい、と言うことで彼女もOKしてくれた、彼女のマザーに誰とカラオケにゆくのか、チョット説明に困ったようであるが、93才だからダイジョーブということになった?彼女は3人兄弟の末っ子で、上2人はお兄さん、彼女は27才、加藤 彩奈さん、ボクは1年ほど前に彼女にミドルネームを差し上げた、JANNE、ジャンヌダルクのジャンヌ、"kato janne ayana"jyanne バイと言って帰る、ボクたちの間にあは異性感がない、親しい友人感がある、ボクは新しい歌の先生にであった、始まりの人生が93才ではじまった、すっごい!

  


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