ふっ と想うこと

山・雪・風・人、徒然なるままに--

映画のはしご、考えさせられたはしご

2014-11-24 00:26:18 | 映画

映画のはしご

韓国映画、北朝鮮スパイの悲哀、日本映画はかつての”ツナグ”に通じる、輪廻転生につながる映画

残念ながら、韓国はいつまでもステレオタイプの単純な映画を作り続けるのでしょうか?

北朝鮮との関係については”日本人”には話としては”認識”するものの”理解””共感”はできません。この映画が”東京映画祭”で特別賞を受賞した、とのこと。映画に政治的な意味を持たせることは否定しませんが、お隣の国はいつまでも単純な映画を作り続けるのでしょうか?

それに比べて日本の映画、”想いのこし”は非常に情感に訴えるものがあります。

”文化”というひとことで表現することには躊躇するものはありますが、やはり、お隣の国はまだ、”政治”から離れた本当の意味での”文化”はまだ、なのかもしれません。

”想いのこし”、色々と、考えさせられる映画。

 

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