治しやすいところから治す--発達障害への提言

花風社・浅見淳子のブログ
発達障害の人たちが
少しでもラクになる方法を考える場です。

おもちゃ

2017-01-31 09:28:24 | 日記
昨日は実家の決済の日でした。朝から銀行と不動産屋さんに。
ご実家の処分とかこれからお考えの皆さん、親御さんがうんと弱ってからではきついかもしれません。署名すべき書類もたくさんありますしね。

終わってから実家に。すでにかなりのものが処分されごった返しています。
母が唯一手を付けていなかった子ども部屋(はい、私の部屋です)の天袋に手を付けました。
まず目に入ったのがママレンジの箱(はい、お若い人はぐぐってくださいね。一世を風靡したおもちゃです)。さっそく「ママレンジ発見」をFBに投稿したところ、療育のセッションに使いたいというお話が。ちゃんと焼けなくても真似だけでもいいそうですのでこれはお送りすることにしましょう。母がきれいに拭いてくれました。
上品な木の積み木。陶器製のおままごとセット。私はいいものを与えられて育ったんだなあと改めてありがたく思いました。
壊れているものもあり不揃いですが、そういうものもセッションに使うものは引き取ってくださるそうです。お役に立ててよかったです。

我が家の土地を買ってくれた業者さんともお話ししました。建売が二軒建つんだそうです。
小さいころ、近所はみんな庭のあるおうちでしたが、今はそういうおうちがみんな細長い三階建てになり、お庭はないかわりに二三台駐車可能なスペースがあるこぎれいなおうちになっています。町並みがすっかり変わってしまいました。
植木屋さんが巡回していたものですが、植木屋さんたちも仕事がなくなったのでしょうね。
植木屋さんだけではなく、これくらいの町並みの違いは、子どもたちにも当然影響していることでしょう。

うちの庭にはかつて池がありました。飼っていた子犬が金魚につられて池に落ち、でも誰にも習っていないはずなのに立派に犬かきしたのを見て、すごいなと思ったことなどを思い出しました。

庭がなくなることがさみしくないか母にきいたら、「もうじゅうぶん」と言っていました。回数券を使い切ったのでしょう。
母が越してくるこの街は、都会にもかかわらず緑が多いですから、四季折々をそれなりに楽しむことができます。
代々の犬との思い出がいっぱい詰まった庭に別れを告げてきました。
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ことせん

2017-01-30 09:03:12 | 日記



一月九日の講座の録音、最初一回聴いて、もう聴いてるだけで脳内目次がどんどんできてく感じですが、週末ノートとペンを用意して一通り聴きました。
これはそういうやり方でおさらいして後に再度棒人間会議がいいと思ったのです。
まあ要するに、内容が広い割に栗本さんの講座構成がよかったのです。栗本さんも発達する!

これが行き渡れば保護者がすんごい高い講座とか行かなくてよくなると思います。
講座は「パクって儲けたい」人たちが猫烏賊になるために行けばいい。それだけ。あとはメンタル弱くて誰かの信者にならなきゃ生きていけない人とか。「子どもを治したい」「自分が治りたい」人はもう高いお金かけなくてもよさそうです。

それにしてもさー

しんかのなのこり

と栗本さんが言うのを聴いて

はて?

と思って

もしかしてもしかして

進化の名残り

ではないだろうかと思いつきまして。

私は栗本さんを「国語の初等教育の敗北例」だと断じてしまいましたが、その通りだったな。誹謗中傷ではなかった。本当だった。

そして森嶋氏が「ことせんに触れる」と言っててもぞもぞしたことを思い出しました。

死んだふりニタニタ女さん、じゃなかった長谷川直子氏におかれましては教員だったんだから

琴線の読み方くらい教えてあげなよ。

ね。

写真は週末のおやつ、チャヤのスワンシューにあまおうを添えてみました。
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一週間

