社長の卓球日記

卓球の遠征記、その他日々感じたことを

「いわて卓球フェスティバルin大船渡」チケット販売について

2010-04-30 08:32:45 | Weblog
「いわて卓球フェスティバルin大船渡」チケット販売についての問い合わせを頂いた。
宮城県の方からであった。大変うれしいことでありがたく思っている。
さて、チケット購入についてやその他のイベントに関する事全体については、下記にお問い合わせ願いたい。
ぜひたくさんの方々においで願いたいと思っている。

「いわて卓球フェスティバルin大船渡 実行委員会」
住所:岩手県大船渡市盛町字中道下1-1
(財)大船渡市体育協会
菅生光輝(すごうみつてる)

22年度前期県リーグ終わる!

2010-04-30 07:55:37 | Weblog
昨日h22年度前期県リーグ終了した。
男子1部はMJCが2連覇を果たしたが、我が大船渡クラブも4勝1敗と善戦MJCと並んだが残念ながら直接対決で2-3、しかもラストはセットオール9という大接戦であった。
しかし、Wは全勝でS選手が敢闘賞を受賞した。

全出場チームは、43チームでにぎやかに行なわれたが女子の部が全体で14チームと参加が少なかった。

順位決定や交流試合を含め4時30分ごろに終了した。
小、中、高校生も今後の県大会等に向けて一般にチャレンジしていた。

今日は県リーグ!

2010-04-29 02:45:14 | Weblog
今日は県リーグのために花巻総合体育館に出掛ける。
大船渡クラブと、大船渡高校が出場する。
この男女4チームのオーダーやアドバイスなど大忙しの一日になりそうである。

大船渡高校は総勢18名の大所帯になったので、今日はマイクロバスでの移動となる。
やっとチームらしい人数になったので、あとは中身が伴っていくようにしていかなければならない。
高総体まで後1ヶ月、やり残しの無い様に指導していきたいと思っている。

さて昨日は、一日をかけて内陸部に出掛け「いわて卓球フェスティバルin大船渡」の宣伝とチケット販売のお願いをしてきた。
いよいよ夢のイベントが近づいてきた。ぜひたくさんの方々にご覧頂きたいと思っている。
今日も県リーグの会場にチケットを持参して販売したいと考えている。

photo:模範試合会場のリアスホール

まもなく盛町五年祭!

2010-04-27 07:50:01 | Weblog
連休中の5月2日と3日わが街、盛町の5年祭が行なわれる。
約2ヶ月あまりの準備を経てあとは仕上げをする段取りに成っている。
私の住む木町からは、道中踊りと200年と言われる伝統ある館山車が繰り出される。

25日には道中踊りの揃えも順調に行なわれた。
今年のこの式年大祭は、天候の不順からの寒さによって桜がやっと開花したところなので、またいつもとは違う風情が楽しめるに違いない。

卓球は楽しいもの!

2010-04-26 04:26:38 | Weblog
高校の地区予選が終わって感じたことは、勝つことだけにこだわり過ぎてはいないか?楽しい卓球をやっているはずなのに、プレッシャーだけを子供たちに掛けていたのではないか?という反省である。

練習場においても同様で、誉めてやったり声を掛けてやることが少なかったのではないかと自戒の念に浸っている。
自分はベテランの指導者である、という勘違いをしていた。
今こそ「原点回帰」である。
子供たちと一緒に卓球をやっていられることへの楽しさを追求していくことにしたい。

子供たちのモチベーションを上げていこう!
その前に、自分自身のモチベーションへの原点回帰をしなければならない!

また「1」から頑張って行こうという気になってきた。そう、卓球は楽しいのである!

高総体地区予選終わる!

2010-04-24 08:09:09 | Weblog
昨日高総体地区予選終わった。
結果は散々であった。子供たちを勝たせられなく大変申し訳ないのと、悔しさが入り混じっている。夜中に目が覚めて3時間ぐらい寝付けなかった。
改めて、指導の難しさを十分に味わされた思いである。
3月は、ほとんど見てやれなかった付けが回ってきたのか?いろいろ反省してみようと思っている。
幸い、男女団体戦と女子S・Wが一つずつ残っている。
夢はかろうじて残され続いている。

県高総体まであと1ヶ月あるのでこの期間を集中して、ぜひ上の大会に出場できるようまたチャレンジである。

高総体地区予選!

2010-04-23 06:08:43 | Weblog
今日は高総体の沿岸南部地区予選が大船渡市民体育館で開催される。
3年生にとっては最後の地区予選となるのでベストの体調で臨んで欲しいと願っている。
練習は、それなりにこなしてきたので我高の2人の3年生は、通過はもちろんのこと順位が問題であると思っている。
2年生の力は付いてきてはいるが、それを実践で発揮できるかに掛かっている。
1年生は、個性豊な連中なので私自身が彼らのプレー振りを楽しみにしている。

何しろ今日の大船渡高校にとっては、18人という久々の大所帯であるからチーム全体としての動きも大事である。

卓球を一生懸命やっている高校生はたくさんいるが、そのレベルはさまざまである。
県大会に推薦出場の選手、そして予選を通過できる選手、通過できない選手といろいろあるが、それぞれがそれぞれの思い(目標)で頑張ってもらいたいと願っている。
それは、今が青春の真っ只中にいる高校生であるからこそなのである。

卓球フェスティバルについて!

2010-04-22 08:40:16 | Weblog
卓球フェスティバルについて投稿を頂いた。
このイベントについて期待の大きさや、その反響が日増しに強くなってきている。
この方は、親子での参加を楽しみにしているとの事で大変ありがたく思っている。
講習会の内容や、模範試合のあり方については現在縷々検討中であり、最終的には参加申込が締め切られてから松下氏との打ち合わせの中で決定する予定になっている。
もちろん地元の子供たちにはたくさん参加を頂き、有名選手たちとのふれあいの場をたくさん作りたいし、参加した子供たちには、夢を与えることの出来るような内容を考えて行きたいと思っている。

今後ともご提言をお待ち申し上げている。