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たけじいの気まぐれブログ

記憶力減退爺さんの日記風備忘雑記録&フォト

2月22日

2021年02月22日 21時18分17秒 | 散歩・ウオーキング

当地 今日の日の出時刻は 6時21分頃、日の入時刻は 17時31分頃、日長時間は 約11時間10分だったようで 日一日 昼間が長くなっているような感じがする。
今日も 快晴、最高気温が 22℃前後になり 5月並みの陽気だったが
明日からまた数日は グンと気温が下がるらしい。
気温差が激しい、三寒四温が まだまだ続きそうだ。

2ケ月に1回の通院予約有りで 出掛けたついでに
ちょこっと歩いてきた。
スマホの歩数計で 約7,000歩。

君の名は?花に尋ねつ爺散歩

ヒメリュウキンカ(姫立金花)かな?

クロッカス?

スイセン(水仙)

おまけ

日向ぼっこのニャンコ

モズ、


「追想アルバム 伊豆河津七滝めぐり」

2021年02月22日 09時34分38秒 | 旅行記

2年前2019年2月16日に 旅行会社の格安日帰りツアー「河津桜まつり&河津七滝めぐり」で 伊豆河津を訪れていた。
気力体力的に「その内いつか・・」等と言ってられなくなっている老夫婦、その1年後には 新型コロナウイルス禍になるなんて想像だにせず、「マスク」も「三密」も関係無く旅行出来たことを、今更になって、「ああ、あの時、思い切って行ってて良かった」とつくづく思っているところだ。

格安日帰りツアーとて、時間に余裕等有るはずなく、集合時間を気にしながらの慌ただしい旅行だったが 旅行らしい旅行等、指折り数える程しかしていない老夫婦だけに、それもこれも、思い出になっている。

河津七滝(かわづななだる)を巡って歩き、コンデジでやたら撮った拙劣写真も 以前「デジブック」にしていたが、「デジブック」が 昨年2020年3月で終了してしまい、その代わりのデジタルアルバムを模索したものの、なおざり、おざなり・・・、やっとその気になり、改めて 「ZUISO」にしてみた。

(河津観光協会案内チラシ)

 

動画編集等不慣れ、今回もかなり時間かかってしまったが せっかく作った「ZUISO」、居直って 恥も外聞も無く公開、
お時間お有りの方には ご笑覧下さい。

「ZUISO」「追想アルバム 伊豆河津七滝めぐり」 → こちら

 


百円で脳活性化?四字熟語 No.6

2021年02月22日 05時51分40秒 | つぶやき・うんちく・小ネタ・暇つぶし・脳トレ

気力も体力も減退、国民年金頼りの老夫婦、質素倹約、出来得る限り出費を抑えた暮らしを続けているが、それに輪を掛けて コロナ禍。不要不急の外出自粛で基本家籠もりになっており、ますます心身の老化が進んでいるように思う。それでも なんとか自分流に、身体を動かし、頭を使い、出来得る限り他所様のお世話にならないようにしようと 踏ん張っているところだ。

つい最近 妻が100円ショップで見つけて買ってきた小冊子「大人の常識 四字熟語 ドリル」が有る。

表書きには
「読み・書きで 脳を活性化」
「四字熟語で記憶のトレーニング!」
「生きるための知恵である四字熟語を、楽しく学べる!」
「日常で広く使われる四字熟語を厳選!」
「詳しい解説で、記憶に定着!」
「メールやひと言挨拶で、あなたの言葉を知的に演出!」
「クイズ感覚で楽しめる!」
等と いいことがいっぱい並んでいる。

日頃 PCやスマホでは 漢字変換ソフトのお陰で 実際 咄嗟に書いて見ろ!と言われたら、絶対書けない四字熟語でも 平気で知ったかぶり?して 書き込んでしまっている類だが このドリル、いいね!、横取りして ちょこっと挑戦してみているところだ。


よく使われる四字熟語
漢字で書けますか?


百円で脳活性化?四字熟語 No.6

「いんぎんぶれい」

「◯◯◯◯」


「無礼」は 書けるけど、
「いんぎん」は ??