2017-01-28 13:42:19 | 日記



一週間前は溜席でドキドキしてたんだなあ。もうずっと昔のような気がします。

それから横綱昇進が決まり、綱打ちがあって、奉納土俵入りまで済んでしまったとは。

決まるときは決まってしまうもんですね。

そして一週間後には私の育った家が人手に渡り母が近くに引っ越してきて、新しい生活が始まります。

なんだか濃い日々が続いています。


写真は昨日の太陽。天も新横綱の誕生を嘉しているようです。
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内なる羅針盤

2017-01-27 09:29:37 | 日記



写真は優勝が決まった日、国技館に行くのにおろした新品のセーターと靴下です。この日は靴も新品でした。私としても気合いを入れて溜まりに座ったわけですね。

さて


昨日は一日、新横綱の綱打ちや土俵入り稽古の様子を追いかけていました。
なんというか、ずっと前から綱を張っていたような風格ですね。
私は日馬富士関の昇進後すぐ、本場所より早く花相撲で土俵入りを拝見したのですが
まだまだ「綱を巻いている」というより「綱に巻かれている」感じでした。
稀勢の里関は最初から綱を巻いている感じ。っていうか巻いて生まれてきたような感じです。晩成が良い方に出たのかもしれません。

メンタル弱い、と指摘されてきましたけど、私はメンタル弱いという表現は適切ではないとずっと思ってきました。
むしろ「向こうっ気が空回りしている」感じがして、ある意味強すぎるんだと思ってきました。
まあ誰になんと言われようと内なる羅針盤に従って応援し続けてきたわけです。

というわけで内なる羅針盤と銘打ってしまいましたが
すみません。今日すぐに出かけますので、とにかくこの後は引用の羅列です。
皆さんがそれぞれ咀嚼してみてくださいね。


森嶋氏ブログより。

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我々の指導現場は必ず保護者の方が同席し指導の様子を参観していただいています。もしそこに「セクハラ」や「いじくっているだけ」の指導を感じられればその場でクレームを伝えられるはずです。しかし、保護者の方もまったくそのようには受け取っておらず我々の指導方法を、承認し、信頼もしていただいているとうけとめています。他の保護者の方からもこういった類のクレームは今までいただいたことがありません。

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以上が森嶋氏の認識です。

それに対してマツミチさんのコメント。
(マツミチさんのおたくは、いったんチットチャットに通ったもののお子さんの意思で契約解除されています。)

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保護者からクレームが出なかった理由 (マツミチ)
2017-01-25 16:56:58
我が家の場合、チットチャットの門をくぐるまでにどれほど多くの場所で「すみません」と言ってきたか。
テスト提出しなくて…すみません。
挨拶できなくて…すみません、いま修行中です。
叩いてしまってごめんね…ちょっと触るだけでもびっくりしちゃう体質で。

チットチャットでは個別指導で、のびのび体を動かせる数少ない機会。多少「あれ?」と思うことがあっても、目をつぶってしまうところがありました。
なにしろ躾の仕方に悩みに悩んで、たどりついているので、こちらが気にしすぎなのかもしれない。諸々うまくいってれば自信もってクレーム付けられますが、現実は逆です。
ちょっと気になることがあっても、感謝の気持ちをまず伝えて、良い人間関係を築いて、我が子のためにより良い仕事をしてもらう方を選ぶ方が多いのではないでしょうか。
クレームが来ないから、すべて支持されているというのは、進化のための自省の視点が欠けていると思ってしまいます。親としては「誤りを正す姿勢を持っている施設のほうが安心」というのが本音です。
我が家は子ども自身が「通わない」という選択をしたのですが。
一事業者に「最後の砦」になってもらうことは、理性では期待していませんが、申し込んだ時には「これでぐっと伸びる」というぐらいの思い入れがあったのも恥ずかしながら事実です。
多難な毎日に疲れて、心が弱っていました。
やはりこよりさんの心構えが大前提、そのうえで、学校やいろいろな人や施設を賢く利用していかねばならないとあらためて感じています。

