手作りバッグ・玲

酒袋などで作ったオリジナルバッグ

手づくり作品展

2006-09-29 16:40:49 | 手作りバッグ・玲
いつもの仲間との作品展のDMがやっと出来上がりました。
DMの出来、不出来はともかくとして、私が昨年の年末からパソコンスクールに通い始めた目的の一つは何とか達成出来ました。
岡本さんのアクセサリーは木のぬくもりや、木の持つ味をそのまま生かした暖かな作品です。男性が作ったとは思えない繊細さと発想でファンを増やしています。
手織りの篠原さんの作品は糸の素材にもこだわり、色を合わせながら織っており、オリジナル性たっぷりのデザインや配色はあたたかな人柄を感じさせてくれます。
また、田辺さんの服ですが白生地を購入しデザイン、縫製、染色まですべて一人でやっており、流行を取り入れながらも着やすい服を作っています。
私は酒袋や、柿渋染、草木染め等素材にこだわりながら、一人でコツコツ作り続けて30年が経ってしまいました。
今年も作品展が出来ることに仲間の皆さんに感謝しつつ、少しでも良い作品を作っていきたいと思っています。

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幟(柿渋染)から作ったバッグ

2006-09-25 23:39:32 | 手作りバッグ・玲
幟の武者絵の一部を使って作ったバッグです。
先日使った物とは違う幟から、色鮮やかな武者の部分を使いました。
来月いつもの仲間(木工アクセサリーの岡本さん、染色の田辺さん、手織りの篠原さん)と作品展を開きますので、華やかなものを作りたいと考えておりました。
ちょうど柿渋で染めた幟が気に入った色になってきていたので、作品展向けのバッグが出来ました。
あと何点か気合を入れて作りたいと考えています。
みなさん素敵な作品を作っておりますので、DMを担当した私は、先生に教えていただきながら、作品の良さをアピール出来るように悪戦苦闘しました。

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柿渋染め

2006-09-23 20:32:53 | 手作りバッグ・玲
私の作るバッグの裏布は、全部自分で柿渋染めした木綿の布を使っています。
だいたい一反(50m)の布を購入し、時間があるときや天候を見計らって柿渋で染めています。
たかが裏布と思われるかもしれませんが、自分の気に入る色や染め方になるよう随分気を使い、時間をかけて何度も何度も染めていきます。
今日は染め始めて50日ほど経った布を、太陽に当ててやろうと物干し竿に架け、色の変化を待っています。

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大型手提げバッグが出来ました

2006-09-21 22:33:12 | 手作りバッグ・玲
KYOKO さんの作品です。
いつも面白い素材を持って来るKYOKOさんですが、今回は帯芯で大きなバッグを作ることになりました。
バッグの底はアンシンメトリーにし、底と手紐はシンプルに黒い革を使う、内袋は大島紬を使う、ポケットはファスナー付のものと携帯が入るようにしたい、など希望をいれながら作り始めました。
表面、裏面のデザインはその時々のひらめき(思いつき)で決め、面白さを出すために切り替え部分に大島紬の糸端を使ってみました。
肩にもかけて使えるように太めの紐をやや長く作りました。
それにしても出来上がったこのバッグが、帯心から作られていると思う人は少ないだろうと思うと、何だか愉快になってきます。

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幟から作ったバッグ

2006-09-18 22:53:34 | 手作りバッグ・玲
5月の下旬から数枚の幟を柿渋染めしました。
色鮮やかな幟が柿渋で染めることで深みのある色になり、やっと気に入った色が出てきたので、先日はボストンバッグ、そして今回は手提げバッグを作りました。
幟に描かれた武者絵も一枚一枚違っていて、千成瓢箪が描かれたものの武者は福島正則とその部下か、また鹿の角の兜飾りは山中鹿之助かなど、歴史にも思いを馳せながら、古い入手しにくいこの布を大切に、丁寧に使っていきたいと思っています。

