高知みやげ：鍋焼きプリンなど

　須崎の猫神社に奉納された招き猫類は、１人１個持ち帰ってもよろしいという話だったので、いただいてかえりました。シャム社長は、大きなやつを選んでいました。化け物が入った大きなつづらを選ぶ悪いおじいさんの口ですね。



　須崎の駅前通りにある洋菓子店の「一文字」。



　さすがに、この大きな土鍋プリンは買って帰っても困ります。



　ということで、小さな鍋焼きプリンをおみやげに買って帰りました。だいたい１個４００円前後です。面白いものを考えるものです。



　今やエジプト展など、古代文明の展覧会の定番商品となっている展示品のガチャガチャ。シャム社長が手に入れたものを借りました。シャム社長の似姿であるサルを描いたナスカの地上絵と、シャム社長がねらっていた黄金細工の展示品。２回、ガチャガチャしたら、シャム社長の欲しかったものがムダなくでてきました。シャム社長は、「猫神さまの霊験ぞなもし」と、さっそくお参りの効能があったことを強調していました。



　「ひろめ市場」には、ヨサネコという新しいご当地キャラクターが登場していました。



　そこでヨサネコストラップを購入しました。刀は耳かきになっています。



　愛媛でも買えるかもしれませんが、土佐の酒も「ひろめ市場」で。



　坂本龍馬型の入れ物の焼酎なんかもありました。高知県もがんばっています。