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愛甲さんからのコメント。

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大人の条件のひとつに「社会規範を守る」というものがあります。
法律は時代や文化に応じて変化して行くものですが、法に反すれば人は罰せられることになります。
大人になるということは内に羅針盤を持つことですが、自己と他者の視点を保持しつつ社会の変化に対処していけるだけの主体性を持つことであるとも言えましょう。
新興宗教の教祖は、自身は気づいていないかもしれませんが絶対者であることを必要としています。
赤ちゃんが養育者にとって絶対者であり、かつ養育者が赤ちゃんにとって絶対者であるように、教祖は信者から絶対者と信奉されることで、基本的信頼関係の欠けを埋めようと無意識のうちに希求しています。
そのため蟻地獄に落ちてきた信者を逃げられないよう支配します。
愛着障害がある人は絶対者を必要としています。教祖はそのような人を鋭い嗅覚で見つけ出し、あたかも養育者のような雰囲気で近づき蟻地獄へと招き入れます。
「ノーが言えること」が愛着形成不全を治す芋づるの端っこであるように、蟻地獄に落ちないよう「ノー」が言える力を養っておくことが大切です。
基底欠損のある信者ばかりに囲まれている間、教祖は絶対者ですが、そこに基底欠損のない人が入り込んだりすると教祖の弱さが露呈されることになります。教祖も人間なので必ず弱点があるからです。愛着障害のない人は教祖にとっては脅威そのものです。

本来のSSTの目標は、基底欠損を埋めることによって主体性→社会性を獲得し、自分らしく生きていく力を養っていくことなのかもしれません。

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「内なる羅針盤」を育てていない人は、「誰かの顔色」が基準になるのでしょうね。
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強烈な「知ってた」感

2017-01-25 12:07:06 | 日記





昨日さくさく九本もブログを書いたのは、今日の午前中は伝達式に集中したかったからです。
というわけで、第七十二代横綱稀勢の里の誕生です。

正直、年末に猫烏賊騒動が始まったころには、年明けに稀勢の里が横綱になるなんて思ってもいませんでした。
でも今度の横綱昇進は相撲ファンとして大納得です。
足りないのは優勝だけだったし、どう見ても今の横綱のうち少なくとも二人よりは完全に安定しているからです。
瞬間風速的に切り抜けるだけが強さではないでしょう。地道に安定した成績を上げている強さもあるはずです。

伝達式を見て、やはり涙は出てきませんでした。
強烈な「知ってた」感があっただけです。
横綱にならないわけがないとずっと思ってきましたから。

これから私も応援の仕方を変えようと思います。
なんというか、ミーハー的な応援はやめようと思います。
純粋なお相撲ファンにやっとなれる気がします。
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セクハラ事業所のセクハラ経営者の脇甘反論に再反論する その9・完

2017-01-24 22:52:36 | 日記
森嶋氏ブログから。

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浅見氏は我々の活動を「伸ばそう!コミュニケーション力」をペンで世に発信していただいた方です。しかし、今回の浅見氏の発信は明らかに我々をペンの力で傷つけるものです。絶版を機に花風社との縁はとぎれました。今後も花風社と縁を持つことはありません。スタッフ一同とても残念で悲しい気持ちでいっぱいです。

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今日は午前中仕事して、ランチミーティングして、2時間40分の映画見て、お茶して、買い物して帰ってきました。その合間にも今日はこれだけブログ書いてます。書く力はあるのです、私は。

女性だから、腕力で勝負したら森嶋氏に負けるでしょう。だから私は自分の持っている力で勝負します。そんなの当たり前です。不当な行為ではありません。そして森嶋氏と違って私は、争いを恐れません。お相撲クラスタだから、勝負に引き分けはないと思っています。

そしてせっかく授かった書く力は、世の中のために使いたいのです。猫烏賊ホイホイの片棒担がされるのに、利用されるのは心外なのです。なのに勝手に取材をする前から、私が自分のビジネスを助ける本を出すと決めて言いふらした。もともとはそこに怒っていたのです。何度言ってもわからないようですが。

