治しやすいところから治す--発達障害への提言

花風社・浅見淳子のブログ
発達障害の人たちが
少しでもラクになる方法を考える場です。

還暦記念旅行のついでに日本のリハビリを観察する その2

2023-05-23 15:33:19 | 日記
次の日、午前中は曇りのち晴れ。午後はおおむね晴れ。
という感じで長時間海にいた私は知らない間に日焼けしていました。
南国とはいえまだ五月ですから、気温も水温もものすごく高いわけではない。
夫は私ほど脂肪に恵まれていないので、時々しか泳ぎませんでした。
「おまえにつきあえるのはお父さんだけだ」というのが彼の口癖です。


そして盗撮していました(笑)。
この大の字になって浮いているのが私です。



私も時々浜に上がり、砂の温かさを楽しんでいました。
栄養クラスタの大好きなアーシングっていうやつ(笑)?
どんどん晴れていったので、知らない間に日焼けしていました。

当たり前ですが、五月の海には他に誰もいません。
私は石切りしたりして遊んでいました。
ふとみると石かと思っていたものが動いていて、やどかりのようです。
私がやどかりをじっとみていると、何かを感じてフリーズしています。
やどかりの神経系はどうなっているか知りませんが、っていうか我々哺乳類とどの程度まで造りが似ているのか知りませんが、それでも数十センチ離れた視線を感じてフリーズする。
お子さんに治ってほしくて注視しすぎると、お子さんがかえって治らないケースはこういうんじゃないのかな、と思いました。
むしろ、親子一緒に楽しく遊んでいるようなおうちが治っていますよね。
遊びが最高の発達援助とはそういう意味であり、そのためには親御さんが小さいころから身体を使って遊んでいた方がいいのですが、令和の世の中、すでに親御さんたちが遊びの経験に乏しいのですよね。
でも昭和生まれは本当に外でよく遊んだのです。
そして親もそれに付き合ってくれたのです。

というわけで私も、還暦になっても身体使って遊ぶ天才ですので、海だけしかなくてもどんどん遊びます。
ふとふくらはぎがちくりとしました。
蜂の子分みたいな虫に刺されました。
追い払ったのにあっちに行かない。
私は頭にきて海に入りました。
しつこく追いかけてきます。
水をかけてやったらどっかに行きました。
そのまま泳いだので海水の癒し力で痛みもかゆみも取れましたけど、あとでみたら五か所も赤くなっていました。まったくとんでもない奴です。

やがて夫が海にやってきました。
相撲中継が中断されたそうです。
なんでかっていうとゼレンスキーが来たとか。
この時間帯に中継中断だと、ツイッターの相撲部は大荒れだろうなあ、と思いました。
でも来たのなら原爆資料館まで見て帰るといいよ。
日本はあそこから立ち直ったんだから。

結びの一番に間に合うように海から上がりました。
よく泳いだ一日でした。
そして島料理を食べて、島酒を飲み、平和な一日が終わりました。

次の日も朝から晴れて、チェックアウトまで存分に泳ぎました。
シャワーを浴びて髪の毛がまだ湿ったままチェックアウトし、空港に送ってもらいました。
空港で夫が島バナナを買ってくれました。私は大島紬のヘアピンを買いました。自転車に乗るとき、ヘルメットから前髪が落ちないよう小さなヘアピンがほしかったのです。
きれいなのが買えました。

空港で島酒を飲み、うとうとしているうちに成田に着きました。

そしてここで私たちはコロナボケからのリハビリを迫られることになりました。

どういうことかというと
国内線のLCCと国際線が同居している成田第一ターミナルのJRの駅は、大変な列だったのです。

各国の国鉄路線は、外国人向けのお得なパスを出しています。
私たちも若い頃、そういうのを買ってドイツを回ったりしました。
何日間限定、みたいなパスなので、最初に窓口で日付をいれてもらわなければいけないのです。
というわインカミングな人々で長蛇の列でした。

そして自動販売機も長蛇の列。
ほとんどが外国人。慣れない日本の自動販売機で、一人買うのにすごく時間がかかる。
JRによる成田脱出を私たちはあきらめて、東京駅行きのリムジンバスにしました。

