さて、九州場所が終わり
「自閉症者の迷惑行為に被害を受けた」方々とのアポイントをどんどん入れています。
「自閉症者は社会の迷惑」（仮題）という新刊を作るためです。
というのはウソで、
自閉症の人の保護者や当事者に自助の集まりが必要なように
被害者にも集うことが必要なんじゃないかな
お互いの話を聞くことが必要なんじゃないかな、と思うからです。
そしてね
ギョーカイの「健常者が合わせるしかない」というアドバイスが
被害者たちを深く、深く傷つけているんです。
セカンドレイプみたいなもんね。
だからこそ
法的手段を執りたいという人には、アドバイスできることもあるかもしれないしね。
ああ、でも私の場合と同じで
いざ司法が絡んでみると
司法はギョーカイの言い訳にあきれることもあるみたいだけどね。
私が本に書いたように
司法の論理と福祉の論理はまったく別物のようですよ。
それにしても、アスペルガーの人々は
本当に方々で迷惑をかけてるんですね。
同僚にするとやっかい。仕事をまかせられない。
先日聞いたある講演では
「大学のアスペルガー受け入れにバックラッシュが起こるだろう」という話が出ました。
つまり、「いいよいいよ配慮するよ受け入れるよ」と受け入れた大学が今
あまりのトラブルの多さ（とくに他の学生への他害的行為）に驚いてしまい
これからは受け入れるにしても、慎重に、数を絞るだろうということ。
そして、これは現実のことみたいです。
アスペルガーの学生による他の学生への理由のわからないストーカーとか
本当に天災に遭うみたいなもので当局も頭を抱える。
（念のため、夫の勤務先の出来事ではありませんよ。取材中に得た情報です）
こんな実績を先輩アスペルガーのひとたちが作っていては
これから進学する子たちへの風当たりがきつくなっちゃいますよね。
後輩の進む道を狭めてるよ、迷惑アスペ君たち。
同僚でも同級生でもやっかいなアスペルガー。
家族にすると地獄です。
本当に笑ってしまえるほどあきれる自分勝手なエピソードの数々。
でも大笑いはその先にありました。
なんと「アスペルガーの成人男子」を診察拒否するメンタルクリニックまであるそうです。
子どもの発達障害は診る。
成人女性も診る。
でも成人男性は診ない。怖いから。
そういうメンタルクリニックまであるそうです。
きっと過去に怖い思いをしたのね。
そういう経験があると
医療でさえつきあいを拒むのね。
あのねえ、皆さん。
とくにギョーカイの先生たち。
自分たちがもてあましているような人を、どうやって社会に売り込むの？
そういう人を雇えと企業に迫って、雇わないと「社会の理解ガー」とかのたまう。
自分たちが怖がってるもの社会に送り出すなんて爆弾投げつけるような行為だと自覚してほしいですね。
まずは当事者を無害な存在にしてください。社会に無理難題を求めるばかりじゃなくて。
ルサンチマンさえ捨てれば、それができる人たちでしょ。
なのに支援者がルサンチマンを共有しているというこの現実。
そして、配偶者で苦労したという人は、たいていお子さんに診断がついているので
「この子が犯罪者になるのではないか」という心配を抱えているわけですが
「その心配はないですよ。今からやれば」って私はお話ししています。
きちんと修行を積んで社会に寄り添う生き方を選んだたくさんの人がいる、と。
コツはギョーカイの大本営発表を真に受けないこと、と言いました。
支援者の常識は社会の非常識だから
「あなたは努力しなくていいのです。社会が合わせるべきなのです」
これを真に受けたら最後です。
「そうそうそう。発達障害の専門じゃない支援のときにはうまくいってたのに、メジャー系支援に切り替えたら、とたんに坂道を転げ落ちるように・・・」
そうでしょうそうでしょう。
それはあってもおかしくない。
いずれにせよ、現実的に
アスペルガーの先輩方が方々で悪評を振りまいてくれているので
これを打破するためには、厚生労働省の言うように
「障害だから治らない」という先入観は捨てた方がサバイバルできるんじゃないでしょうかね。
それと、うまくいっている例をもっと社会に見せていかないとね。
ただし、これはどこかでもしゃべったけど（複数箇所かもしれない）
ギョーカイはいい話を出したがりませんわね。
「とりわけ傷つきやすい人」への配慮のために。
この「とりわけ傷つきやすい人への配慮に基づく言論統制」って
社会との共存の邪魔になっていると私は思いますので
・自閉症者には迷惑行為が多い
・犯罪につながる人もいる
・きちんと社会適応をしている人もいる
・そのためには本人を真綿でくるむような支援ではなく、本人に努力の主体だと気づいてもらう支援が必要
っていうことは言っていこうとおもいます。
「とりわけ傷つきやすい人」は卑屈にならない努力をしてみてくださいませ。
そのほうがいいよ。
だって社会は、どうせつきあうのなら「つきあいやすい自閉症の人」とつきあう。
そういう人を自分の場に受け入れる。
それが当たり前でしょ。自然淘汰ですよ。
健常者もやってることよ。切磋琢磨と競争。
それが社会を進歩させるのよ。
そして私と同じように「自閉症者による被害」を受けた人。
話したかったら情報ください。
私たちにも自助活動が必要です。
「自閉症者の迷惑行為に被害を受けた」方々とのアポイントをどんどん入れています。
「自閉症者は社会の迷惑」（仮題）という新刊を作るためです。
というのはウソで、
自閉症の人の保護者や当事者に自助の集まりが必要なように
被害者にも集うことが必要なんじゃないかな
お互いの話を聞くことが必要なんじゃないかな、と思うからです。
そしてね
ギョーカイの「健常者が合わせるしかない」というアドバイスが
被害者たちを深く、深く傷つけているんです。
セカンドレイプみたいなもんね。
だからこそ
法的手段を執りたいという人には、アドバイスできることもあるかもしれないしね。
ああ、でも私の場合と同じで
いざ司法が絡んでみると
司法はギョーカイの言い訳にあきれることもあるみたいだけどね。
私が本に書いたように
司法の論理と福祉の論理はまったく別物のようですよ。
それにしても、アスペルガーの人々は
本当に方々で迷惑をかけてるんですね。
同僚にするとやっかい。仕事をまかせられない。
先日聞いたある講演では
