手作りバッグ・玲

酒袋などで作ったオリジナルバッグ

ギャザーたっぷりの手提げバッグ

2011-12-17 22:00:54 | 手作りバッグ・玲

NORIKOさんはバッグを作るに際してはしっかりとイメージを持っていて、サイズ、形、素材などにこだわります。

今回の作品も、やわらかくて、底にギャザーがあって、口前はファスナーで開閉、持ち手にはリングなどのポイントがほしいなど具体的な希望がありました。そこでまず素材選びから始めました。

酒袋や、柿渋染めの布はたくさんありますがソフトなものはあまり持っていないので困ったなと思っていたらありました。

長年材料棚の奥深くにしまってあったベルベットに(ひかりもの)の付いた布を見つけました。

この季節にぴったりの素材です。ベルベットなのでほつれ易くて縫いにくいのが難点ですが、ほつれ止めをしたり縫い代をたくさん取る、口周りは革で補強するなどで問題は解決しとても軽い使いやすいバッグが出来上がりました。

 

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柿渋染めと古布のコラボレーションしたショルダーバッグ

2011-12-15 21:23:29 | 手作りバッグ・玲

AKEMIさんが、以前親類のおうちで片づけをしていて見つけたという布を持ってこられていました。

一升瓶を2本運ぶための袋だと思われるもので、酒造会社名と二種類のお酒の銘柄が染め抜かれています。

ほどいて洗って、さて何を作ろうかと数年悩んでいました。鮮やかな藍色としっかりした重量感のある布にはどのような素材の、どんな色の布がいいか散々悩んだ末、柿渋染めした帆布を使うことに決めました。

インパクトの強い素材なのでシンプルにしたい、なるべく文字を見せたいと考えた末にセミショルダーバッグを作ることにしました。柿渋染めした帆布はとても硬くて仕上げに苦労しましたがイメージ以上の出来栄えにほっとしています。

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飛鳥京跡苑池をたずねて

2011-12-14 20:48:49 | 日々の出来事

先日、新聞記事に飛鳥京園地の発掘調査の様子と、現地説明会のことが載っているのを見つけました。説明会当日は考古学ファンでごった返すだろうと想像されたのでその2日ほど前に見に行ってきました。初冬とは思えない穏やかで暖かな1日で久しぶりに明日香を堪能してきました。

前回の発掘は今から10年以上前に飛鳥川沿いの北側で行われ、当時元気だった母と現地説明会を聞きに行きました。飛鳥川の水を引いてためた水槽らしきものや噴水施設が出土したとか、飛鳥の宮廷人が水の張られた園地に船を浮かべ宴を催したなどの説明を受けて古代に思いをはせたものでしたが、その後見に行くとすっかり埋め戻されていてがっかりしたものでした。

今回の発掘は前回の現場のすぐ南で、説明会前ということもあったのか人影もまばらでゆっくりと見学できました。

伝板葺宮跡、飛鳥寺、河原寺、橘寺、石舞台古墳など何度訪ねても飽きることはありません。田んぼのふちに座り古代の人たちの当時の様子を思う時、もっと歴史を勉強しておけばよかったのにと悔やみながらも、整備され観光施設の一つになったかのような入鹿の首塚から、甘樫の丘を見て当時の様子を想像するのも楽しいものです。

今日の新聞には藤原宮から平城宮に遷都するときの下つ道と発掘されたと載っています。場所は大体わかるので近いうちに見に行きたいと思っています。京奈和道と阪奈道のジャンクションを作るときに見つかったもののようで、以前からその存在は分かっていたようです。

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