「慇懃無礼」

言葉や態度等が丁寧過ぎて、かえって無礼となるさま。
「慇懃」は 礼儀正しいこと。


腰を上げそろり始動の畑仕事

2021年02月21日 16時23分47秒 | 畑日誌(見様見真似の野菜作り)

当地 今日も快晴、ポカポカ温かい1日だった。
先日 草取りをしたイチゴの畝、
原因不明、半分以上枯れていることが分かり、
予備株を補植して、追肥しなくては・・・、
いつ やるの?、今でしょ!、
という分けで
午後 Go To 畑! と相成った。

腰を上げそろりの始動畑仕事

(1)イチゴ、予備株補植、追肥、水やり

(2)ノラボウ菜、草取り、予備株補植、追肥、水やり

タマネギ、
今のところ、順調に育っている様子。

勝手に呼んでる「畑の雑草三羽烏」?、
そのひとつ ホトケノザ(仏の座)
びっちり蔓延っている。
よく見れば 可愛い顔してるんだけど
厄介者。

家籠もりで鈍った老体、
中腰作業で2時間以上掛かってしまい
今日もまた 足、腰、痛!、痛!、
明日あたり、筋肉痛、腰痛が出てきそう?・・・・。

 


「思い出のグリーングラス(Green Green Grass of Home)」(再)

2021年02月21日 09時46分12秒 | 懐かしいあの曲

若い頃 良く聴いていた音楽でも いざ「思い出せ!」となるとなかなか出てこないものだ。
ただ 時々 何かのきっかけで、ふっと思い浮かぶ曲が有り、そんな時は、再びまた思い出せなくなってしまわない内に ブログに書き留めることにしている。
ふっと思い浮んだ曲、「思い出のグリーングラス」、

今さらになってネットで調べてみると
「思い出のグリーングラス(Green Green Grass of Home)」は カントリーミュージックの聖地とも呼ばれていたアメリカ テネシー州のナッシュヴィルを中心に活動していたカーリー・プットマンが作曲、1665年(昭和40年)に発表した曲、カントリー・ウエスタン正統派のポーター・ワゴナー(Porter Wagoner)が歌って大ヒットした曲だった。その翌年には イギリスのトム・ジョーンズがカヴァーし 更に世界中で大ヒット、日本でも 森山良子、尾崎紀世彦等、数多の歌手にカバーされ、昭和40年代、良く耳にしていたものだった。
最もよく聴いていたのは やはり、山上路夫訳詞の森山良子の「思い出のグリーングラス」だったが、都会暮らしに疲れた人が緑あふれる田舎暮らしを思う気持ち、望郷の気持ちがメルヘンチックに綴られた歌詞に共感していたように思う。
しかし オリジナルの英語詞をそのまま日本語訳すると 処刑の日を迎える朝、死刑因が見た美しい夢を綴ったもののようで、イメージが まるで違ってきてしまう。
へーっ!、そうだったの!、目から鱗・・・である。

それから私は目を覚まし、私のまわりを見る
私の四方を囲むのは、冷たい灰色の壁、
それから私は夢をみていたことに気づく
そこには刑務官と、悲しい老いた牧師がいる、
明け方には腕をとられて、私達は歩いていくことになる、
もう一度、私は故郷の緑の芝生に触れるだろう、
自分の遺体が埋葬されるシーンを思い浮かべながら・・・・、

YouTubeから共有させていただいた。

ポーター・ワゴナー(Porter Wagoner )の「Green Green Grass of Home」

森山良子の「思い出のグリーングラス」

 

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吹ーけそよ風吹ーけ春風よー

2021年02月20日 17時13分41秒 | 散歩・ウオーキング

当地 早朝の気温は 1~2℃と 結構冷え込んだが
快晴で 日中は 気温が上がり 16~17℃位になったようだ。
吹く風も柔らかく、春風。
陽だまりに入るとポカポカ、日向ぼっこしたくなる陽気だった。
午後になって 買い物に出掛けたついでに 
川辺りをちょこっと歩いてきた。
スマホの歩数計で 約7,000歩。
日当たりの良い芝生では寝転がったりしている人もあり
随所に有るベンチ等でも ゆっくり寛いでいる光景が見られた。
春ですねー・・・、
天気予報によると、明日、明後日は、さらに気温が上がり 
20℃以上、4月並みの温かさになるようだ。

君の名は?鳥に尋ねつ爺散歩

ツグミ(鶫)かな?