私のペンの力の使い場所を決めるのは私です。そして私は、世の中のために使いたいのです。そして世の中のためには、チットチャットはもうなくなった方がいいと思うから、絶版を決意したのです。

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これからもチットチャットは利用していただいている子どもらに運動・スポーツを通じて様々な可能性を引き出し、保護者のみなさまにも信頼をいただけるサポートを続けていきます。またチットチャットの指導実績から産み出された指導法も広く発信していくつもりでいます。さらに今回の批判も真摯に受け止め新しい世界を開くためのステップとして進化していくこともスタッフ全員で誓い合っています。

=====

私の批判を真摯に受け止める必要はないですよ。受け止めたら今回の指導法の存在そのものがなくなりますよ。発信もご自由に。書籍なら買いません。見られる場所にあったら見に行くかもしれません。そして批判すべきは批判するでしょうね。何しろここは、猛毒ブログですから。

何度でも言いましょう。私は「知り合いだから」とか「お友だちだから」とかを批判するかしないかの判断基準にしないのです。是々非々で決めるのです。私は人間関係で仕事をする時代は終わったと思っているのです。人間関係は志を共有する者同士がその都度作ればいい。そして森嶋氏と私の間では終わったのです。だから縁が切れて悲しくもなんともありません。清々しています。

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チットチャットを支援していただいているみなさまにはご心配やご迷惑をおかけしました。引き続き変わらぬチットチャットをご支援くださいますようお願い申し上げます。



2017年1月吉日

チットチャット・スポーツ塾代表

森嶋 勉

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だからあなたは、支援される立場ではなく支援する立場なのではないでしょうか?
まあもりしー語は特殊ですからね。
「圧倒的な結果」が利用者数だったり。

だからまあこの文書で「支援していただいているみなさま」と呼んでいるのはもしかしたら、利用者のことなのかもしれませんね。
だから「ニタニタ女」=長谷川直子氏 というのは自明の事実であり、隠すことではないのかもしれませんね。でも実際にはセクハラブログ同様、誰からも見えるんですけどね。

件のブログを削除しないのは、森嶋氏が自分で決断したことです。
自分の決断の責任は自分で取ることを、そろそろ覚えてもいい歳だと思います。

灰谷さんはその点、責任を取る動きをなさっているようですね。
それを知ってうれしく思っています。

悪いことは言わないので森嶋氏からは離れてほしいと思います。
花風社のためではありません。
私はあくまで是々非々だから。
そうではなく
子どもたちが灰谷さんの知見をまだまだ、必要としているからです。

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セクハラ事業所のセクハラ経営者の脇甘反論に再反論する その8

2017-01-24 21:52:47 | 日記
森嶋氏ブログから。

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また浅見氏は我々の指導方法について「セクハラまがい」、「いじくっているだけ」等の発言もしていますが、これも一方的な解釈であると認識しております。

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そんなこと言ってないよ。
どこをどう脳内解釈しているんだか。
セクハラじゃない指導もいっぱい見てきましたよ。
ただ「触りまくるで~」についてはある読者の方が
「酔っぱらってキャバクラに入店した社長だってそんな下品なことは言いませんよ」と指摘していましたね。「触りまくるで~」は明らかにセクハラですが、セクハラじゃない指導もやっていますよね、チットチャットは。
だから上記の森嶋氏の発言は間違いです。それをあくまで主張するなら森嶋氏から私に対する名誉毀損です。名誉棄損の条件について私は一回裁判やってるから詳しいけどよかったら「自閉症者の犯罪を防ぐための提言」を読んでね。

そして先ほど、そもそも件のセクハラブログについて教えてくださった読者の方からこういうメールをいただきました。

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「さわりまくるで~」を読んで体調を崩しました。アンケートに間に合わなかったのですが、「痴漢」でしかないです。私がその子であれば、親は肝心なとき守ってくれない存在と学習したかもしれないです。