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布草履を作りました

2006-09-16 12:12:09 | 日々の出来事
以前から興味のあった布の草履を篠原さん、田辺さんと一緒に宮崎さんに教えてもらい悪戦苦闘の末に出来たものがこれです。
最初に鼻緒を作っておきます。
つぎに2メートルほどのロープを両足の親指に挟み、裂いておいた布でいよいよ編んでいくのですがこれが苦闘の始まりでした。
宮崎さんを煩わせながら15センチほど編み進み、鼻緒をつける段にまたまた苦闘。片足が出来たのは正午を回った頃でした。
昼食をはさみ残る一方を仕上げましたが、左右の大きさが違うなど出来ばえは今ひとつですが満足満足
早速履いていますがなかなかの履き心地で、未熟な腕を忘れ今度はもう少し大きさや布に工夫を凝らしたいと思っています。
宮崎さんどうも有難うございました。

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手づくりバッグ (一つの型紙から)

2006-09-13 23:27:51 | 手作りバッグ・玲
同じ型紙から作ったバッグでもこんなに表情が違います。
写真の左上は、刺繍を入れてセミショルダーにしたものです。
その隣はやはり刺繍を入れた手提げで、パールホワイトの革がピンクのリボンにマッチし、かわいらしい雰囲気が出ました。
左下は酒袋で作ったもので、酒袋の持つ独特の貫禄が出ていると思います。
また、その隣は黒革のシンプルなものですが、冠(かぶせ)に革で作った結び目を作りアクセントにしました。
同じ型紙なのに素材や手紐の長さを変えるだけでも全く表情が変わり、手づくりの面白さは尽きません。
今、AKEMIさんが麻の帯でポシェットを作りかけており、出来上がりを楽しみに待っているところです。

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笠置山から柳生街道を歩く

2006-09-10 22:21:05 | 山歩き
9月9日、歩こう会の例会で笠置山から柳生街道を歩きました。
残暑の厳しい一日で、JR笠置駅から階段の多い旧登山道を登りましたが、笠置寺へ着く頃にはペットボトルが一本空になるほどでした。
300円の入場料を払って境内に入り、虚空蔵磨崖仏や、ゆるぎ石(1331年、後醍醐天皇が鎌倉幕府の奇襲を受けた場所にある石で、奇襲に備えるため武器として運ばれた大きな石)、胎内くぐりなどの史跡を見ました。後醍醐天皇の行在所もあり、もう少し日本史の勉強をして行けばもっと興味も湧いたことでしょう。
また、石畳が苔むす柳生街道を歩くと、遠い昔同じこの道を剣豪が行き交っていたのかと不思議な気持ちになります。
身の回りをちょっと見回せば、そこかしこに、若い頃日本史で学んだ史跡や歴史上の人物ゆかりの建物などがあり興味は尽きません。
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刺繍をいれた手提げバッグ

2006-09-07 23:00:21 | 手作りバッグ・玲
昨日久しぶりにMIYOKOさんがお稽古に来られました。
最近、余り体調が良くないと言いながらも素敵な刺繍をさしておられ、それをバッグに作っていきました。
この形のバッグは、以前MIYOKOさんがやはり刺繍をはめ込んで作り、作品展で好評だったもので、彼女の知り合いから注文されたものだという事でした。
紐を少し長めに、と言う依頼主に応えサイズを決めましたがお気に入っていただけているでしょうか。
それにしてもMIYOKOさんと出会ってもう10年以上。ゴブラン織りや柿渋染の布、酒袋、そして彼女が一針一針刺した刺繍。素材を変えてたくさんの作品を作ってきましたね。
これからも、ゆっくり、じっくり楽しみながら、いいものを作り続けられるように早く体調を整えて下さいね。

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前穂高岳を下って

2006-09-07 22:31:23 | 山歩き
9月3日、5時20分素晴らしい御来光を見た後、5時30分奥穂高岳頂上を目指しました。昨日見上げた梯子場を無事通過、6時30分頂上に立ちました。
雲海の中に、富士山の姿が小さいながらはっきりと見えました。
そして昨日登って来た涸沢を眼下に見ながら、またジャンダルムの上に立つ人の姿を写真に撮りながら、吊り尾根を越えて紀美子平に着きました。
紀美子平から見上げる前穂高岳は、威圧感を持って青空の中に聳えていました。
リュックを置いて身軽になり前穂高岳を往復し、10時40分岳沢にむけ重太郎新道を下りました。
予備知識である程度覚悟はしていましたが、鎖場あり、梯子場あり、岩場の連続で私にはかなりハードな行程でした。
幸い縦走中好天に恵まれ、何よりもすばらしいメンバーに助けられ、無事念願の奥穂高岳、前穂高岳に登れたことを感謝しております。
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