先週に続いて今年二度目の三峰山(みうねやま)に行ってきました。滝道コースを登り始めると雪が深くなってきてさっそくアイゼンをつけました。この分だと頂上付近は霧氷がきれいだろうと期待しながら登りました。
日曜日で晴天、冷えているからかたくさんの登山客でにぎわっていて、尾根道は踏み固められた状態でしたがシロヤシオツツジの枝にきれいな霧氷がついていて疲れを忘れさせてくれました。
手作りバッグのお店です http://bag.shop-pro.jp/
先週に続いて今年二度目の三峰山(みうねやま)に行ってきました。滝道コースを登り始めると雪が深くなってきてさっそくアイゼンをつけました。この分だと頂上付近は霧氷がきれいだろうと期待しながら登りました。
日曜日で晴天、冷えているからかたくさんの登山客でにぎわっていて、尾根道は踏み固められた状態でしたがシロヤシオツツジの枝にきれいな霧氷がついていて疲れを忘れさせてくれました。
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1月18日、香川県の嶽山に登りました。204mの低山ですがほとんど道無き道をよじ登ると讃岐平野が眼下に広がりなかなかの展望です。下りは鎖場もあってなかなかスリリングな面白い山でした。
下山後は豪快なかき焼きが待っていました。大きなスコップでかきを網の上に乗せ10分ほど焼くとぷりぷりでアツアツのかきの焼き上がりです。そのまま食べても、レモンを絞ってもおいしく、今年1年分ほどのかきを頂き大満足!ごちそうさまでした。
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叔母からもらっていた染めの帯。華やかなこの帯はきっと若き日の叔母を楽しませていたのだろうと思いながら、布のままでおいていても仕方ないので思い切って手提げバッグに作り替えました。
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まだ健在している母は92歳で、8人兄弟の7番目。私の叔母にあたる人は母の妹で現在87歳。ともに長寿でありがたいことです。
その叔母からもらった着物は、裁縫の上手だった祖母が縫ったものだと思いますが、物の不足していた時代を表すように所々目立たないように繕っているのを感心しながら解きました。
状態の良いところを選び、使いやすい軽い手提げバッグに甦らせました。時代を感じさせる柄いきや色使いですが粋に手軽に持てるかなと思います。
いくら状態の良いところを選んだとは言え、角は傷みやすいので柔らかな風合いの革で補強していますので長く楽しんで下げられそうです。また中袋のポケットに共布をあしらい少しおしゃれっぽくしてみたのも自己満足かもしれませんが手づくりに拘る私の思いの一環です。
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