「大学のアスペルガー受け入れにバックラッシュが起こるだろう」という話が出ました。
つまり、「いいよいいよ配慮するよ受け入れるよ」と受け入れた大学が今
あまりのトラブルの多さ（とくに他の学生への他害的行為）に驚いてしまい
これからは受け入れるにしても、慎重に、数を絞るだろうということ。
そして、これは現実のことみたいです。
アスペルガーの学生による他の学生への理由のわからないストーカーとか
本当に天災に遭うみたいなもので当局も頭を抱える。
（念のため、夫の勤務先の出来事ではありませんよ。取材中に得た情報です）
こんな実績を先輩アスペルガーのひとたちが作っていては
これから進学する子たちへの風当たりがきつくなっちゃいますよね。
後輩の進む道を狭めてるよ、迷惑アスペ君たち。
同僚でも同級生でもやっかいなアスペルガー。
家族にすると地獄です。
本当に笑ってしまえるほどあきれる自分勝手なエピソードの数々。
でも大笑いはその先にありました。
なんと「アスペルガーの成人男子」を診察拒否するメンタルクリニックまであるそうです。
子どもの発達障害は診る。
成人女性も診る。
でも成人男性は診ない。怖いから。
そういうメンタルクリニックまであるそうです。
きっと過去に怖い思いをしたのね。
そういう経験があると
医療でさえつきあいを拒むのね。
あのねえ、皆さん。
とくにギョーカイの先生たち。
自分たちがもてあましているような人を、どうやって社会に売り込むの？
そういう人を雇えと企業に迫って、雇わないと「社会の理解ガー」とかのたまう。
自分たちが怖がってるもの社会に送り出すなんて爆弾投げつけるような行為だと自覚してほしいですね。
まずは当事者を無害な存在にしてください。社会に無理難題を求めるばかりじゃなくて。
ルサンチマンさえ捨てれば、それができる人たちでしょ。
なのに支援者がルサンチマンを共有しているというこの現実。
そして、配偶者で苦労したという人は、たいていお子さんに診断がついているので
「この子が犯罪者になるのではないか」という心配を抱えているわけですが
「その心配はないですよ。今からやれば」って私はお話ししています。
きちんと修行を積んで社会に寄り添う生き方を選んだたくさんの人がいる、と。
コツはギョーカイの大本営発表を真に受けないこと、と言いました。
支援者の常識は社会の非常識だから
「あなたは努力しなくていいのです。社会が合わせるべきなのです」
これを真に受けたら最後です。
「そうそうそう。発達障害の専門じゃない支援のときにはうまくいってたのに、メジャー系支援に切り替えたら、とたんに坂道を転げ落ちるように・・・」
そうでしょうそうでしょう。
それはあってもおかしくない。
いずれにせよ、現実的に
アスペルガーの先輩方が方々で悪評を振りまいてくれているので
これを打破するためには、厚生労働省の言うように
「障害だから治らない」という先入観は捨てた方がサバイバルできるんじゃないでしょうかね。
それと、うまくいっている例をもっと社会に見せていかないとね。
ただし、これはどこかでもしゃべったけど（複数箇所かもしれない）
ギョーカイはいい話を出したがりませんわね。
「とりわけ傷つきやすい人」への配慮のために。
この「とりわけ傷つきやすい人への配慮に基づく言論統制」って
社会との共存の邪魔になっていると私は思いますので
・自閉症者には迷惑行為が多い
・犯罪につながる人もいる
・きちんと社会適応をしている人もいる
・そのためには本人を真綿でくるむような支援ではなく、本人に努力の主体だと気づいてもらう支援が必要
っていうことは言っていこうとおもいます。
「とりわけ傷つきやすい人」は卑屈にならない努力をしてみてくださいませ。
そのほうがいいよ。
だって社会は、どうせつきあうのなら「つきあいやすい自閉症の人」とつきあう。
そういう人を自分の場に受け入れる。
それが当たり前でしょ。自然淘汰ですよ。
健常者もやってることよ。切磋琢磨と競争。
それが社会を進歩させるのよ。
そして私と同じように「自閉症者による被害」を受けた人。
話したかったら情報ください。
私たちにも自助活動が必要です。
このエントリ、コメントを再び読ませていただきました。
その上で感じたことを書き込ませていただきます。
はじめにお断りしておきますが、私は発達障害・アスペルガーの方をすべて否定している訳ではありません。
むしろ、このブログでも取り上げられているような方は、応援したくなります。
しかし、就労支援の方のコメントにあったようなケースは、もはや「モンスターアスペ」「俺様アスペ」の域に入ると思いますし、論外だと思います。
各メディア・サイトとも、発達障害・アスペルガーでは本人「だけ」に偏った取り上げ方です。
むしろ、ヤフコメや「知恵袋」、5chのほうが、発達障害・アスペルガーの人に苦しめられている人たちの声が満載だったりします（笑）
私の職場にもそのような傾向の人がいるので良くわかりますが、職場の構成員、そして職場自体も「荒れた」状態になります。
同じようなことを注意されても何度も繰り返しますし、その理由を問い詰めても、まるで宇宙人が話しているような、言葉にならない言葉です。
そんなこんなで職場の構成員、そして上司をも「おかんむり」にさせますし、面倒を見たり、尻拭いしたりで、本来の仕事に注力すべきエネルギーが削がれます。
そうして職場自体の「疲弊」要因になります。
（こうした実態は、5chなどで良く見かけます。）
良く「社会は発達障害（アスペルガー）の人を理解せよ」「発達障害（アスペルガー）の人が働きやすい職場に・共生できる社会に」「一番辛いのは発達障害（アスペルガー）の本人」と良く言われます。
そして「発達障害の人にもいいとこがある」「伸ばせばもっと輝く」とも。
しかしこんなんで、どう「理解せよ」と言うのでしょうか。
何度言っても分からないし同じ過ちをする、いくら言っても理解しているのかわからない、そういう「当事者」には、職場の人も支援スタッフの方も辟易しているのではないでしょうか。
だからこそどんな人も声を荒げて、「荒くれ者」「やくざ者」「乱暴者」になるのもむべなるかな、と思います。
現に、発達障害（アスペルガー）の人のために苦労している人・泣いている人も多いのです。
「一番辛いのは発達障害（アスペルガー）の本人」と言いますが、辛いのは職場の人たちや支援スタッフの方も同じだと思います。
