テオドール・エードラー・フォン・レルヒ

1月12日は、日本で最初に新潟県上越市高田の金谷山で初めてスキーを教えた日。

”メテレ　スキー”（スキ－を履け）

赤倉のスキー場にもユルキャラの”レルヒさん”

レルヒさん、カメラを向けると、駆け寄ってきます。

あわててシャッターを切ると

口しか、写せませんでした！

野尻湖あたりは、綺麗な雲海

鏡開き

いつもの新赤倉・シルバーホーンの玄関に飾ってあった”花餅” 

鏡開き、ということで、花餅の餅を。

花餅の餅を一つずつ外して

集めて

素揚げ。オカキに。

オーソドックスな塩味、そしてコンソメ味、チーズ味。ビールを飲んでいたフインランドのおじさんたちに塩味のオカキを持っていったら、美味しそうに。 

日本の伝統行事。 

明後日は、新赤倉のどんと焼き。

餅を取ったあとの花餅はどんと焼きへ

 

ちょっとしたうれしさ

会社で、名古屋大須観音へ初詣

昼前に初詣をしてすぐ会社に戻って夜、帰るときに、ポケットにあるはずの手袋が片方ないことに！

間違えなくお賽銭を出すときに、落とした！

でも、９時間近く前のこと、期待をせずに、大須観音に行ってみると、

なぁ~んと、手袋が目立つところに置いてありました。

なんの変哲もない、１０年近く前に買ったユニクロの手袋！

ちょっと、幸せな気分！

赤津瓦

盗難除けでご利益がある、という愛知県瀬戸市の雲興寺へ

屋根は、瀬戸の赤津瓦。赤津というのは瀬戸の地名、瀬戸で焼かれていた瓦

朱色が美しい、屋根。

でも、残念ながら、現在では瀬戸では焼かれていないそうです。

名古屋のお正月

毎年、正月三が日に初詣していた熱田神宮、今年は４日に。

今年も御垣内参拝を。1000円を払って賽銭箱の奥の本宮まで目の前まで入ります。

４日から始まる会社も多いので、会社関係者も多いです。

人も少なく、丁度、我が家２人だけで、お祓いができました。

 

 

早朝、丁度、お賽銭の回収作業中

１０００円には、宝物殿の割引券と呈茶券もついているので、抹茶を

熱田神宮の前には源頼朝の出生の地が。源義朝が熱田神宮の宮司の娘と結婚して生まれたのが源頼朝

近くの白鳥公園も４日から開園

白鳥公園内には水琴窟もあり、神秘的な音を聞くことができます

帰りに、大須観音へ

境内には名古屋発祥の大正琴の碑が

暖かい正月