今週末には、9日(土)に、市内のスポ少やキッズスポーツのメンバー約50名が遠野市の河川敷にチャーターしたバスで移動、遊びを通してストレスを解消する。
この事業には、大船渡市体育指導委員協議会や、市スキー協会が協力し仮設住宅や避難所、支援物資倉庫等で学校施設が使えないでいる子供たちに思いっきり走り回る場所を与えたり、昼にはバーべキューも行う予定である。
また、10日(日)には盛川河川敷で「スポレクやっぺし!」というイベントが行われる予定であり、これはNPOグローバル・スポーツ・アライアンスが主催となり、市教委や市体協が後援し、大船渡市体育指導委員協議会や大船渡市卓球協会が協力団体となっている。
この催しは、東日本大震災によりフィールドを失った子どもたちに場所を問わず楽しめるスポーツを紹介し、スポーツを通じて心のケアをしようとするもので、炊き出しや青空市など内容も盛りだくさんであり、我が卓球協会でもミニ卓球台を1台持ち込み尾役に立ちたいと思っている。
この事業には、大船渡市体育指導委員協議会や、市スキー協会が協力し仮設住宅や避難所、支援物資倉庫等で学校施設が使えないでいる子供たちに思いっきり走り回る場所を与えたり、昼にはバーべキューも行う予定である。
また、10日(日)には盛川河川敷で「スポレクやっぺし!」というイベントが行われる予定であり、これはNPOグローバル・スポーツ・アライアンスが主催となり、市教委や市体協が後援し、大船渡市体育指導委員協議会や大船渡市卓球協会が協力団体となっている。
この催しは、東日本大震災によりフィールドを失った子どもたちに場所を問わず楽しめるスポーツを紹介し、スポーツを通じて心のケアをしようとするもので、炊き出しや青空市など内容も盛りだくさんであり、我が卓球協会でもミニ卓球台を1台持ち込み尾役に立ちたいと思っている。