半年に一度の検査のため大学病院に行った帰り、鳥を見に津の海岸に立ち寄りました。
ミヤコドリが20羽以上いましたがカメラに収めるには遠すぎました。すぐ近くにはマガモ、ヒドリガモ、キンクロハジロ、オナガガモなど名前を覚えた鳥がいてくれうれしくなりました!
何枚かの写真のうちのお気に入りがこのオナガガモが水を飲んでいる姿です。
手づくりバッグ・玲」
http://tedukuri-bag.com
半年に一度の検査のため大学病院に行った帰り、鳥を見に津の海岸に立ち寄りました。
ミヤコドリが20羽以上いましたがカメラに収めるには遠すぎました。すぐ近くにはマガモ、ヒドリガモ、キンクロハジロ、オナガガモなど名前を覚えた鳥がいてくれうれしくなりました!
何枚かの写真のうちのお気に入りがこのオナガガモが水を飲んでいる姿です。
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赤耳という言葉を初めて知り調べてみました。以下EDWINによります。
昔、デニム生地は力織機という織機で織られていたため生地の幅が27インチと大変狭く、生地の端をそのままジーンズの脇線として使用していました。
デニムの生地端の部分をセルビッチといい、赤いラインが織り込まれているのが『赤耳』です。
かつての古き良き時代のジーンズとしてジーンズマニアから熱望され、復刻版として再び生産されるようになりました。ロールアップしてセルビッチが見えるように履きこなしてください。
このリュックはやや大きめでおしゃれと実用を兼ねるように作りました。背中に当たる部分に赤耳を使いました!
内袋には貴重品が入るファスナーポケット、ペットボトルや携帯が入る大きなポケットもついています。付属の持ち手などはすべて牛革を使っています。
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至近距離で見たノスリ。この鳥を威嚇していたチョウゲンボウの姿も目にすることが出来ました。
今日は野鳥に詳しい方に教えていただきながらたくさんの鳥を観察できました。動植物と共存できる自然を後世に残していきたいものです。
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定番のポシェット2点。
2点とも武者幟を柿渋染めしたもので、染めてから10年近くなっているので落ち着いたいい色になっています。
東山さんさんが作られた物は草鞋を履いた武者の足と思われる部分を使いました。
山下さんのものは陣地に張り巡らした幔幕を描いたと思われる部分を使いました。とてもシックでシンプルなのがいいですね。
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