今年の大船渡市卓球協会の事業が、昨日の卓球リーグで全て終了した。
今年を振り返ってみると、第1には6月13日(日)の「いわて卓球フェスティバルin大船渡」開催である。
直前にあった、モスクワ世界団体銅メダルのメンバー4人の全国的にも例の無い豪華な顔ぶれが揃って大船渡に集結したのである。
この事業は、甘竹秀雄岩手県卓球協会名誉会長のご尽力に寄るところが大きいのであるが、地方にとってはほとんど実施が困難なほどすごいイベントだったと思っている。
第2には、ミニ国開催である。6年前にも大船渡で開催しその時は岩手県は成年男子の優勝を初め総合3位になったのだが、今回はそれを上回る総合2位という何十年ぶりかの大躍進であった。
当協会では今年の14事業を無事に終了したところであるが、来年は県民大会がやってくる。
運営はもちろんのこと、最近振るわない成績についても開催地にふさわしいものにしなければならないと思っている。
phptp:市リーグ風景とミニ講習会風景
今年を振り返ってみると、第1には6月13日(日)の「いわて卓球フェスティバルin大船渡」開催である。
直前にあった、モスクワ世界団体銅メダルのメンバー4人の全国的にも例の無い豪華な顔ぶれが揃って大船渡に集結したのである。
この事業は、甘竹秀雄岩手県卓球協会名誉会長のご尽力に寄るところが大きいのであるが、地方にとってはほとんど実施が困難なほどすごいイベントだったと思っている。
第2には、ミニ国開催である。6年前にも大船渡で開催しその時は岩手県は成年男子の優勝を初め総合3位になったのだが、今回はそれを上回る総合2位という何十年ぶりかの大躍進であった。
当協会では今年の14事業を無事に終了したところであるが、来年は県民大会がやってくる。
運営はもちろんのこと、最近振るわない成績についても開催地にふさわしいものにしなければならないと思っている。
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