現に、安定剤を常用するほど追いつめられているスタッフの方だっているのですし、そういう方たちは「逃げ出し」たくなると思います。
医者なら尚更だと思います。
こんにちは。
私も多分、アスペルガー尊大型です(ごめんなさい。)ので、その行動に理解できるとこはちょっとだけ、あります。
親と同居している ということは、
たぶん、一回自立しようとして出来なかった腹いせか、
働いた給料に無理があって自立を諦めてしまった人だと思います。
自分の境遇に納得いってないけど、
親の厚が怖くて、反抗できないタイプなんじゃないでしょうか。それで、勤務先に甘えている。
彼らが、自分に合った良い人生を送っていれば、良かったんですが…。こうなりゃ、関わる人は、うっとおしいこと この上ないし、最悪ですね。
自分で自分のことを決めて、苦労もさせてもらえないような、カワイソウな人たちだと思います。
私もこんなんだからか、いちいち連絡寄越して、いつ帰るか聞いてくるし、駅前で ご丁寧に車用意して送り迎えしてくれるし、大学生にもなってバイトもさせてもらえないし、友達との海外旅行なんて絶対ダメでした。
こんなかんじで、なかなか自立させてもらえません。
周りと同じようにやってみたいことたくさんあったのに、母には、家で出来るじゃない。やるべきことを全部やってから、父には、お前には無理だからと興味ない感じなので、これはまさに、蟻地獄のよう。
自分の人生を考えて、真面目に提案したつもりだったんですが…。私の人生で重要な、プライドが打ちのめされました。他の人にしては、そんなの、どうでもいいことなのはぜんぜん知っています。
こんなんなんで、もはや後悔しないようにやりたいように足掻くしかないですね。
それが、他に生きるアスペルガーの糧になると信じながら。
ですが、その中に1人だけアスペルガーの中年男性（独身で両親と同居）で自己主張ばかりする方がいます。
仕事はしょっちゅ休み、欠勤の連絡も昼頃だったり就業時間終了時間だったりと、何度言っても改善されまん。
作業においては、私の会社ではその日の作業内容や人数に応じて、皆さんの作業スペースが決まっているわけではありません。ですが、彼は自分だけののスペースを確保しろと言い出し、彼だけ広い彼専用の机を用意しました。おまけに薄着で来るため寒いらしく、足元にも暖房を用意しろと。用意しました。もっと暖かい服装で来るとか、ホッカイロを貼ったらどうですか？（他の方は冬ですからもちろん暖かい服装できています）と何度提案しても自分自身で何とかしようとはしません。アスペの特徴ですね。仕事の指示を出しても、それは業務なのか？と社長に確認したい！だの相談室に相談に行ったりと訳がわかりません。他にも作業終了後に自分の周りを清掃するよう伝えると、それは業務なのか？断固拒否すると言い出し、労基にまで相談に行きました。労基の方もお忙しいのにお気の毒です。
現在は、ほかにもどうでもいいような細かいことの不満を毎日、毎日、毎日職員に言い続けてきます。多分今は、あえて不満を作って言いにくるのだとしか思えません。職員全員辟易しています。
彼は時々会社の不満のことも自分のSNSにもあげています。
なぜ、そこまで不満があるのに彼は、会社を辞めないのでしょうか？
もちろんそのような不満ばかりの毎日なので、作業効率も悪く仕事はできません。けれども、最低賃金は支払われているのです。それ以外にも他の障害者の方にもいろいろと迷惑をかけています。
彼が、毎回口癖のように言うのが、僕はアスペルガーなのだから、その特性を会社側で理解してもらわないと困ると言うことです。会社でも出来ることはやっていますが、ほかの人も皆同じ障害者です。確かに障害者の就労支援の会社です。けれども、最低限の会社のルール（社会一般的なことです）を守って他の方も働いています。彼に合わせていたら、ほかの障害者の方にも不公平ですし、これから一般就労目指している方にも悪影響です。
彼のように不満ばかりを言ってくるアスペルガーに、私たちのような仕事ををしている者は、それでもすべて対応しなければならないのでしょうか？
今は職員が安定剤を服用しながら仕事をしている状況です。
会社の方からから辞めてほしいとは言えません。ですが、職員が体調を崩すまで追い詰める障害者がいるのも事実です。
会社側でも多少はやめてもらえる判断を下すことができるよう、改正してほしいと思います。
都合が悪くなるとアスペルガーだの障害者だのそれが特性だのいい加減にしてほしいです。一生懸命頑張っている障害者の方がいる中、自分だけ障害者という言葉の上にあぐらをかいているようなものです。拒絶する医者がいるぐらいなのに、私たちには手に負えません。本人が自分でアスペルガーの特性を十分理解しているのだったら、そこを少しでも改善できるよう努力することもやるべきなのではないでしょうか？もしくはそういった機関を作るべきです。アスペはこの先社会の中でのトラブルメーカーにになりうる可能性は高いです、すでになっていますし。
多分同じように困っている方、たくさんいらっしゃると思います。
園側がお母様にそれとなく促しても理解されず、おそらくお母様も発達障害のようで、ラチがあかないようです。
療育など念頭にもないようで。
幸い、今年は違うクラスになりましたが、習い事でご一緒する羽目になり、大変迷惑しております。
仲間はずれにするわけにもいかず、周囲はひたすら我慢です。
被害者がもっと声を上げられる社会になるといいのにと思います。
本人に自覚はありません。
仕事がろくにできないのに管理職の求人に応募してきて、仕事ができるという妄想話を面接官にして採用されました。
自分の立場を守る為に、私に全ての仕事と責任を押し付けてきました。
私が思い通りにならないと分かると、罵倒してきました。
そして私をクビにして他の人をいれると言いました。
私はその時の恐怖が今でも抜けません。
発達障害の自覚が無いとしても、自分の身の丈をわきまえず、できもしない管理職の仕事をできると言って騙したり、陰で部下を脅して自分の身の保身を図ろうとするのは「人として」いかがなものでしょうか。
又、別の発達障害の人は「自分達は意識レベルの高い宇宙人で、地球を救うためにやってきた」と言っています。