ダイサギ

梅にヒヨドリ(鵯)

モズ(百舌)かな?
数メートルに近づいても 逃げる様子無し、
こんな鳥 ダーイスキ・・、

センダン(栴檀)の実(種)?


猫額の庭の隅の梅が満開に・・、

2021年02月20日 11時43分51秒 | 爺さんの備忘録的花図鑑

猫額の庭で 大きくなり過ぎて手に負えなくなった庭木、
松、柘植、花水木、百日紅、花桃、梅、山桜桃、枇杷、等々は
数年前から 断腸の思いで 次々と伐採してきたが
裏のフェンス際に有る梅の木1本が、まだ残っている。
すでに 2階の屋根の高さに達っしており 
なんとかしないといけないところだが
毎年、この時期 花を咲かせ、
梅雨時には 実が採れることもあって
なかなか 踏ん切れずにいる。

気がつくと ほぼ満開になり、青空に映えている。

鉢植えのクリスマスローズも次々開花


「中学生日記より」その12(再)

2021年02月20日 09時24分17秒 | M男のあの日あの頃(the good old days)

「中学生日記より」

「gooブログ」に引っ越してくる前、「OCNブログ人」時代に 一度書き込んだことの有る「中学生日記より」を 改めてリメイクしてみようと思っているところだ。「中学生日記」とは 中学生だった頃のM男が ほんの一時期付けていた日記帳のことで 数年前に実家を解体する際に発見した、ボロボロのゴミ同然の日記帳のこと。まさに「タイムカプセル」を開けるが如くの感じで、ページを捲ってみると すっかり喪失してしまっていた記憶が 断片的に炙り出されてくる。まさか 60数年後に、ブログで第三者の目に晒される等とは 当時のM男は想像もしていなかったはずで 下手な文章、下手な文字、誤字脱字多しの日記である。


その12 「のま作り」?

昭和30年(1955年)7月15日(金)、天気 晴、
起床 6時、就床 10時5分

1限目 たきもの(薪木)の のま作り、一人3(把)づつ わら(藁)を持っていった。
2限目 
3限目 校長先生の話
4限目 

1、帰ってきて、庭の草取り(うら)(裏)
2、たきもの(薪木)のふた(蓋)をするというので 家までとり(取り)にきた。あつかった(暑かった)。

帰家(帰宅) 11時50分、

M男の通っていた小、中学校は 当時まだ 冬季の各教室の暖房は 薪(まき)ストーブだったようだ。使用する薪は 夏の間に生徒各自が 家から1本とか2本を担いで、あるいはぶら下げて 学校に持って行ったような気がする。大量に集まった薪は 校庭の隅に積んで(記憶定かでないが 確か、「ニゴ?を作る」と言っていたような気がする)、乾燥させ、冬季に使用出来るようにしていたが、その日、午前中の授業時間を潰して、M男達は その薪を積んだニゴ?に 雨除け、屋根代わりにする 「のま作り?」をしたようだ。課外授業等と称されていたように思う。
「のま?」の材料は 「藁」。その「藁」も 生徒各自 3把づつ、家から学校に持って行ったようで、M男も 暑い中、持って行ったようだ。「のま作り」は、藁の把を並べて、スベ縄で編み、屋根葺きの要領で ニゴの上に被せる作業で 多分男子生徒だけの作業。女子生徒は また別のことをしたのだろう。ほとんどの生徒の家が 農家だったからこその話であるが 
「のま作り」を終えた後には 「ご苦労さん」という意味合いだったのだろうか 校長の話が有ったようだ。帰家が11時50分と書かれており、授業も短縮で、早々下校したようだ。
昔話のような なんとものんびりした時代だった。 

