*ウキペディアによれば、6年超の長期にわたり、政府軍、警察、暴力団が島民6万人を虐殺し、レイプした、この映画は事実を矮小化し、極限的に事件の風景化を意図している?ボクは支配層に協力した作品と理解する、どこに映像美があるか?レイプに映像美があるのか?解説のコトバはシラジラシイ!
*こういう、未来のナイ過去の受難映画は、韓国の現在の3巨大財閥の7割寡占とつながる、ソコをエグリ出さねば映画にスル意義も劇も生まれない、果てしないマズシサがエンエンとモノクロで続く、ジャガイモの自然のどこに美があるのか、
第2次世界大戦終結後の韓国・済州島で、米軍の作戦統治下にある韓国軍と警察が島民たちを無差別に攻撃し、約3万人もの犠牲者を出した「済州島4・3事件」。韓国現代史最大のタブーとされてきたこの事件を、済州島出身の新鋭オ・ミヨル監督が初めて劇映画化し、サンダンス映画祭ワールドシネマ・グランプリをはじめ世界各国で高く評価された社会派ドラマ。島民たちが実際に逃げ込んだ洞窟で撮影を敢行し、訳もわからず殺されていく島民たちの絶望と彼らに銃を向ける軍人たちの苦悩を、モノクロの圧倒的な映像美で描く。
×軍人たち?殺戮を命令された、個人の兵士を描くだけで、作戦を構築した司令官も参謀も1人も出てこない、大統領も1人の政治家も出てこない、バラバラの兵士だけで3万人の殺戮はデキナイ、島民の武装隊がいるような対話がチョコ出るだけ、とにかく、この映画はエハガキの寄セアつめとしかボクには感じラレナイ、
済州島四・三事件は、1948年4月3日に在朝鮮アメリカ陸軍司令部軍政庁支配下にある南朝鮮(現在の大韓民国)の済州島で起こった島民の蜂起にともない、南朝鮮国防警備隊、韓国軍、韓国警察、朝鮮半島本土の右翼青年団などが1954年9月21日までの6年超の長期間に引き起こした一連の島民虐殺事件を指す、
韓国政府側は事件に南朝鮮労働党が関与しているとして、政府軍・警察による粛清をおこない、島民の5人に1人にあたる6万人が虐殺された[3]。また、済州島の村々の70%が焼き尽くされた[3]。また、この事件は麗水順天の抗争の背景にもなった。
特に島外から送り込まれた反共を掲げる右翼青年団体、西北青年会は島民に対する弾圧を重ね、警察組織を背景に島民の反乱組織の壊滅を図った。しかし、島民の不満を背景に力を増していた南朝鮮労働党は、1948年4月3日、島民を中心とした武装蜂起を起こした[2]。
*この事実に、この映画はほとんど触れていない、だから、ドラマにならない、エハガキとボクが呼ぶ理由の1つ、