「アセンションが起こるはずなのに、変化が見られないので、なかなか目覚めない低レベルの地球人は皆殺しにした方が良い」と言っています。
社会に適応できないのは自分が宇宙人だからだと思っているらしいですが、そんな事を考えている限り、自分で気付いて改善していくつもりも無いのでしょう。
それどころか、カルト教団みたいなことを言っていて怖いです。
発達障害の人の中には、自覚を持ちながら地道にやっている人もいるかもしれません。
でも、「自閉症スペクトラム」というだけあって大抵の人は自分の思考の世界で生きていて、0か100かの極端な思考パターンの中で、ちょっとバランスを崩せば思考がエスカレートして暴走しかねない不安定さの中に居るのではないでしょうか？
皆様のコメント、そしてこのエントリを改めて読ませていただきましたが、そのような人たちに悩まされ振り回されている方が本当に多い、と改めて感じました。
発達障害関連のニュースのヤフコメを見ていても、そのような人に苦労している人達のコメントを多く見かけます。
私の職場でもそうですが、そのような人を抱えている職場は常に「炎上」していますし、何度口を酸っぱく言っても元の木阿弥・同じことの繰り返しです。
そのためどんなに柔和な人でもキレて893になりますし、溜息・舌打ち・捨て台詞の連続です。
発達障害の人たちに対して、「「メガネ」が無くても、盲導犬でも杖でも導入しようとしていますか？少しでも見えようとしていますか？」と言うことは冗談で無く言えると思います。
あるブログでのコメント欄ですが、発達障害でアスペルガーである方が、それを盾に、ブログの内容とは全く関係ない言いたい放題のコメントを長々と、次々と投稿しています。
https://ameblo.jp/mumuchan2027/entry-12409613045.html#cbox
https://ameblo.jp/mumuchan2027/entry-12408617699.html#cbox
こういう人は、何か改善のためのことをしているのでしょうか？
だからこそ、「発達障害だからこそ何をしても許される、どんな我儘でも認めてくれる」は大間違いだと思います。
また、こうした人に振り回される人（職場の人たちや家族・友人・ブログ管理人ら）も不憫でありません。
↓は、これを上手く言い表しています。
https://ameblo.jp/koji-sano/entry-12407471632.html
発達障害やアスペルガー（特に大人の発達障害）について書かれたブログは、当事者のものや障害を患っている側に寄り添ったものが圧倒的に多いです。
ブログにしてもメディアにしても、発達障害やアスペルガーについては、その当人に振り回され、苦しめられている人たちが多い現状を取り上げたものは見当たりません。
いつだったかNHKEテレの『ハートネットTV』で、職場での発達障害者に苦しめられている人からのメッセージが紹介されていました。
その発達障害者のミスによって、職場の人たちが振り回されるので「発達障害の人も自覚して欲しい」との声でした。
障害者に理解ある番組でさえ、このような声が取り上げられているのです。
また、アマゾンのある発達障害者の当事者自身の手記を集めた書籍のレビューで（実際に私もその本を読みましたが）、
実際に職場での発達障害者に苦悩している方からのレビューで、
＞接する側の人間にもどれだけ迷惑と苦労を掛けたかは語られておらず、
＞職場で接した上司、同僚について一方的に「いじめられた」「叱られた」「罵倒された」と悪者扱いで、
＞今正に苦労させられている人間としては少々納得できませんでした。
とありました。
これに対して、
＞発達障害者を視力に障害がある方に例えてみます・・・もしメガネが必要なのに与えられず日常を過ごし、
＞誰かにぶつかって叱られてばかりいるとしたら、きっと理不尽な虐めのように感じるのではないでしょうか？
＞また、視力に問題を抱えていても傍目にはわからない人が、メガネ無しの生活をして問題を起こしていたら・・・迷惑であり
＞「目が悪いならメガネをかけなさい」と思われるでしょう。
＞彼らは悲しい事にメガネ＝｛発達障害者向け支援｝をくださいと言えません、自分にあった物＝｛支援方法｝を探す事もできません。
と言うコメントがありました。
ならば彼らは、「メガネ」が無くても、盲導犬でも杖でも導入しようとしていますか？少しでも見えようとしていますか？と言いたいです。
そう感じるのは、私の職場にも、その傾向のある人がいるからです。
何度言われても何回怒鳴られても、同じ過ちを繰り返すので、心優しい人も鬼になります。
その人は言われているその時は涙目で、ハイハイ頷いていますが、わかっているのかいないのかわからない表情です。
次の瞬間、ケロリと忘れまた同じ過ちの繰り返しです。
だから、周りの人たちもこのような人には「ほとほと呆れ果てている」「お手上げ」なのではないでしょうか。
そして発達障害やアスペルガーの当事者自身も、「護ってもらって当然」のような観念に囚われていないでしょうか？と思います。
議論したい内容があると、こちらの都合は御構い無し。スルーすれば卑怯者、臆病者と罵倒の嵐。
アスペルガー当事者ですが、被害者でもあり、逆恨みで嫌がらせ被害にあった方の相談を受けたこともあります。
ほとんどの人は、自覚がないです。自覚のある人は自己をコントロールして、うまく社会とおりあいをつけているんですけどねー。
私は色々と複合してて、純粋アスペルガーじゃないので、ある意味ラッキーだと思ってます。一緒にされたくないし、迷惑な人たちとはもう関わりたくないです。
転機は28歳のある日、祖母の家に行ったときのことでした。
「おばあちゃん、パソコン借りるね」
そう言ってPCを使い始めた時、ふと考えたんです。
(もし自分がおばあちゃんの立場だったとしたら、折角孫が遊びに来たのに来ていきなりパソコン使い始めたら寂しいかな)と。
頭の中で、祖母のいる位置からPCを操作している自分を眺めるようイメージしてみたんです。
そしたら自分がどう見られているのか一発で理解できました。
初めて自分を「客観的に見る」ことを知ったのです。
会社では、上司の席から自分の席を眺めるようイメージしたりして仕事をするようになりました。
その後です。
