MITHIKOさん、ゴブラン織りのいいバッグができましたね。布で見るよりバッグに仕上げたほうがいいでしょう!!
もう10年以上も前に浅草橋で購入していたゴブラン織りの布です。イタリア製だったと思いますが当時はこんなにいい布が手に入っていたのです。
酒袋で作るバッグが多いのですが、たまには気分を変えてこんな素材のものも楽しいかと思います。
手作りバッグのお店です http://bag.shop-pro.jp/
MITHIKOさん、ゴブラン織りのいいバッグができましたね。布で見るよりバッグに仕上げたほうがいいでしょう!!
もう10年以上も前に浅草橋で購入していたゴブラン織りの布です。イタリア製だったと思いますが当時はこんなにいい布が手に入っていたのです。
酒袋で作るバッグが多いのですが、たまには気分を変えてこんな素材のものも楽しいかと思います。
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今までどれほど酒袋でバッグを作ってきたことか。状態の良いところを思い切って使っていったのでたくさん残り布ができてきました。
貴重な酒袋なので無駄くしたくなくて、大切に段ボール箱などに取ってありましたが少し整理しようと思い立ちました。
酒袋は一枚一枚色が違うので、配色を楽しみながらパッチワークし、A4サイズのものがはいる手提げバッグを作りました。
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奈良交通の霧氷号で和佐又山に行きました。
2,3日前から寒さも緩んではいますがやはり大峰山系の山は雪が深く、バスを降りてしばらく林道を歩くとすぐにアイゼンが必要になりました。
信じられないほどの温かさに汗を流しながら、やっとたどり着いたのは和佐又ヒュッテ。ファミリーが多くいて、子供とそり滑りを楽しんでいる様子などがとてもほほえましく思えました。
ここから和佐又山に向かうことにしましたが、思った以上に雪が深く、少しでも踏み跡でもあればよかったのですが女性二人で登るには少し不安がありました。
スノーシューか、輪カンジキが必要だったのでしょうが仕方がないので頂上はあきらめ、子供の様に雪遊びを楽しんだあと沢道を下りました。
雪の中の和佐又ヒュッテ
雪遊びをするファミリー
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昨日の新聞に連日の寒さで赤目の滝が結氷したと、掲載されていました。
久しぶりに凍った滝を見たいと思い急遽出かけることにしました。
ところが昨年の台風の影響で道路が一部通行止めになっていて迂回路を通ることになり、かなり時間がかかってしまいました。
駐車場にはすでに難題も車が止まっており、大急ぎでアイゼンをつけGO!
通り道は途中まで雪は掃き清められていて、関係者の方のご苦労に感謝しながら歩を進めました。
凍った滝壺
今日のメインの大日滝 不動滝?
川もシャーベット状に凍っているし、滝壺も真っ白です。お目当ての大日滝は川を渡り15分ほど登ると、目の前に現れました。すでに名カメラマンたちの先客がいて、早々に引き揚げ上流に向かいました。
近場なのでなかなか出かけない赤目四十八滝ですが、同行した夫は季節を変えて行ってみたいと言っています。若葉の季節、夏の暑い季節、紅葉の季節と四季を通じて楽しみたい場所の一つです。
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一年ほど前にYAMADAさんから革のロングコートをもらいました。
ひょんなことから私がバッグを作っていること、捨てようと思っている革のコートがあるが捨てがたいなどの話になり、私がもらうことになったのです。
縫い目に沿ってザクザクと切り離していくとまだまだ使用できそうな部分がたくさんありました。丁寧な仕立てのコートです。購入したときはかなり高価だったのでは?
このセミショルダーバッグは両袖と、ベルトの再利用です。ステッチはそのままデザインの一部に使いました。
芯素材に圧縮スポンジを使いソフトに仕上げました。コートのリフォームには見えないなと思うのは私だけでしょうか。うふふ
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AKEMIさんは、前回と同じ素材(一升瓶を2本運ぶための袋だと思われるもので、酒造会社名と二種類のお酒の銘柄が染め抜かれている木綿の藍染め)で大型のショルダーバッグを作りました。
藍染の布の幅が限られているので、どのように使うとアピールできるかなど二人で散々話し合って出来たのがこれです!
幅40㎝,高さ28㎝ ほどのショルダーバッグですので、紐の幅も広くました。
また、冠(かぶせ、ふたの部分)の裏には、バッグを開いたときにチラッと見える驚きを期待して酒造会社名も縫い付けてみたところ、期待通りの効果が出たように思います。
柿渋染めした帆布はとても硬くて使いにくいため、時間をかけてストーンウオッシュ風にし、鉄媒染でおもしろみをだし、いずれ何かに使おうと棚にしまっておいたもので、今回とても威力を発揮してくれました。
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