萩さんの話ネタ2

特に何の特徴もない思い付きの話を徒然と・・・
暇な時にでも寄ってやってください。

ときめき

2014-08-21 22:18:04 | 日記・エッセイ・コラム
ときめきに関する調査結果が発表されていたのでご紹介します。
 
【恋愛の"ときめき"に関する意識・実態調査(2014年8月20日 gooニュース)】

記事によると
 
『スマホ小説投稿サイト「E★エブリスタ」を運営するエブリスタは20日、20代~40代の女性500名を対象に実施した、「恋愛の"ときめき"に関する意識・実態調査」の結果を発表した。
 
 調査は、20~40代の女性500名(※年齢ごとに均等割付)を対象に、2014年7月7日~2014年7月8日にインターネットで行なった。
 
 恋人・配偶者・パートナーに限らず、周囲の男性に対して"ときめき"を感じることはあるかどうかについて質問したところ、"ときめき"を感じている人は4割にとどまった。ステータス別に見ると、未婚者(恋人がいない人)および既婚者に特にこの傾向が強く、未婚者(恋人がいない人)は76%、既婚者では61%の人が"ときめき"を感じていないと回答した。
 
 一方、未婚者(恋人がいる人)は、"ときめき"を感じることが「ある」人が74%と半数を超えた。
 
 もっと"ときめき"がほしいと思うことはあるかどうかについては、66%の人が「ほしいと思う」と回答。
 
 さらに、"ときめき"の価値を金額に換算するとどの程度か聞いたところ、平均36,217円に。中には「100万円」という回答もあった。エブリスタでは、「恋人とのスペシャルなデートを楽しむためや、映画やゲームなどリアルの場以外で“ときめき”を得るための資金としてなど金額の内訳は様々ですが、多くの女性が"ときめき"に非常に高い価値を感じていることが如実に分かる数値となった」と分析している。』

"ときめき"の価値が、平均36,217円か。。。微妙だな。

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木曜日・・・雑記

2014-08-21 06:20:05 | 日記・エッセイ・コラム
やる気がでない。。。それは、もしかしたら、ホルモンが減っているからかも
そんなホルモンに関する記事(2014年8月19日 gooニュース)をご紹介します。

『そのホルモンとは「テストステロン」。いわゆる「男性ホルモン」だ。テストステロンは、胎児期の男性器、幼児期の男の子っぽい考え方、思春期の男らしい体つきを形づくるのに大きく関わっている。
  
 しかし、実は女性の体内にも、女性ホルモン・エストロゲンの10倍以上のテストステロンがある。テストステロンは何も男性だけに働いているのではなく、男女共通の普遍的な作用もあるのだ。
 その普遍的作用の1つに「やる気の向上」がある。堀江重郎氏(順天堂大学医学部・大学院医学研究科教授、順天堂病院泌尿器科医)は、その効果について次のように述べている。
 
 人は社会的に認められると、テストステロンが増えるのです。例えば、運動会で1等賞を取ったり、授業参観の時に当てられて正解を答えた子の体内ではテストステロンがどんどん出ています。
 このようにしてテストステロンが増えると、新しいことにチャレンジする意欲が増し、社会的に公平・公正な考え方を持ちやすくなり、嘘をつきにくくなることが分かっています。
   
 逆に、テストステロンが減ると、前向きでなくなり、うつやメタボにもなりやすくなるそうだ。
 
 なぜテストステロンがこのような働きをするのか。それは中高年、特に中高年男性が生殖を卒業した後も溌剌と長く生きるためだ。そのために、テストステロンは社会に関わることによって高まるのだ、と堀江氏は考えている。
 テストステロンは、幼児や青年だけでなく、中高年にも欠かせないホルモンなのだ。もちろん男性だけでなく、女性にも確かな効果を発揮する。
 高齢化社会を迎え、今後ますます、中高年の方々のテストステロン量の維持が大切な世の中になっていくだろう。その維持に最も効果的なのは、趣味を楽しみ、友達と遊び、何よりも楽しく競うことだ。
 
 たまには仕事もほどほどに、体内のテストステロンを増やしてみてはいかがだろう。それが明日の活力になるはずだ。』

「テストステロン」の減少を改善するには、タマネギがいいらしいですよ。

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