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これはね、女性としてはそんなに珍しくない感じ方ですよ。

再び森嶋氏ブログから。

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我々は実際の指導プログラムをよりよく機能させるために適切な徒手による補助や場づくりを大切にしています。浅見氏自身も「伸ばそう!コミュニケーション力」の中で我々のそういった指導方法への称賛をいただいていたはずなのに、手のひらを返したような批判に唖然としております。

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「伸ばそう! コミュニケーション力」では子どもの好奇心を引き出すことが大事にされました。でもそこに「寝ている女性にいたずらしいやがられてもネットにアップする」なんていう「いじり」はなかった。あの本にはそういういじりがなかったからこそ読者に受け入れられたのです。そのことを指摘しておきますね。

また花風社の方針として「親御さんの役に立つか」を重要視しています。
森嶋氏の手法も、親御さんがお子さんと遊ぶのに役立ちそうだから出したのです。そこではスキンシップが許されているでしょう。ただ他人で、しかも異性の指導者の場合、スキンシップは気を付けないとコンプライアンス違反になりますね。これは心ある事業所、支援者はよく気を付けていらっしゃるところではないでしょうか。

再び森嶋氏ブログから。

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実際に「いじくられているだけ」と表現されたお子さんの保護者の方は今回の浅見氏の発言に中立な立場でSNS上で意見をされました。しかしその保護者の方も今では批判の対象として扱われてしまっています。
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当該の親御さんとSNS上でコンタクトした覚えはありません。おそらく私をブロックしたあとの森嶋氏の縄張りで何かあったんでしょうね。だから批判の対象として扱ったという一文の主語は私ではありません。これも名誉棄損になります。

再び森嶋氏のブログから。

=====

我々の指導現場は必ず保護者の方が同席し指導の様子を参観していただいています。もしそこに「セクハラ」や「いじくっているだけ」の指導を感じられればその場でクレームを伝えられるはずです。しかし、保護者の方もまったくそのようには受け取っておらず我々の指導方法を、承認し、信頼もしていただいているとうけとめています。他の保護者の方からもこういった類のクレームは今までいただいたことがありません。

=====

圧倒的な結果を出している事業所。
そう森嶋氏は何度も豪語されていました。
「結果って何?」って私は聴きました。

答えはなんだったと思います?

なんと
利用者数だったのです。
森嶋氏にとって、「圧倒的な結果」とは「利用者が多い」ことだったのです。
ここで唖然とする人も多いんですけどね。

そして親心として
特性のある難しい子がいて
自分ではどうしていいかわからなくて
そこに血税によって賄われているがゆえに自己負担の少ない放課後デイがあって
数ある放課後デイのうち
トップが著書も出していて
きくところによると待機児童数百人で

となったら

多少
「あれ、こんなにおっさんが幼女を触りまくるのも指導なのかな?」という疑問がわいたとしても

押し殺しませんかね。

でも私が見学に行こうと思った日曜日は

午前中は子どもたちが来る。
そのあと三時に来る。
そのあと四時に来ておしまい。

だったんで

もし、その親たちがありがたがる「数百人待ち」がhypeだとしたら・・・


さて、皆さん私が書くスピードに追い付いていますか?

次回は最終回です。
若干お時間おきます。
ごゆっくり「その1」から読み返してみるのもいいかもしれません。


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セクハラ事業所のセクハラ経営者の脇甘反論に再反論する その7

2017-01-24 21:22:34 | 日記
さて再び森嶋氏のブログから。

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またチットチャットスタッフの長谷川に対しても「ニタニタ女」、「死んだふり女」など、彼女の社会的評価を落としめる尋常ではない発言を頻繁に繰り返しています。彼女も今まで積み重ねてきた障害児への相談支援業務を糧に現在高槻店の管理者の業務についてくれており、利用者の方らに運動・スポーツ指導のみならず多角的な視点で支援を続けております。

