朝夕涼しくなり物作りに最適の季節になりました。
山歩きもしたいし悩ましい所ですが、ここ数日頑張って作品作りに没頭しています。
使いやすいと好評のやや小さめのペール型バッグを酒袋で作りました。持ち手はやわらかな革で作っていますので持ち心地がとてもしっくりとなじみます。
底は小判型でやや大きくしていますので安定も良く見た目以上に収納力があります。サイズは縦25㎝、横27㎝、マチ幅15㎝位です。
手作りバッグのお店です http://bag.shop–pro.jp/
朝夕涼しくなり物作りに最適の季節になりました。
山歩きもしたいし悩ましい所ですが、ここ数日頑張って作品作りに没頭しています。
使いやすいと好評のやや小さめのペール型バッグを酒袋で作りました。持ち手はやわらかな革で作っていますので持ち心地がとてもしっくりとなじみます。
底は小判型でやや大きくしていますので安定も良く見た目以上に収納力があります。サイズは縦25㎝、横27㎝、マチ幅15㎝位です。
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9月19日、京都駅からのぞみに乗って東京駅、やまびこに乗り換え那須塩原駅に。そこからバスにて御池ロッジ着。なかなか遠い。
翌5時30発で燧ケ岳に向かい草紅葉と池塘を楽しみながら急登を詰めていくとやっと頂上。
眼下に尾瀬沼、尾瀬ヶ原が広がっていて景色を堪能した後は長い長英新道をくだり長蔵小屋にたどり着きました。
夜半雨の音で目が覚め、翌日の尾瀬沼、尾瀬ヶ原歩きが心配されました。
出発を少し遅らせてくれたので濡れることなく池塘に映る逆さ燧ケ岳や、延々と続く木道歩きを楽しみながら山の鼻の至仏山層に山荘着きました。
9月22日、山の鼻7時発で至仏山に登り始めました。歩きにくい傾いた木の階段が延々と続き見上げても見上げても頂上はまだ?と思ったらいきなり頂上。
あとは滑りやすい蛇紋岩に気を付けながら鳩待峠に下るだけ。真っ赤に色づいたサラサドウダンやタカネバラの赤い実、しっかり見たかったマルバノヘビノボラズの木。登山道の横はワクワクするほどいろんな植物がありました。
歩いている時はしんどいと思うのですが、終わってしまうと苦しかったことなど忘れてしまいまた次の山歩きのことを考えている自分に驚きます。
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高城山と三郎が岳を歩きました。久しぶりだったので記憶違いかもしれませんがルートが変わった??? 急登あり、鎖場あり、距離としては長くありませんがいいトレーニングになりました。
道端には農家の方が育てているのかポポーが生っていました。
刈り取り前の諸木野集落はなぜか心落ち着く風景に思えました。またジンジャー、ツリフネソウなどの秋の花を見ながらの歩きも楽しく思えました。
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自然の会主催のシギ、チドリ観察会に参加しました。
参加されている方たちは本当に鳥、植物、昆虫、蝶などに詳しくたまに参加させていただくと恥ずかしくなります。
今回の観察会では20数種類の鳥を観察出来、名前を教えていただき図鑑と照らし合わせながら必死でメモを取りました。
私の眼には同じように見える鳥も足の色、胸の羽の色、クチバシの形などで種類が違い多様性に驚かされ、それを見分けられることにも驚きです!
kanooさんから送られてきた画像にはミヤコドリ、ダイシャクシギ、ホウロクシギが写っていますがミヤコドリ以外は区別がつきません
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