社長の卓球日記

卓球の遠征記、その他日々感じたことを

危ない事故

2009-06-30 16:03:40 | Weblog
今朝、娘が交通事故(4台が絡む追突事故)にあった。本人は幸い大事には至らず車だけが前と後ろを破損し車の病院送りとなった。このての事故は加害者、被害者とも非常に嫌な気持ちにさせられるので注意したいものである。

永田七恵(旧姓佐々木)さん逝く

2009-06-29 09:45:11 | Weblog
地元大船渡市日頃市町出身の永田七恵(旧姓佐々木)さんが逝去された。
ロサンゼルスオリンピックで女子マラソン競技に日本で初めて出場し国際大会や全国都道府県駅伝でのごぼう抜きなど数々の記録を残し活躍をされたことは記憶に今でも鮮明に残っている。ご冥福を祈りたい。 合掌

国体選手予選会終る

2009-06-29 08:59:05 | Weblog
小山田政利さん
友希さんキャプテンでしたね、ごめんなさい

昨日、国体選手選考会(成年の部)が花巻市民体育館で開催された。
男子24名、女子15名の合わせて39名の選手が岩手県代表を目指して激しいバトルを繰り広げた。
結果、男子1位は根田雄一(明治大1年)、2位野田享平(信号器材・埼工大出)、3位小笠原笑太(埼工大・2年)が入った。
女子は1位本田麻童香(富士大・2年)2位鈴木陽子(富士大・1年)3位石川真寿美(東北銀行・福祉大出)が入った。その後、同会場会議室で選手選考会が行われ男女各4名の選手が選出された。メンバーについては後日記載することとする。
代表となった選手には来る8月21日~23日まで青森市で行われる東北ミニ国体に於いて岩手県代表として昨年以上の結果が得られるよう、更なる精進をお願いしたい。また、成年男子の監督には不肖私が昨年に引き続き強い推薦を受け就任を受諾した。岩手県代表監督は重責ではあるが昨年の大分国体に続き今年も新潟国体に出場できるよう選手ともども頑張って期待に応えたい。
尚、成年女子の監督にも昨年同様小田桐憲仁氏(富士大監督)が就任した。

中総体地区予選終る

2009-06-26 11:17:58 | Weblog
先週6月20日(土)、21日(日)には県内各地で中総体卓球競技の地区予選が行われた。私が興味深く見ていた各学校、選手もそれぞれに好成績を挙げ、現在は7月18(土),19日(日)の両日二戸市で開催される県大会に向け猛練習中である。
さて、その中からいくつか紹介してみたいと思う。まずは、地元気仙地区予選では、男子団体で大船渡中が三すくみの混戦を制し優勝。春の時点では、大船渡一中が本命であったが残念ながら2位で落選、春からの巻き返しを図った大船渡中の練習の成果が発揮された。
女子は大船渡一中が層の厚さを見せて優勝、2位には越喜来中が入り代表権を得た。個人戦女子では1年生の有望株、今野実紗季さんが見事2位に入賞した。また、稗貫地区ではレベルの高い女子個人で親の仕事の関係で花巻中に入学した。立瀬クラブで今野実紗季さんと一緒に頑張っていた菅生美桜さんが3位に入り、県大会に出場する出場権を得た。両名とも昨年まで指導していた選手であり、またどちらの母親も私と師弟関係にあったことから特に気になっていたが、良く頑張ったなぁと感心しきりである。
もう一つ特筆すべきことは、私の高校時代の同級生小山田政利さんの次女有紀さんが部長を務める岩大付属中が女子団体で盛岡地区予選を3位で通過したことである。昨年の夏に「少し見てやってくれ」と小山田政利さんに言われ、練習試合(大船渡一中)やミニ講習会を実施したことがあるからだ。わざわざ大船渡まで来て上達しようという熱意や経験がこの結果を生んだと思い大変嬉しいことである。
選手諸君の努力や関係者のみなさんの絶え間ない取り組みに拍手を送るものである。県大会での上位進出を切に願っている。

二日目です

2009-06-19 09:28:20 | Weblog

今朝は、曇りですがウオーキングにはちょうどいい温度でした。

夜中に風が吹いたのか旗や、看板が散乱している所もありました。

昨晩は、県民大会の定期練習があり大船渡のエース菅生光輝君と久々にゲーム練習をしました。点数的には試合になりませんでしたが何本か自分のしたいプレーが出来ました。4月末から朝のウオーキングを続けている成果が動きに表れたし、それ以上に腰の負担が少なく継続は力なりと改めて感じこれからも引き続き歩いていこうと思いました。