=====

長谷川氏は養護教諭その他の経験を持つベテラン支援者であり、そのキャリアをもって今も相談支援にあたっていらっしゃるわけですね。

だからこそ問題なのです。

そういう「経歴的にはじゅうぶんと思われる支援者」が社会生活においてに「死んだふり」をし、わざわざ東日本からやってきた客人に無礼なことを言う彼氏をたしなめもしない。職場においてはコンプライアンスを疑われかねない人権侵害をニタニタ笑って見過ごす。そういう「義を見てせざる勇なき人間」が大手を振って「支援者でござい」とまかり通っている現実を私はこの「猛毒ブログ」で指摘しているのです。

裁判以来、私の批判の対象は幅広いのです。
長谷川氏も今回、そのリストに入っただけの話です。


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セクハラ事業所のセクハラ経営者の脇甘反論に再反論する その6

2017-01-24 20:41:07 | 日記
さて、大久保さんのコメントです。

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Unknown (大久保悠)
2017-01-24 13:26:22
>問題になったブログも複数の専門家の方に相談した結果、「削除する必要なし」との進言もいただいております

この専門家と呼ばれる方達の中に、自閉症の専門家の人はいなかったのでしょうかね。

問題のブログの文面には、「掲載を拒み続けたちか先生の訴えを無視して」と書かれています。
また「女性が寝ている姿」「脚立に囲まれている様子」が写真として掲載されています。
そして、こういったことをひっくるめて「いたずら心満載でなければ子どもたちを楽しませれませんからね」「大喜びです」と評しています。

自閉症の人の中には、ビジュアル的なインパクトが強く残る人も、それで学習してしまう人もいます。
花風社さんが赤本を世に送りだして以降、「モンダイな想像力」などの言葉を使い、自閉っ子達の認識の仕方、学習の仕方をわかりやすく、多くの人達に伝えてくれました。
それはただ単に「自閉っ子って面白いよね」ではなく、彼らが困らないように、彼らがきちんと学び成長していけるように、そして何よりも彼らが社会の中で自分の力を発揮して生きていけるように、という願いが出版された書籍の中には詰まっていたはずです。

その著者である一人の人間が、どういった専門家でどういった助言かは存じませんが、己の立場として、会社の立場として「削除しない」「する必要がない」という表明をされました。
守るべきものは、支援する側の人間ではなく、子ども達の方なのではないでしょうか。

あのブログを見た自閉っ子が、こういったことを面白いと学習し、他人にやってしまったら、どうするのでしょうか?
女性の寝姿を写真に撮り、撮られた方の意思に反してブログにアップしたら?
寝ている人の周りに、倒れ掛かってきたら怪我をしてしまうようなものを置いてしまったら?
普通は、そういったことをした子どもに対し、注意、指導するはずです。
間違っても、「面白い」などとは評しえません。

最後に、会社として、組織として問題ないという認識なのでしょうが、納税者の目を通せば、問題のブログを残しておくことも、今回の弁明の内容も、かなりのリスクだと私は思います。
「このような会社に1日1万円か」「一般企業でこんなことを社員にやったら、しかもブログにアップしたら、即処分だよな」「だから、障害児のサービスは…」
このような声が私には聞こえてきます。

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これまで当ブログでは「ちか先生」の名前を伏せて出していましたが、ご本人が「セクハラではないと浅見に憤っている」ということなので、伏せる必要はないですね。フルネームではないですし。森嶋氏に

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当の女性スタッフは今でもチットチャットの優秀なスタッフであり、子どもや保護者のみなさまに絶大な信頼を得て業務にあたってくれております。
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と激賞されているので、むしろ名前を出してもらう方が名誉に感じるほどには蟻地獄の蟻になっていそうな気がします。ちゅん平が観察したところでは「いじめられていてかわいそう」だそうですし、どう考えても寝ているところを一種の拘束をされて写真撮られて抗議にもかかわらずそれをネットにアップされ世界中にさらされ「花婿募集中」と銘打たれるのは「いじめ」です。それでもそれがセクハラだと指摘した浅見に怒っているのならご本人のセルフエスティームが機能をやめたのでしょう。ちなみに、森嶋氏はあのブログは機能をやめたという認識のようですが更新が止まっているだけ。今このときも誰もが見られる場所にあります。つまり立派に媒体として機能しています。

