ボクシングレヴュー

「TM」はタイトルマッチ、階級名につく「S」はスーパー、「L」はライトの略です。

大久保、須佐は

2007年11月01日 | 海外試合(その他)
アマチュア世界選手権、ベスト16入りしていた
ライト・フライ級の大久保賢児とフライ級の須佐勝明は、
いずれも敗れて北京オリンピック出場権獲得ならず

これで、今大会で勝ち残っている日本選手は、ライト・
ウェルター級の川内将嗣ただ一人となった。

ただ、北京への道が全て閉ざされてしまったわけではなく、
来年のアジア予選がまだ残っているようだ。今回敗退した
選手たちにも、ぜひ頑張ってもらいたい。