「○○君は気が利くようになった」
と先輩が言ってくれるようになったのです。
あの時は嬉しかった。
以来、変わってるとか気が利かないと言われたことはありません。
私は発達障害ですが、空気を読む力を得ました。
だからアスペルガーの人でもその力は習得できると思っています。
たまたま声をかけたところから
やたら執着されはじめました。
どこへいくのも無言ついてこられ、
話してもコミュニケーションが上手くいかず、
少しずつ怖くなってきましたが、
人間関係が上手くない人なのかと
我慢しておりました。
その後だんだんエスカレートし、
私がもともと仲が良い友達と話していたり
遊んだりしているだけで、
何故私を仲間はずれにするんだと
時には教務課で大泣きされ。
さらには何故か私が体調不良により
学校を数日休んだだけで、そのアスペルガーの人に対する裏切り（？）だと
勝手に被害者面で糾弾されました。
その後いくつかごたごたがあったのもあり、
もう関わらないようにしているのですが、
向こうは何故こちらが逃げていくのか
わからなく、気まずさも一切ないようで、
相変わらず「何故自分を誘ってくれないのか」
「自分に対して優しくしてくれない」と、
snsなどに散々悪口をかかれているようです。
文面的にも恨みの気持ちが強いようでいつか危害を加えられるのではないかと本気で危惧しております。
（にもかかわらず未だこちらに関わろうとしてきます。）
お互い関わらない方が絶対に良いのに。。。
周りが自分に何かしてくれない、
そしてしてくれて当たり前という発想。
その被害妄想と人を恨む気持ちの強さ。
もう関わりたくないのにつらいです。
兄は診断がついたと、事あるごとに母が大声で言って歩いているので、みんなが兄の障害を知っています。
配慮しろという事でしょうか…。
目立つ他害があるので、あちこちで問題になっているけど、多忙を理由に預けっぱなし。
是非ご両親にも現場を見て欲しいとお願いしていました。
言い続けて1年。一度お父さんが見に来ました！でも我が子の他害の現場をボーッと眺めているだけでした。
お父さん、人との距離感がわからないようで、嫌な思いだけが残りました。。こんな人いるんだ…と怒りを超えて呆れて果てています。
兄、学校で暴力行為。頭を縫うほどの怪我をした子のお宅に謝罪に行くというお母さんとたまたま会いました。ヘラヘラ半笑いでした。
謝罪に行った事で、自分のルーティンが乱れたのが母は許せなかったようで怒り狂っていました。
まだ私はその兄弟へ。
出来るだけの事をしてあげたいと思っていましたがズレ感が半端なく揺らいでいます。
我が子を守るのが一番です。
このブログを読ませてもらい、本当にそうだと思ったのが、努力しないといけないということです。
相談では、カウンセラーの方に、本人(夫)が変わりたいと思っていないので、結果がついてきませんと言われました。
私に怒られるのでカウンセリングには行っていますが、ほぼ行ってるだけに状態です。
怒ることにも疲れました。
結婚前は夫の父親が夫の怒り役でした。
今も怒られるからするといった感じで、怒られなければ、歯も磨かずに会社へ行きます。もちろん、挨拶もしません。
気付いたら、知らない間に出かけているといった感じです。
何度も言いましたが、その時はゴメンと言い、やります。が続きません。
他もたくさんありますが、継続できずに元に戻ります。
真面目なコミュニケーション障害者と言う感じなのですが、頻繁に嘘をついたり誤魔化したりもします。全て怒られたくないからのようです。
今は、私も疲れてしまい、何も言わなくなりました。
自分の部屋に閉じこもり、ゲーム三昧の毎日です。
共働きですが、家事育児は全くしません。
子供のためにも、このままではいけないとは思っていますが、色々、試していた時より、関わりの少ない今が1番楽です。
どうしようもないのでしょうか？
本人は家事も育児もせず、ゲーム三昧。個室もあり、今が1番楽そうです。
反対に私は家事育児、仕事と毎日、目が回る忙しさです。
せめて家事を手伝ってもらいたいのですが、夫にはやる気がありません。
努力しないアスペルガーは見切りをつけるべきなのか、迷っています。
子どもと遊んでばかりいますが、時にはマイナンバーや公金、個人情報がある事務室で子どもが騒いでも注意せず、一緒に遊んだり折り紙に夢中で気づかない。事務室で子どもが好き勝手するのはマズイと言っても「子どもと遊ぶと親からの評判が上がるんだ」と逆キレ。そのせいで財布からお金を盗まれました。で、警察が来る直前、警察や市民に嘘の証言をしろと強要。普段、ＫＹなくせに保身だけには先が読める狡猾さ。
おかしいことをおかしいと言わない他の職員はかばうけど、おかしいと声をあげる私には攻撃しまくり。
私の年休申請を「ネットで労基法みて拒否できると書いてある」とむりくりこじつけ。
たまらず、課長に話すと「人権を扱う課の自分にアスペルガーの話はするな。盗難は過去の事。個人的な事。警察の仕事」と。合掌
放置されっぱなしの為、自治体職場で強制猥褻かも？という事案が起きても、更に隠蔽。「ワタシたちは知らないことになっているから、その犯罪者が来ても知らぬ存ぜぬで通せ！」と
公務員は犯罪を速やかに通報しなければいけないんじゃなかったっけ？？
職場の同僚もアスペルガー上司に洗脳され、おかしなことを支持されても「ハイハイ」と従うだけ。彼らは攻撃されていないから。
隠蔽、虚言癖、攻撃性、狡猾、一生治らないアスペルガー
上司でも何でもないのに何でこの人の面倒見なきゃいけないの？と思いつつ、会社は何もしてくれないので、精神的に参ってました。
同じく困っている人がいると知り、気持ちが少し楽になりました。
食事会等にも誘いました。（いつも自分だけ食べ終わったら会話もせず財布を出して会計にいこうとしたりびっくりすることが多々ありましたが、、、）
何故こんなに悪口をかかれなければならないのか、何故何もしていないのにこちらがいじめているようにとらえられるのか、考えるととても悲しくなります。。。
女性の多くないゼミで4人を除き残りは男性。私を含め3人はすぐに仲良くなったのですが、1人は全く目が合わない、挨拶も返さない、表情もいつもかたいため孤立しておりました。しかし、そんな状況は良くないと思ったため、積極的に複数人での話の輪やご飯誘ったりこちらから挨拶するようにしました。