この寝姿の写真以外にもちか先生なる方は事業所の自分の机でお化粧をし、まつげをくるりんとしている姿を森嶋氏が撮影し「おしゃれしているけどしょせんデートの相手は女性」みたいな記事にしてましたが、それもチットチャット基準では「いじめ」ではないのでしょう。「机でお化粧できるとは自由な会社」と森嶋氏はまた喜んでいますが、人前でお化粧するのは、会社が自由なのではなくたんに下品なだけだと思います。

少なくともこういう事業所の雰囲気の影響を真に受けると、お子たちが生きられる社会の幅はぐっと狭まりますから、気を付けた方がいいですね。

次はミネさんのコメントです。

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あまりにも稚拙で… (ミネ)
2017-01-24 17:29:42
大人が責任を持ってする発言ではないですし、
浅見さんが自社の本を絶版にするという決断をされた事実を、
なぜこうも理解できないのか?不思議でなりません。

ブログを見た人があまりの酷さに訴えてこられた事がきっかけで、
浅見さんの知るところとなったのですから、
「酷い」と感じた人がいるという事実を無視していますね。

削除せずに世間の目に晒されて、あのブログから誤学習をして、
誰かが問題行動をした場合の事など考えもしないのですね?

更に言えば、今後 児童デイサービスの運営基準が厳しくなるので、
公的な機関の関係者があのブログを読んでどういう判断をするのか?
府や市の職員の方々も同じ意見だと思っているのでしょうか?

相談相手よりもずっと大切な判断基準があるはずなのですが…。

一つ一つ言ったらキリがありません。

森嶋さんが自信を持って発信されていて削除されないなら、
その結果がどうなっても森嶋さんの責任です。

偶然 目にしてしまった人が誤学習をしないで欲しいです。

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森嶋氏に削除すべきかどうか相談した専門家筋がどのような方たちかはわかりません。
でも森嶋氏同様、子どもたちではなく森嶋氏の保身を基準にアドバイスされたようですね。
当該ブログにも、森嶋氏のFBにも、「削除してください」という親御さんたちからの声が寄せられていましたね。それは、お子さんたちの誤学習を防ぐためでもあったはずです。
でも森嶋氏には「セクハラではない」という自説を守り通すプライドの方が大事だったのでしょう。
子どもたちが社会に生きる力を養うことよりも。
それが「圧倒的な結果を残している」と豪語する「チットチャットスポーツ塾」の実態なのでしょう。


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セクハラ事業所のセクハラ経営者の脇甘反論に再反論する その5

2017-01-24 20:05:02 | 日記
今日は実は遠藤周作原作、マーティン・スコセッシ監督の「沈黙」を見に行っていました。
ずっと前に読んだ原作。そのときは悲しい話だと思いました。日本においてキリスト教が禁教とされ、信者たちが拷問にあうなか、神は沈黙していると思った。でも今回よりによってスコセッシが映画化すると聞き原作を読み直してみて、「神は沈黙していなかったんだ」と知りました。悲しい話だけど、美しい話でした。そして映画は実に原作に忠実に作られています。必見です。

もっとも2時間40分という長い作品ですが。
そしてその時間、一瞬たりともだれたところがありません。

映画館を出て、スマホを見ると、映画を見ているうちにたくさんのコメントをいただいていました。
読者は沈黙していなかったようです。
すべてにお答えすることはできませんが、「私が何に怒ったのか」を森嶋氏がすり替えていることをねこ母さんが指摘してくださっているので、コメントを二つ貼らせていただきます。

