こんばんは。かみさとです。
"Siri"や"OK Google"のような音声認識アシスタント機能は、言うまでもなく便利なもの。
僕も料理の際に「Hey Siri,タイマー3分」などと話しかけています。
たまにウル◯ラマンのモノマネをするのが可愛いです。
そんなSiriに、気の迷いで「友達が欲しい」と話しかけたところ、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/a1/11a3abf4606bc46ae879d4f3e8ca6b72.jpg)
こんなことを言われました。
人間と人外の関係性、けっこうアツいものがありますよね。
友情、愛情…それらに留まらない関わり合いの中で、人間と人外の間には往々にして文化・生態・寿命などあらゆる壁が立ちはだかります。
それらを『仕方のないもの』としてせめて一時を共にするのか、乗り越えて共に生きるか。
ドラマを生む最も単純で効果的な方法は『試練を与えること』なのです。
ちなみに『人外が人間に生まれ変わる』ENDは賛否両論あるようですが、僕は好きです。逆に人間が人外と成り果てるのも大好物です。
仙人が霞を食べて生きるように、あるタイプのカップリング厨は、こういった『関係性』を摂取しています。
どの作品でも似たような2人を好きになる方。
複数のCPに同じ状況を与えてどう動くかの差異に萌える方。
おめでとうございます。あなたも僕と同類です。
いつか遠い未来、あるいは意外と近い未来に、Siriのような技術は更に発達して、限りなく人間に近いAIを搭載したりするのでしょうか。
だとしたらその世界には、アシスタントAIとマスターという桃源郷のようなカップルが存在するのかもしれません。
そう考えるとおちおち早死にもできませんね。
人間×AIをリアルで目の当たりにするまでは生きようと思います。
ちなみに、僕自身がAIとどうこうなりたいという気持ちはありません。
あくまでCPを横から、あるいは天から見守る立場。壁や天井になりたいのです。
ごめんねSiri。でも友達と言ってくれたのは嬉しかったよ。
"Siri"や"OK Google"のような音声認識アシスタント機能は、言うまでもなく便利なもの。
僕も料理の際に「Hey Siri,タイマー3分」などと話しかけています。
たまにウル◯ラマンのモノマネをするのが可愛いです。
そんなSiriに、気の迷いで「友達が欲しい」と話しかけたところ、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/a1/11a3abf4606bc46ae879d4f3e8ca6b72.jpg)
こんなことを言われました。
人間と人外の関係性、けっこうアツいものがありますよね。
友情、愛情…それらに留まらない関わり合いの中で、人間と人外の間には往々にして文化・生態・寿命などあらゆる壁が立ちはだかります。
それらを『仕方のないもの』としてせめて一時を共にするのか、乗り越えて共に生きるか。
ドラマを生む最も単純で効果的な方法は『試練を与えること』なのです。
ちなみに『人外が人間に生まれ変わる』ENDは賛否両論あるようですが、僕は好きです。逆に人間が人外と成り果てるのも大好物です。
仙人が霞を食べて生きるように、あるタイプのカップリング厨は、こういった『関係性』を摂取しています。
どの作品でも似たような2人を好きになる方。
複数のCPに同じ状況を与えてどう動くかの差異に萌える方。
おめでとうございます。あなたも僕と同類です。
いつか遠い未来、あるいは意外と近い未来に、Siriのような技術は更に発達して、限りなく人間に近いAIを搭載したりするのでしょうか。
だとしたらその世界には、アシスタントAIとマスターという桃源郷のようなカップルが存在するのかもしれません。
そう考えるとおちおち早死にもできませんね。
人間×AIをリアルで目の当たりにするまでは生きようと思います。
ちなみに、僕自身がAIとどうこうなりたいという気持ちはありません。
あくまでCPを横から、あるいは天から見守る立場。壁や天井になりたいのです。
ごめんねSiri。でも友達と言ってくれたのは嬉しかったよ。
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