男爵がモザイク病(ジャガイモYウイルス)に感染してしまい、収量が半減です。
昨年、やっとソウカ病を克服したところで、新たなる課題が発生。ゆっくりさせてくれません。
・私の感染ルート推測
種芋は農水省の合格証のあることから種芋からの感染は考えられない。
培土は管理機の畝立て機を使って、畝間の土を跳ね上げたが、勢いが強すぎて、上のほうの葉にもかかってしまった。間もなく雨が降り出しそうであったので、葉に降りかかった土は洗い流されてしまうだろうと考え、そのままにしておいた。
雨が上がってみてみると、流されるどころか、葉は糊状になった土がべったりついているのではないか。
土が多くかかってしまったものほど、成長がストップしてしまい、その後、健全株までストップしてしまった。
以上の経過から、土壌から一次感染し、その後アブラムシによる二次感染をしたと考えています。
栽培圃場は、3~4年前にも男爵を作付けしました。
昨年、やっとソウカ病を克服したところで、新たなる課題が発生。ゆっくりさせてくれません。
・私の感染ルート推測
種芋は農水省の合格証のあることから種芋からの感染は考えられない。
培土は管理機の畝立て機を使って、畝間の土を跳ね上げたが、勢いが強すぎて、上のほうの葉にもかかってしまった。間もなく雨が降り出しそうであったので、葉に降りかかった土は洗い流されてしまうだろうと考え、そのままにしておいた。
雨が上がってみてみると、流されるどころか、葉は糊状になった土がべったりついているのではないか。
土が多くかかってしまったものほど、成長がストップしてしまい、その後、健全株までストップしてしまった。
以上の経過から、土壌から一次感染し、その後アブラムシによる二次感染をしたと考えています。
栽培圃場は、3~4年前にも男爵を作付けしました。