挨拶はしてくれるようになり少しは距離が縮まったように思いましたが、基本的に会話はこちらの話は一切聞かず（携帯を触っています）自分の好きな話だけ周り構わず話続け、傷つくようなことを度々言うために、少しずつ溝が出来てくるように。
話を振ってもずっと顔の前で携帯を触っていたりして聞いておらず、「えっなんのはなし？」となり会話が途切れてしまうため、あまり話したくないのかとだんだんみんな話を振らなくなってきました。
そんなとき偶々内々で繋がっているTwitterアカウントの類似ユーザーにその女性の裏アカウント（鍵なし）が表示されるようになり、私を含めそのアカウントで呟かれている内容を読んでしまいました。
そこでは「みんな私の服は誉めないのに○○さんばかり誉めて差別」（その該当女性はお世辞にも身なりに気を使っているようには思えません。また普通に「○○ちゃんの○○かわいい！」程度の話です。）とか「こんなやつらの中にいたくない」「私だけいらないもの扱いする。私だっておまえらはいらない」「私に対する配慮がない」「今までのやつらと同じだ」等、さらにはここには書けないくらいかなり酷い内容が書かれておりました。大変ショックで、その後みんなでその内容を踏まえ配慮するようにしましたが、大した変化はなくその内みんな疲れて中には夜寝れないほど思い詰める人間も出てきました。
どうしてこんなにも上手くコミュニケーションがとれないのかと思い詰めておりましたが、こちらを見て同じように悩んでおられるかたがいると知り少しほっといましました。
ひたすら気をつけて配慮して理解しなければならないと思ってみんなでがんばっておりましたが、すこし疲れてしまいました。。。
近頃はその人も苛々しているのか表情も前以上に恐ろしく、出来れば関わりたくないも思えてしまい、もうどうしたら良いのかわかりません。。。。
隣人（成人女性）は自分の気に入らない事があると、物に当たり威嚇したり、騒音を出したり、暴言を吐いてきます。
一度話し合いをした時は、事実ではない被害妄想が飛び出したので、これは普通ではないと思い自分なりに調べたところ、それ以外の言動などもアスペルガーの尊大型に当てはまると気付きました。（それから、自分がかかった精神科医も、恐らく発達障害だろうねと言ってました。）
自治会、役所、警察、弁護士等に訴えてあらゆる手は尽くしましたが、物的被害がないので罪に問えないとの事で、歯がゆい想いをしています。
こちらが悪い事をしているなら仕方ないけれど、こちらが防御の為に距離を置いただけでまた嫌がらせを始めたり、特性ゆえと分かっていても、本当に腹立たしいです。
そんな時に、普通の人が我慢するのはおかしいというこのブログを見て、心を救われた気がしました。被害者の自助会も探していたので、また時々見せていただきますね。
全員が治れとも思っていません。治りたい人は治ればいいし、治りたくない人は治らなければいい。ただ治らないことを選ぶ人に迷惑行為がある場合、世間としてはその人から距離を取る権利があります。
それとたんさいぼうさんは本物の職業研究者ではありませんね。
大学なんて自閉症スペクトラムの巣窟みたいなところですが、それならそれでちゃんと機能している。
自閉症スペクトラムで犯罪を犯す者もいれば、そうでなくても犯罪を犯す者もいる。いずれにせよ犯罪を犯した者を糾弾すればよいだけであって、その属性をもつ者全員に拡張するのは間違っている、と考えるのですが、いかがなものでしょう？
元々、母は兄の嫁と上手く行かず、私が面倒見る事になりましたが、今回別居の際、兄に私からのパワハラを継続して受けたとあることないこと吹聴し、手のひら返したように、完全に我々夫婦が悪者にされています。
今更ながらもしかして、母はアスペルガー症候群ではないかと気づきました。
母は表面上は社交的なので、私はその思考にたどり着きませんでしたが、上記、自己防衛は私の子供の頃からありましたし、同じ発言を繰り返す、居ない人の悪口を繰り返すしていました。
兄の子供は高機能自閉症と診断されており、兄も子供の頃から、ネット等に記載されているアスペルガー症候群の典型の様な性格で、最近の電話でも、話の行間を読めない、何故かよく分からない順番にこだわる、電話の趣旨をこちらが回答しても20回以上繰返し聞く、話を聞かない、等の状態で、かつ、我々夫婦をけなし、話にすらならない状態です。
自身でアスペルガーの認識があるかは不明です。
私はそのストレスからかはハッキリしませんが、突発性難聴を患いました。
最近感じるのですが、母と兄の事を考えると耳鳴りとが激しくなることから、何らかの関係があると考えています。
妻は全部忘れて、幸せになろうと言ってくれており、その意見に全面的に賛成なのですが、自分のなかで、悪者にされた悔しさ、分かってもらえないもどかしさ、がどうしても残っています。
これ以上、被害者が増えないように何か出来ないかと考えています。
だって、意識のないアスペルガーとの同居は地獄だから。。更に、ダブルアスペの攻撃はたまりません。。
と検索して出てくるサイトが最も(言葉の裏の意味が判らないアスペルガーの事は)正確性が非常に高く書いていると思います。自分はこの様な人達とは完全に違うので、「アスペルガー」とされる者には、「定型ではない」という事だけが自他の認識として横たわる自分のような者もいると思います。良く言われているアスペルガーの得意なことが最も苦手なことなのにアスペルガーと診断された自分のような者もいます。生まれてからこの世界の、「自分以外の人間は自分とは意識が全く別の物なんだ」と、(皆の意識が自分ではあり得なすぎて)受け入れざるおえませんでした。皆もそう(「」の逆)扱ってくれませんでした。(こっちの方が圧倒的です)
(大人でない時から3回医療機関で長時間のテストを受けアスペルガー、高機能自閉、広範性発達障害と診断され特別支援学級に行かされていたので、「定型でないというのは、」正しいと思います。(初めの低学年時、サリーとアンの問題は正しく答えていた記憶があります。MRI?でバクバクしていたので良く覚えています))
自分の心の弱さ(人が離れてしまうと寂しい)等は恥ずかしいものという側面もあることを自覚し、自分で処理するのがまともな社会人ではないかと思います。
