比較的、朝早くの参拝。
寺社内では、あじさいまつりが行われていた。
本殿のほうには、無料で拝める不動三尊。
真ん中には、坐像で3m近くある不動明王。
奥殿のほうには、有料の歴史がある不動三尊。
今回も、本殿のほうだけ。
本殿に到着すると、中年男性が熱心にお経を読んでいた。
部屋の中が、もやっていて、朝のおつとめで、
ごまでもやっていたのだろうか。
さて、不動明王。
若干暗がりなので、顔の表情は良く見えないが
両目ともあいているなぁというのはわかる。
体は、木質かどうかわからないくらいに、
光沢のある黒い肌質。
中年男性が出て行った後は、畳の上まで上がる人は、
そうはいなかったが、畳の上まで上がらないと、
不動明王のお顔は、その前にあるたれまくのために、
見えない。
お参りに来る人たちのほとんどは、
お顔を見ないで参拝を済ませる。
自分は、畳の上に、あぐらをかいたり、
肩肘をついて寝そべったり、数十分間過ごした。
その後、あじさいを見に寺社内を回った。
本堂近くに戻ってきた頃、
ごま法要があるという寺社内アナウンス。
そういえば、今日は弘法大師の月命日。
法要が終わって、
不動三尊の近くに行ってお参りができるという。
列に並んだ。近くで見ると、お不動さんの目は、
やはり玉眼ではなかった。
眼の黒い部分が金色でふちどりされていた。
寺社内では、あじさいまつりが行われていた。
本殿のほうには、無料で拝める不動三尊。
真ん中には、坐像で3m近くある不動明王。
奥殿のほうには、有料の歴史がある不動三尊。
今回も、本殿のほうだけ。
本殿に到着すると、中年男性が熱心にお経を読んでいた。
部屋の中が、もやっていて、朝のおつとめで、
ごまでもやっていたのだろうか。
さて、不動明王。
若干暗がりなので、顔の表情は良く見えないが
両目ともあいているなぁというのはわかる。
体は、木質かどうかわからないくらいに、
光沢のある黒い肌質。
中年男性が出て行った後は、畳の上まで上がる人は、
そうはいなかったが、畳の上まで上がらないと、
不動明王のお顔は、その前にあるたれまくのために、
見えない。
お参りに来る人たちのほとんどは、
お顔を見ないで参拝を済ませる。
自分は、畳の上に、あぐらをかいたり、
肩肘をついて寝そべったり、数十分間過ごした。
その後、あじさいを見に寺社内を回った。
本堂近くに戻ってきた頃、
ごま法要があるという寺社内アナウンス。
そういえば、今日は弘法大師の月命日。
法要が終わって、
不動三尊の近くに行ってお参りができるという。
列に並んだ。近くで見ると、お不動さんの目は、
やはり玉眼ではなかった。
眼の黒い部分が金色でふちどりされていた。
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