薪木積み上げ風景
(ネットから拝借画像)


平岩弓枝著 「花世の立春」 新・御宿かわせみ3

2021年02月19日 17時10分11秒 | 読書記

図書館から借りていた 平岩弓枝著 「新・御宿かわせみシリーズ」第3弾目の作品「花世の立春」(文藝春秋)を 読み終えた。
本書には 表題の「花世の立春」の他、「明石橋の殺人」、「俥宿の女房」、「糸屋の女たち」、「横浜不二山商会」、「抱卵の子」の 連作短編6篇が収録されている。


読んでも読んでも、そのそばから忘れてしまう爺さん、読んだことの有る本を、うっかりまた借りてくるような失態を繰り返さないためにも その都度、備忘録としてブログに書き留め置くことにしている。



主な登場人物をあらすじ

「明石橋の殺人」
大泉吉太郎、内藤ふみ、初代、英子、三崎九郎右衛門、今里新造、
突然、「かわせみ」に、佐倉から来たという大泉吉太郎、内藤ふみがやってきて、宿泊させることを決めたのは若女将千春と女中のお晴だった。吉太郎はふみを置き去りに行方をくらまし、ふみは迎えにきた治助に伴われて帰っていった。花世に案内され、銀座見物に出掛けた千春とお吉、「まるで どこか異人さんのお国へども迷い込んだような気がしますよ」とお吉。珈琲屋で休憩中、麻太郎、源太郎と出会うが その店で女連れの吉太郎を見かける。「助けて、姉さんが吉太郎を殺しに・・」。靄ごもった明石橋の上に男女が。刀を抜いたのは女で男は洋傘を振り回して防御、そこへもう一人、女が現れ・・、「待て」、麻太郎、源太郎が走り寄ったが・・・。

「俥屋の女房」
大黒屋弥平、津也子、お長、久太郎、彦六、道長冶之助、
源太郎がバーンズ診療所にやってきて 弥平と妾のお長とお長の父親彦六が死んだと 麻太郎に知らせる。死因は?。花世が津也子の気持ちを承知しながら土佐へ去っていった道長冶之助を激しく非難。この篇のラストシーンは、想像していた以上の急展開・・、「源太郎さんがお仕置になったら花も死にます・・・」、源太郎が息を呑むのが障子のむこうで感じられて、麻太郎は足音を立てないように玄関を出た。

「花世の立春」(表題作)
源太郎、花世、松本きみ、
立春まであと7日という朝 源太郎の家にひょっこりやってきた花世、「源太郎さんにお願いがあります」。はねっ返りのじゃじゃ馬娘、子供の頃から花代のお願いにつきあわされてその都度痛い目にあっている源太郎だが 花世には、反射的に「はい」と返事してしまう癖がある。「立春に結婚しましょう」、後手後手に廻って慌てる源太郎に 「焚き立ての御飯を食べてさしあげます」等と、気ばかり急いて実力が伴わない花世、無茶苦茶なのを見かねて「かわせみ」の面々や長助、麻太郎が手伝って準備を進める。4人だけの婚礼が終わった後にやってきた松本きみ、「銭もらいに来たんじゃねえよ」、源太郎は 花世が泣いているのを知った。おっとりした畝源太郎と男勝りの麻生花世、幼馴染みの二人が夫婦となる・・・、それも有りかなと予想はしていたものの 果たしてうまくやっていけるのだろうか、一抹の不安が漂っている。

「糸屋の女たち」
清兵衛、春野、清吉、吉之助、お雪、おとよ、重兵衛、おきみ、辰三郎、お三津、
京橋の老舗糸屋の番頭吉之助が変死、死因は?、から始まり、先代清兵衛の妾の娘おとよ、おきみ姉妹とその連れ合い重兵衛、辰三郎、次々起きる変死事件、亡くなった跡継ぎ清太郎とは?、その子供(孫)清吉を新聞の尋ね人記事で探し出した糸屋女主人春野は?、女執事お雪とは?、「寅年だと・・・」、源太郎が恋女房花世の顔を見た。複雑な人間関係の謎解をきに花世が参入する。花世は悠々と続けた。母親お三津の胎内で抱き合って育った兄妹、物心付かない内に他人の手に引き裂かれたことから始まっている憎悪が根底に有ったとは・・・、

