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仏、アクサ生命,KDDIとデータ共有で、病気予防サーブス提供,ボクは腎臓が悪化している、と言われた、

2017年12月25日 10時11分18秒 | thinklive

 *1週間前に,定期診断で共済病院の内科へ出掛けた、腎臓が機能低下で3割しか機能していない、従ってカリウムの排出が困難で体内のカリウム保有量が増加する、カリウム量が増加すると心臓の拍動に異常が起きる可能性が高まる、診断の結果、カリメート液(ゼリー状)を服用するコトになった、ツムラの胃腸薬併用、共済病院の内科の医師に,腎臓の指数が非常に悪い,砥診断をうけてから3度目の診察で、はじめて薬が処方された、腎臓の疾病ということでいろいろデータ検索したら、最終的には透析を受けるハメ二なるようである、

 昨年の8/28に脳梗塞で、学芸大前駅のコンビニの出口で倒れた、ボクは転んだ、と,思っていたが、1週間後の2度目の発作で,共済病院で診てもらったら、右頸動脈の血管内のゴミの塊が崩れて、その破片が左脳に流入、血栓ができた、という事であった、即入院である、以降、2度の入院をしているから、その際に腎臓の疾病が指摘されているハズであった、が、腎臓が悪化していると診断されたのは、内科の大井医師の診断がハジメテであった、3ヶ月ほど前の診察の結果である、その時の診察を受けた事情が今は思い出せない、うすうすは、腎臓はいい状態ではない、ということは知ってはいたが、それほどに悪い、という診断の結果はハジメテで、悪い、というコトバが頭にこびりついていた、小水の出方が充分に出来ないから、さらに悪化すれば、トウセキ治療になる、透析はしない、トウセキはしない、と,しばらくは、一日中呟いて過ごしていたように思う、いままでに2度、有料の健康診断をうけたけれども、腎臓がこれほど悪い,と言われたことはない、大腸出血で5年?前にも共済に入院したことがある、その際にも腎臓悪化の指摘は受けなかった、90才を過ぎて、それなりに各臓器が傷んでいるのは仕方がない、と腹をくくるのに2ケ月ほど掛かった、自覚症状がホトンドない、小水が出にくいくらいで、疲労感もイタミもない、3年間苦しめられた全身湿疹は現在は回復に向かっている、湿疹の原因調査は,共済病院の皮膚科で徹底してやって貰った、生検も受けた、が、結局原因不明であった、

*ナカメ銀座の小野皮膚科医院に週間に4日レベルで2年間、全身に湿疹クリームを塗りに通った、ドクター、ナース、受け付けの女性を含めて、通う環境がつくられ ,1つのミラクルが生まれた、としかボクには思えない、通う根性をボクはまだ持つコトができた、とも言えよう、共済病院ではナースがクリームを塗る事はない、だから病院では治癒しなかった、健康保険で一回のボクが支払う治療費は200~300円であった、これもスゴイことである、日本ノ健康保険は世界一、

*湿疹のスマホは撮ってある、が、チョットすごすぎてお見せできない,細胞レベルのワニの集団?

保険世界最大手の仏アクサグループの日本法人、アクサ生命保険はKDDIと業務提携し、両社の顧客データや通信技術を融合した新サービスを提供する。病気の早期発見や健康増進を支援するほか、蓄積したデータを生かして多様な保険商品の開発につなげる。

 提携の第1弾として、年明けからアクサの契約者の一部を対象に、KDDIが手掛ける簡易血液検査サービスの無料提供を始める。並行して保険とIT(情報技術)を組み合わせ…

仏アクサ

 1816年に設立されたMutuelle de L'assurance contre L'incendieを起源とする。

 企業買収を経て1978年に社名をMutuelles Uniesに改称、1982年のDrouot Groupの買収ののち、1985年にアクサに改称した[1]。1999年2月、ガーディアン・ロイヤル(Guardian Royal Exchange Assuranceバークレイズ#英国病の正体も参照)を買収[2]、2006年6月、クレディ・スイスから傘下の保険会社であるWinterthur Groupを買収[3]、2012年11月、HSBCの子会社を買収して香港シンガポールの損害保険業に進出した[4]。現在の顧客数は約8000万人、運用資産総額は約1兆3150億ユーロ(約196兆円)である。

本社所在地 フランスの旗 フランス パリ
パリ8区 マティニョン大通り (Avenue Matignon) 25番地
設立 1816年
業種 金融
事業内容 生命保険、損害保険、資産運用
資本金 180億5600万ユーロ
売上高 約790億ユーロ(約11兆3000億円)
従業員数 約11万3000名
外部リンク www.axa.com



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