アスペルガーという障害名の普及とそれに乗じた支援ギョーカイの保身活動から
自分の心の弱さに開き直り他人に八つ当たりして恥じない人たちが出てきてしまいました。
私は断固として戦う道を選んでいます。
そして治る気のある人、治す気のある支援者を増やそうと思って活動しています。
なんとなくおかしいと思いつつも、数年お世話になり、けれど考え方について行けず行かなくなりました。
行かなくなってすっかり忘れていたのですが、ふと思い出してブログを見たところ、私に対してありもしない誹謗中傷を何度も何度も書き込んでいます。
あまりにショックで何もできなくなっくらいです。未だに続いています。
そういえば、アスペルガーかもしれない、と症状を見たところ、完全に一致しました。
被害妄想、上から目線、自分のことしか喋らない。ですが、一見正しいことを言っているのでそれにみんな気づかない。
私は彼と特別な関係になったことは一度もありません。私は常連になったつもりもなく、離れただけです。なのになんでこんな目に合わないといけないのかと思うと気が晴れません。
その方は天涯孤独で何かアドバイスしてくれるような人もおらず、聞く耳も持ちません。
彼の誹謗抽象のせいで、何人か知り合いが私のことを無視し始めました。
これからもありもしない誹謗抽象が続くのかと思うと気が重いです。
他の方もそうですが、彼から離れた人はすべて悪者、コンタクトもすべて無視です。
ただただ忘れてくれることを願っています。
どうしてもアスペルガーは好きになれません。
当事者です。「アスペルガーは迷惑で厄介者」というあなたの意見に納得がいきません！
友達ができない、大学の授業についていけない。どれだけこれまで苦しい思いをしてきたのか、あんたにわかるんですか！
しかも、「アスペルガーを克服しよう」というあんたの言葉にも違和感を感じます！
障害があろうとなかろうと同じように裁いた方が障害のある人にもフェアである理由となりますね。
私は司法の仕事をしておりましたが、犯罪を犯して刑に服するかどうかの瀬戸際にいる者、若しくはそれを支援する変わった弁護士の中には、裁判で勝つために自閉と診断される特性があることや虐待の過去があったこと等を平気ででっちあげる者がおります。
取り調べの段階では罪を認めて反省し、取調官との関係も良好であったにも関わらず、弁護士が来た途端に掌を返し、自白を強要された、実は自分は虐待児だった、そういえばアスペルガーだったような気がすると、これまでの殊勝な態度はなんだったのかとこちらが呆れかえるような自己弁護を始めます。そういった時に弁護に付く弁護士はたいてい決まっており、その方が来ると取調側もあーあ、いつもの奴が来た、これ終わったわ。という気持ちにさせられます。
知的にハンディのある方等の中に犯罪の構成要件に該当するような行為を故意であれ過失であれ犯してしまう方がある程度いるのも事実ですが、同時に狡猾な健常者が自閉症やアスペルガー等の診断を得て、罪を逃れようとやっきになっているケースも相当数あると言うことをお心の隅にでも留めて頂けると幸いです。
あまりにも酷いので愚痴のひとつも言いたくなるのでうっかり言ってしまうと、「まさか本当におかしな親ってのはいるのだ」とは思われず、「いい年をした大人がいまだに親に反抗している」と大きな誤解をされ（だったら一度うちの親と暮らしてみろ！と言いたい）、まったく理解されない。本当におっしゃるとおり、セカンドレイプのようです。
家ではおかしな親から「お前が変だ」と言われ、外では「親なのに逆らう君がおじゃしい」と言われ、どこにもよりどころなど無く、心休まることなどなかったです。
現在は一切の関わりをとっていない（どこに住んでいるのかすら教えていない）ので、いくぶん気持ち的に楽です。
そして「おかしな親」だとは認識できずにいた人たちが被害にあいはじめ、ようやく「あれ？もしかして、あの子が言っていた”おかしな親”ってのは本当のことだったのか？（汗）」と、ようやく気付きはじめているようです。
私が困っているときは力を貸してくれなかった人たちなので、ガン無視しています。絶対に助けません。
私がどれだけ酷い目にあってきたのか、その身をもって知るがいいと思っています。
発達ありで吃音も寡黙症もあり
軽い方の知恵おくれかなという男性。
ある女性がお嫁にいったとこで産んだ。
その男性、幼い時から、遊んだりしたのですが、彼は付きまとってきて。
若いころに、体に急に触る猥褻的な行為な風呂の覗きなどとんでもなく不愉快な迷惑をかけられました。怒られてもずっと大人が見てないと狙う。もう30過ぎてるのに変わりません。
その男性の父は多分アスぺ、育ててなく教育もしてないで金だけの無関心、状態も把握してないで逃げまくり、今に至ります。彼は30代なのに無職で
金がある祖父母寄生です。
毎日引きこもりセクシーなビデオを観賞するらしいです。友人や交際相手も1度もいない。どんどんひどくなる、自由にさせてていいのかなと思います。
全員ではないです、本当に常識もあるし人格も普通の自閉や発達も沢山いますが、
こういう感じの人が、医者もお手上げなのはよく判りますが、とても危険だと思います。
ありがとうございます。
今日（２０１５年４月２７日）のブログにも寂しさについて書きました。
よかったら読んでみてください。
芋本や黄色本に載っていることを続けていると
「頑張る」ことがつらくなくなっていくと思います。
どこまで頑張らなきゃいけないかっていうと、これは人類共通で、たぶん死ぬまでなんですが
頑張ることがつらくなくなってくるとか
頑張り方を自動で調整できるとか
そういうことが起きると思います。
それが身体が弛むっていうことです。
さっそくポチりました。到着が楽しみです。
その中にこのご質問への答えがあると思います。
どこまで努力すれば、仲間に入れてもらえるのでしょうか？
コミュニケーション関連本も、マナー本も、100冊以上は読んでトライ＆エラー＆トライで学習してきました。
沢山失敗して沢山怒られて、経験を積みました。
能力不足でわからない部分は知識を蓄えてきました。
診断されてから8年、ずっと頑張っても未だに悪口のターゲットです。
卑屈にならない為の努力が足りないんでしょうね・・・
当事者はどこまで頑張れば良いのでしょうか。