「横浜不二山商会」
藤山洋介、志津、海太郎、お光、忠次郎、春江、高山仙蔵、岡三郎兵衛、篠崎忠右衛門、
「私夫を 殺しました・・・」、高山仙蔵の家に横浜不二山商会の内儀遠山志津が駆け込んできた。麻太郎、源太郎が真相を探索するが・・・。お志津の夫遠山洋介が殺され、お志津の妹お光の夫忠次郎が殺害され、殺人の動悸は?、下手人は?、決めてが無く、謎解き混迷、「だったら最初から調べ直しをしなさいな」、花世に窘められる源太郎、「先生、洋介殺しの下手人は誰とお考えですか」・・二人はやがて港に背を向けて歩き出した。

「抱卵の子」
立花久太郎、大山政子(お菊)、大山寅吉、中里安之助、
土砂降りの雨の中で転んだ千春を助けた立花久太郎は 20年も前に生き別れた実母お菊を探しに 千葉県袖ケ浦から江戸に出てきた青年。「若先生、千春お嬢さんがさらわれました」、「かわせみ」の番頭庄吉が 麻太郎に封書を突き出した。「今夜、三更、九段坂上、騎射馬場にて 見参申す」。麻太郎と源太郎が駆け付け、「千春、どこにいる」、
そこには名前を変え悪徳商売に手を染めた久太郎の実母がいたが・・、「人違いでした・・・」。
「それで 納得して房州に帰るのですか」、時鳥という鳥は何故か卵を自分の巣ではない、他の鳥の巣に産み落とす。「赤ん坊の私を抱いて大地震の中から逃げて、故郷へ帰ってずっと守り育ててくれましたのは乳母だった」と久太郎は瞼を赤くしながら語り続けた。


(豆知識)

「佐倉」は 明治4年の「廃藩置県」で「佐倉県」に、その後「印旛県」に変わり、明治6年には「千葉県」に、短期間に2度県名が変わったのだそうだ。明治新政府により 当初 全国に3府302県有った県が統廃合され、県名も矢継ぎ早に変わり、当時は 下々の者はついていけず、自分が住んでいる土地が何県なのか分からない者が多数いたのだという。「明石橋の殺人」で 大泉吉太郎が「かわせみ」の宿帳に「印旛県佐倉」と書いているが 実際は 「千葉県佐倉」だったことを 番頭の庄吉が指摘する場面がある。


イチゴの畝の草取り

2021年02月19日 15時32分46秒 | 畑日誌(見様見真似の野菜作り)

毎年のこと、年末から2月中旬頃までの厳寒期は 
畑仕事は「冬眠」と決め込んで、無理をしないことにしている。
その間は せいぜい、必要に迫られて、
ホウレンソウ、サラダ菜、サニー・レタス、ネギ、ダイコン等を
収穫してくるだけに留め、
「冬眠」?してくれない雑草が 畑を蹂躙していても目を瞑り、
放ったらかしにしている。
今日の午後も ホウレンソウ、ダイコンを収穫に行ったものだが
そろそろ追肥しないといけないイチゴが雑草に埋もれており、
とりあえず 草取りすることと相成った。
大量の雑草、2時間程掛かってしまい、
久し振りの畑仕事とて、足、腰、痛!、痛! 

「雑草は暑さ寒さも無関係」
厳寒期ものともせずに大繁茂

雑草を抜きさっぱり、
イチゴ救出・・・、でも
かなり 枯れており、補充を考えないと・・、

雑草の山
積んでおけば、1~2ケ月後には 土に戻る
無農薬野菜作りは雑草との戦いになるが
雑草も生えない土地では どうしようもない。
「雑草と共存共栄野良仕事」

ホウレンソウとダイコン収穫

 

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