天気予報では 今日の最高気温は34度前後となっていましたが 屋外にぶら下げてある寒暖計は 37度まで上がっていました。
夕方になっても 30度前後、今夜も熱帯夜になるのでしょうか。
日没時のひととき、空が染まり やっと 日中の「烈!」からは 解放される思いがしましたが、
多分 明日もまた 猛暑になりそうな そんな夕暮れでした。
風鈴の音色
YouTubeから共有させていただきました。
天気予報では 今日の最高気温は34度前後となっていましたが 屋外にぶら下げてある寒暖計は 37度まで上がっていました。
夕方になっても 30度前後、今夜も熱帯夜になるのでしょうか。
日没時のひととき、空が染まり やっと 日中の「烈!」からは 解放される思いがしましたが、
多分 明日もまた 猛暑になりそうな そんな夕暮れでした。
風鈴の音色
YouTubeから共有させていただきました。
当地 今年は 例年よりかなり遅い梅雨明けだったが
一気に猛暑酷暑の盛夏になり
その分 暑熱順応が出来ず 連日茹っている。
異常な暑さ、
先日 畑で手を洗おうとして 水溜め用のポリ容器を開けたところ
水ではなく 熱湯?になっており、
思わず 手を引っ込めた程だ。
今日あたり 海へ、山へ、祭りへ お出掛けの方も 多いのではないかと思われるが
熱中症対策万全で 楽しんでもらいたいものだ。
年寄りは この炎天下 下手に動いて
他人様に迷惑でも掛けたら申し訳け無し、
おとなしくしているのが一番、
午前中 出張で来日、滞在している次男と一緒に
あっちだ、こっちだ、買い物で走り回っただけで疲れてしまい、、
先程帰宅し 扇風機にあたって ウツラウツラしているところだ。
茹だるような夏も 山好きには たまらない季節である。
夏山シーズン真っ盛り、
平地の猛暑がウソのような 北アルプス等から、山の便りが届くたび、
「山が呼んでいる」、心だけが弾む。
今はもう 出掛ける気力も体力も減退、
古い写真を眺めながら 懐かしがったり、
数多のブログフォロワー様の 映像や画像を 楽しむのが常になっている。
30年前の1989年8月、妻、長男、次男 家族4人で 歩いた白馬岳の写真、
昭和30年代頃の若者達は 旅行、ハイキング、キャンプファイヤー・・・なにかにつけてみんなで歌うことが多かった。
ガリ版で刷った歌詞集を片手に・・・・、
「山の人気者」という曲も 結構歌って なんとなく覚えてしまっている人も多いと思う。
いまさらになってネットで調べてみると 元々は 1934年(昭和9年)に 中野忠晴とコロンビア・リズム・ボーイズが発表したヨーデル歌謡 「山の人気者」であり、原曲は スイス民謡、1930年に発表された 「アルプスのミルク屋(The Alpine Milkman)」だということ知ったところだ。
中野忠晴とコロンビア・リズム・ボーイズの「山の人気者」 (YouTubeから共有)