知りませんでした。
今、「ヘルパンギーナ」や「手足口病」が流行中だとか。
って・・・「ヘルパンギーナ」や「手足口病」とはどんな病気なんでしょうか?
記事(2014年8月19日 gooニュース)では
『◆新たな夏風邪?ヘルパンギーナとは
東京都福祉保健局は、7月17日に「ヘルパンギーナの感染が都の警報基準を超えた」と発表しました。毎年6~8月にかけて流行するヘルパンギーナは、患者の95%が6歳以下で、その約半数が2歳以下。 エンテロウイルス(主にコクサッキーウイルス)による感染症で、主な症状は高熱と口腔内の発疹です。2~4日潜伏し、突然39度以上の高熱が出ます。その後、のどの奥に多数の小さな水泡が現れます。のどが痛むので、つばを飲むのも困難になり、よだれが多くなったり、嘔吐しやすくなります。
◆ヘルパンギーナと手足口病の違い
一方、毎年7月をピークに流行する手足口病。昨年2013年は過去10年間で最大の感染が広がり話題となりました。ヘルパンギーナ同様、患者の9割は6歳以下で、その半数が2歳以下。主にエンテロウイルスやコクサッキーウイルスの感染が原因とされ、ヘルパンギーナととても似ていますが、症状に少し違いがあります。手足口病は、その名の通り、手のひらや足の裏、口の中に水泡性の発疹が現れます。潜伏期間は3~6日間。発熱は37~38度程度で発熱しない場合もあるため、発疹もあせもと見間違えてしまうこともありますが、脳炎を伴った重症例もあります。必ず医師の診断を受けましょう。
◆予防策とケア
ヘルパンギーナも手足口病も、ウイルス感染する病気なので予防には小まめな手洗いが不可欠です。せきやくしゃみはティッシュかマスクで抑え、タオルの共用も避けましょう。1か月近くはウイルスを排泄している可能性があるため、排便やおむつの処理後は手洗いの徹底が必要です。また、この感染症を早急に完治させる特効薬はありません。医師による診断を受けたあとは、家の中で落ち着いて過ごしましょう。水泡は口内炎のような痛みを伴う場合があり、水分の摂取も困難な状況に追い込まれます。ママは脱水症状にも注意しなければなりません。プリンやゼリーなど、のどごしの良いものを与えてあげましょう。』
ウイルス感染なんですね。。。昔もあったのかな?
人の金銭感覚に関する記事(2014年8月17日 gooニュース)をご紹介します。
記事によると、人は、何でもない行動で自分との金銭感覚の違いを感じてしまうようですね。
『■飲食店のあの行動
・「一緒に飲みに行ったときに、メニューに載っている値段を気にするかどうか」
・「飲食店での会計割り勘を1円単位まで計算するか、10円単位で計算するか」
・「割り勘のときにどれだけ頼むか」
■行く店、買い方
・「デパートやファッションビルでの買い物」
・「スーパーで見切り品などを買わずに定価で物を買う人」
・「休日の行動と趣味。趣味や休日の過ごし方でどれくらいのお金をかけているのかわかるので」
・「旅行に行ってお土産を買う量でわかるような気がする」
・「大きくて安い商品と、小さくて高く高級な商品のどちらを購入するか」
・「タクシーを使うかどうか」
■コンビニでの行動
・「コンビニのペットボトルを買うかどうか」
・「コンビニでの買い物。コンビニは全体的に割高のため、優れた人はあまり買わない」
・「コンビニでクレジットカードを出すかどうか」
■お金を日々チェック
・「レシートを見るかどうか」
・「クーポンを使うかどうか」
・「お財布の中に今いくら入っているか聞いて、すぐに答えられるかどうか」
今回は全体的に女性の回答が目立ち、金銭感覚の違いは男女差も少なからず影響していることもわかりました。あなたもこれらの方法で人の金銭感覚をチェックしつつも、自分がどういったタイプに該当するのかをぜひ確認しておいてみてはいかがでしょうか。』