2013.2.14
{韓国 ソウル風物市場}
目的地を探すには、フロアガイドより自力で…
店舗数は約900、衣類、ファッション小物、電子工具、骨董品、工芸品、地域特産品など盛りだくさん。
インフォメーションセンターでフロアガイド(各外国語版も準備中)を見ると取扱商品ごとにエリアが分かれ、色分けされており、これは便利!と思いきや…。
エリア内の店舗配置は結構、バラバラ。
これが風物市場のおもしろさ、ということで気のむくままに散策するのがベターのようです。
2013.2.14
{韓国 ソウル風物市場}
目的地を探すには、フロアガイドより自力で…
店舗数は約900、衣類、ファッション小物、電子工具、骨董品、工芸品、地域特産品など盛りだくさん。
インフォメーションセンターでフロアガイド(各外国語版も準備中)を見ると取扱商品ごとにエリアが分かれ、色分けされており、これは便利!と思いきや…。
エリア内の店舗配置は結構、バラバラ。
これが風物市場のおもしろさ、ということで気のむくままに散策するのがベターのようです。
2013.2.14
{韓国 ソウル風物市場}
2階建ての建物の中には1、2階ともに市場の各お店が並び、売り場の位置によって赤洞、青洞、緑洞など色の名前が付けられています。
(「洞」は「町」みたいな意味。)色によって、その辺りに主にどんなものが売られているのかが分かれているらしいのですが、実際はあまり厳密には決まっていないらしく結構バラバラで、この色分けは実質的にお店の位置を表す住所的な役目をしているみたい。
2013.2.14
{韓国 ソウル}
ソウル風物市場
リサイクル品や骨董品をはじめ、電化製品や生活用品、トロット(演歌)のカセットテープ、CD、靴や古着などの衣料品、サングラス、時計、アクセサリーに健康食品・・・と、とにかくいろ~んな物がごちゃごちゃと並べられて売られている「風物市場」。
なんだかよく分からない骨董品や怪しげなインテリアなんかもいっぱいで、見てまわるだけでも面白い!?
2013.2.14
{韓国 ソウル}
ソウル風物市場のご案内です。
ソウル風物市場を見物していると時間の経つのを忘れます。
2013.2.14
{韓国 ソウル}
ソウル風物市場をぶら~りしています。
見て回っているだけで時間のたつのを忘れてしまいます。
商品は値段がついているものもあれば、骨董品のように価格帯に幅があるものもあり、様々です。
そこはお店の人と交渉したり、自分だけが満足したり、買い物方法は十人十色。
2013.2.14
{韓国 ソウル}
ソウル風物市場に来ています。
建物に入ってすぐにCDショップがありました。
へウニ・李成愛・金秀姫・チョ―ヨンピル・キムヨンジャのCDを購入です。
鐘路3街のCDショップでは、8,000ウォンのCDが、5,000~6,000ウォンで購入できます。
2014.2.14
{韓国 ソウル}
ソウル風物市場に行ってきます。
2008年4月26日、ソウル風物市場が東大門運動場(トンデムンウンドンジャン)から移転して ソウル東部の新設洞(シンソルドン)で装いも新たに生まれ変わりました。
ここ風物市場ではいわゆるノミの市で扱う骨董品をはじめ、懐かしグッズや全国各地の特産品など、デパートやショッピングモールではお目にかかれない独特の味わいを感じさせる商品が集まっているのが特徴です。