最近、大人（男性）が小さな女の子を拉致、誘拐する事件が多発。
先日、玩具店へ行き、唖然！
”フィギュア”という、あられもない格好をした小さな女の子の、人形（？）が氾濫。
ここにいい年をした男性たちがむらがっています。
ここでは、
”小さな女の子”は
”手頃に”
”所有（独占）できる”
”対象物”
にしかすぎません。
これを、マスコミは”おたく文化”と言ってもてはやしています。
でも、”おたく”＝”変態”とどこが異なるのでしょうか？
”おたく”集団が経済的な対象として”単なる””金儲けの対象”になっているのでもてはやしています。
”おたく”＝”変態”は、”学校内犯罪”＝”いじめ”
と同じ、異常な事象を異なる表現により、隠す、醜い考え方。
小さな女の子を狙った犯罪、減ることはないでしょうし、今後は増加の一途をしめすことになるのでは？
もっと、日本がまともになること、これが日本再生ではないのでしょうか？
知多半島、野間大坊
源義朝公の終焉の地。
刀の形をした木片に願いを。
今年の大河ドラマ！
師崎漁港にお魚を買いに行った帰り。
太刀魚をお刺身用に。
”あなたへ”
小説では”行間を読む”という表現がありますが、この映画では”シーンの間を読む”という表現があてはまる、静かなときが流れる、そんな映画。
高倉健さんが富山から車で移動するシーンの中に、なんと乗鞍スカイラインを走行するシーンが一か所だけありました。
先日、乗鞍スカイラインを歩いていたため、すぐわかりました。
もちろん（多分）、高倉健さんはご本人が運転しているとは思いませんが。
昨今の騒がしい映画の中で（テレビも含めて）、ゆっくりと、しかし確かなときの流れを感じる、言葉の美しい、日本ならではの映画でした。
恒例の火打山登山道整備へ
数年前に作業した場所からは、ハイマツの小さな息吹が！
ウサギギクも
確実に植生は復元されています
小屋の飲料を冷やすための雪採り
ヒカリゴケ
季節は確実に、秋に