中学生の時に患った鬱病は、30歳を超えた今でも治りません。
黄色い本や芋づる式の本で身体的な症状は軽くなってきました。ありがとうございます。
ただ・・・どこまで努力しても邪魔者扱いされる辛さは軽くなってくれず、もうそろそろ本当に気が狂いそうです。
また、私とこの本の被告に明確な差異が見いだせられません。
自分が怖いです。
ギョーカイに見つかっても大丈夫だと思います。彼らに都合のいい障害者っていうのは、早期に発見されさんざん早期介入を税金かけてやったあげくに治らず社会の理解のなさを自分たちの飛び道具として訴えてくれる当事者なんですが、かぜのんさんのような予後のいい方を見ると彼らは伝家の宝刀を抜きます。それは何かというと、偽者扱いです。あ、本当はアスペルガーじゃなかったんだ、というアクロバティックな正当化をするのです。でもかぜのんさんみたいな人がアスペルガーだとわかると世間は喜びます。論理が逆なんですよ。
お互いできることをやりましょう。また気が向いたらお越しくださいませ。
「ギョーカイ」の人って、理想で動いているんですよね。良い意味でも、悪い意味でも。健常者と大半は同じ時間を過ごす私にとって、健常者の世界で生きるには、不断の努力は欠かせません。
親のしつけだったり、療育だったり、小さい頃から健常者と生きられるようにトレーニングを受けてきたつもりです。学校に入ってからも、担任の先生に障害のことは伝えましたが、健常な同級生と同じように勉強や部活をしました。健常者と過ごす時間が多いのか、健常者といるのは楽しいです(*^^*)
一番困っていることは、アスペルガーだからコミュニケーションできないって思われることです。幸い、フツーの子と変わらないと言われますが、障害があると勘づかれるのが怖いです。何せ、「ギョーカイ」の人を育てる大学にいますし。
浅見さんの言葉を信じて努力します。いつ報われるか分かりません。生きている限り成長したいです。
中学生ということですから、ルサンチマンを募らせて他人にちょっかい出すというよりは、未教育なのでしょうね。彼らもきちんと、社会的に浮かない振る舞いは覚えられます。ただそれは教える方が身をていさないといけない場面もあります。その手順を省くために「社会が我慢しろ」という方向に障害者支援を持って行く支援者が多いのは事実なんです。一般社会もその被害を受けますが、教えられるべきことを教えられなかったご本人も被害者です。でもだからといって、一般社会がそれに我慢する必要はありません。きちんとダメ出しするのが一般社会の役目ですから。だって税金投じて障害者支援をやっているわけですから、社会に益する方法に持っていかなくてどうするんでしょうか。
私が自分が被害にあった事件について、加害者に一切反省は求めませんでした。反省を求めることは、自閉症者を相手にした場合非現実的だと思ったからです。再犯がなければいいわけで、それは相手が自閉症者の場合、必ずしも反省を必要としません。反省も謝罪も求めない。ただ前科をつけてくれ。検察にはそう言いました。それが自閉症者を相手にしたまっとうなやり方だと思ったからです。よかったら本を読んでみてください。
コンビニでコピー機を使おうとして原稿を載せて蓋を閉じようとしたら、後から来てマルチコピー機の操作パネルを操作し出した。注意して止めさせたが、操作部分の直後で操作の一部始終を除いていた。気持ち悪いので止めさせたが、相当乱暴な口調で自己主張し一歩も引かない状態だった。
散々怒鳴って店長を呼びコンビニを出て行かせたが、あれはおそらく障害だろうと思う。言ってることやってることが異常過ぎた。本人に罪悪感は全くない様子で、今後その論理で犯罪も犯し一切反省しないだろう。
一番酷かった例が、自分の母親に毒を持った少女で、中学生か高校生だった。根っからの犯罪者にも成り得るのがアスペルガー障害だ。自傷ではなくて他傷するとんでもない奴等だと正しく認識すべきだね。
いいところもいっぱいあるんでしょうけど。
そして、未診断でも自称でも当事者グループには参加できます。
男女差は、興味ないわ。まあ女性が結婚して母になったら、それはそれで迷惑なモンペとかになる人いるかもですね。
迷惑の性差に関しては分かりませんが、男性が未婚率が非常に高いのに対して、女性は定型発達の配偶者がいることがかなりありました。
成人男性のアスペルガーの診察を拒否する病院があるとのことですが、自分がアスペルガーだと思い込んで、診断を半ば強要してくる人がいるらしいです。
偉人でそうだった人がいることから勝手にブランドイメージを持って、自己診断を強引に当てはめて病院に来て診断を仰ぐんだそうです。
そんな状態だから、違うといってもすんなり受け入れるはずないですよね…。
当事者グループに参加したりＳＮＳで当事者コミュニティーに参加したことがあります。
ご指摘の通り、男性の参加者はどちらでも問題を起こす人がいます。
ストーカーの話も聞いたことがあるし、自分ワールドの講義を延々としてきたり…。
困るのは、こういう人たちは注意してもアスペルガーを免罪符（中には自称）にして開き直ってしまうことがかなりあるんです。
当事者グループに参加して感じたことは、自閉症の人ではなくて、アスペルガーや自称アスペルガーの人だけがかなり嫌だったということです。
私はドラマより本のほうが入りやすい人間なので「光とともに」ももっぱら本で読んでいて、ドラマはあまり覚えていません。見ていたことは見ていたのですが。
でもあのとき、自閉症の関係者から「光君に都合のいいドラマ」という声が聞かれたことはなかったと思うので、やはり自閉症原理主義の人とそうじゃない人は感じ方が違うのでしょうね。貴重なご意見ありがとうございます。
またお越し下さいませ。
私の周りには自閉症の人も、自閉症者を抱えた人もいませんが、たまに職場の病院に、アスペルガーの人が患者としてくる事がある程度です。ちなみに、発達障害専門の病院ではありません。
漫画やドラマで自閉症の人を扱い、啓発が盛んだった時には発達障害は治らないとされていて、健常者が障害者に合わせないといけないという風潮があったように思います。
『光とともに』のドラマみていて、なんだかずいぶん光くんの都合の良いように進んで行くドラマだと不快に思ってしまった過去があります。
これからもブログを楽しみにしています。