まず連載記事「その2」にいただいたコメントです。
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信用すればこそ。 (ねこ母)
2017-01-24 14:51:58
どうして、中身もわからない、午前中で終わる講座に、人数が欠けるのを承知で頭を下げ、仕事の休みをもらい、朝イチの飛行機で大阪に行き、その日のうちに帰り、翌日は仕事というハードスケジュールを組んだのか。それは、2人の本が素晴らしかったからです。私にとって、一度しか講座を受けていない森嶋さんに対しては、そこ(本)はかなりの保障になっています。そのくらいの信用が本で築かれているということに、気がついていらっしゃるでしょうか。そして、自分が本を出した版元が、どんなことを大事にし、何と戦っているかがわかっていれば、「猛毒ブログ」とか「うちの嫁も」とかいう発言は、ないですよね。その発言から伺える、人としての芯の部分が垣間見えたから、お二人の仕事に関わる気が削がれたのではないのかなぁ、と思うのですよね。で、私は現地に行き、ぐたぐたを見て帰ってきたんですが。
思い出しても疲れます。

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ねこ母さんは被害を受けたのです。著作が素晴らしかったからこそ「いいものに違いない」と信用して飛行機代かけて二人のコラボをききにいき、そしてその内容にがっかりしたからです。森嶋氏は「宴の席の発言が不興を買った」ことに焦点を当てていますが、私が最初に怒ったのは「ろくすっぽ進行も練り上げていない講演に花風社への信頼を担保に全国から人を呼びつけた」ことでしたから。そしてこの本を一か月半どうしても作る気になれなかったのは、ねこ母さんがおっしゃるとおり私が何を目標に出版活動を続けているか二人ともかけらも理解していなかったことが宴の席の発言ではっきりとわかったからです。
森嶋氏は是々非々がわからないから、ただただ自分の発言が浅見の機嫌を損ねたと思っている。というより内輪向けの弁明には、そういうことにしておきたいのでしょうね。これからも猫烏賊ホイホイを展開したいのなら、「内容が悪い」という指摘からはなるべく注意をそらしたいのでしょう。もう一度貼っておきますが、二人のコラボ企画に関する私の見解はこのとおりです。そして同じように「花風社の本を信頼して行ったのに内容があまりにくだらなかった」という方が多かったので、私は早々に講演の翌日自分の見解を発表したのです。つまり、今後チットチャットが繰り広げるメソッドなるものは、私としては森嶋氏への人としての評価以前にプログラムとして評価していないということです。うちでは出さない。よそで出しても読まない。なぜならこのメソッドが広がれば苦しむ子どもが増えるというのが「花風社・浅見淳子の」見解だということです。売れるかどうかは興味ありません。有害だから出しません。



そして細かい点ですがねこ母さんはこういう指摘もしてくださっています。
その1にいただいたコメントです。

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Unknown (ねこ母)
2017-01-24 17:22:45
もう一個、気になるのですが。
「ことの発端は灰谷孝氏(花風社の著者)と森嶋との共著で書籍になる可能性を探るため浅見氏から取材を受けた後の」というのも浅見さん主導の取材っぽい表現。あくまで、「書籍化のために版元さんからの取材に応じた」受け身な感じに演じる森嶋さん。
=====

たしかにこれは、実態と違います。以前にも書きましたが、森嶋氏から強烈にこの企画の売り込みがありました。でもそのたびに体調を崩す私。ついに申し訳なくなって、こちらから大阪に出向くことにしました。ところが取材をする前にもう、「花風社から本になる」とリークしていたということも、私が信頼できないなと思った大きな理由です。それだけこの企画を本にしたがったのは森嶋氏なのです。

昔のアイドルが「お友だちが履歴書送りました」って言い訳したように、この人は自分が主体性を持つ態度を見せるといけないみたいな変な思い込みがある人なのでしょうか。不思議です。件のブログがセクハラではないと思っているのは当該女性の前に森嶋氏自身でしょうし、削除したくないと思うのも複数の専門筋の前に森嶋氏自身でしょう。同じように本を作ることに熱心だったのも私ではなく森嶋氏です。

「自分が」決めたということをはっきりさせるとまずい、みたいな卑屈な人なんですかね? それとも責任転嫁が癖になっているんでしょうかね。



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