考えてみればこの三年間、自分たちは旅行に行ったけど、どこも空いていて、空港が外国人観光客でこむような事態にあうことはなかったのです。すっかりコロナボケしていました。
でも彼らも待ちに待っていたのです。
ブースター接種率が世界一高いジャパンですから、外国人の方が三回目を打っていない確率は高い。
そして三回打っていない人が検査なしに入れるようになったのは4月29日のこと。
それを待って今ようやくやってきた人も多いと思います。
医療によって破壊された観光や飲食にとって、彼らは歓迎すべきお客のはずです。そのためには私たちの不便も耐えましょう。

平気で大声でしゃべる外国人旅行者とリムジンに同乗し、まずバスは水天宮のTCATへ。
日曜日の日本橋を歩く人は、日本人であろうと、ほぼマスクをしていません。
東京駅も、少し前に通ったときよりずっとゆるい雰囲気です。
医クラがどれだけ気に食わなくても、どんどん、どんどん、世の中がもとに戻っているのを感じました。

夫は奄美空港でうちの近所のスシローにテイクアウトを予約してくれていました。
私はサラダとお味噌汁くらい作ってあげるよ、と言いました。
そうしたら肉も食べたいんだそうです。唐揚げとかいいな、とか。
小学生かよ。
と思いましたが私は「唐揚げはめんどくさいけど、唐揚げ方面の焼き鳥を作ってあげよう」と言って、適当に唐揚げっぽい味付けの焼き鳥を作ってあげました。
こうやって二人の60歳児は旅行から帰ってからもわいわいと楽しく過ごしました。

この間にジャニーズ問題も色々進行していたようです。
私はもう事務所も違えばすべてをぶっちゃけてもなんの揺るぎもない大御所ズが黙っているのが不可解でした。GOさんとかM木さんとか。
タレントにはなんの罪もないという人もいますが、私はそうでもないと思います。
少なくともそれを受け入れないと出世できない、という情報だけでも出していれば、被害が防げた子もいるかもしれません。
もちろん一番の加害者は故人だとしても、その体制を受け入れてきたタレントさんたちにも加害性がなくはありません。もちろん一人一人を追求する必要はないけど。

結局他事務所に行った大御所たちが黙っている間に、マッチ氏が口火を切り、東氏に引き継いだかたちで
「そういえばマッチは昔から男気があった」という夫の言葉に「そういえば」と思い出したりして、マッチ氏と私たちは考えてみれば同世代なのでした。ファンじゃなくても、なんとなく昔から知っている。
きっと正常化が始まるんだと思います。

そして大御所たちが黙り込んでいるようなジャニーズ現象が医療にもずーっと起きていて人々が迷惑したジャパン、なので
医療従事者がジャニーズを責めてるのを見ると「あんたらにはその資格ないでしょ」と思います。
身内をかばいあう体質はそっくりです。
セクハラもひどいけど、男性から男性への性加害は2017年まで刑事罰の対象ではありませんでした。
そしてマスク強制出産、いまわの際の面会制限、今も続く強制PCRなどは同じように刑事罰の対象ではないけれど人権侵害です。
それを続行している医療に携わる人たちは不自由を強いられて当たり前なので文句を言わないでほしいです。
我々のように日々民間で闘っている者が自由に旅行していたとしても。

これから日本は落ちぶれるからこそ
この国の中で弱者になると、さらにひどい目に遭います。
医療と行政となるべく無縁でいること。
それがサバイバルの秘訣だと私は思っています。
病気にはならない。そして障害は治す。
そのためにできることをこれからも追及していくと思います。
そしてほぼ医療にも行政にも特別な世話にならずに還暦を迎えられたことを生涯の誇りにしようと思います。
なぜ世話にならずに済むか?
遊ぶからです。

この三年間
同調圧力にも脅しにも屈することなく
納得できないことは受け入れず、そして健康に過ごせたことを
生涯誇りにしようと思います。




還暦記念旅行のついでに日本のリハビリを観察する その1

2023-05-22 09:47:05 | 日記
奄美の定宿は、偶然に見つけたものです。
『西郷どん』で奄美編を見た私は、いてもたってもいられなくなり、宿と飛行機を一気に抑えて次の日に飛びました。
初LCCだったし、初奄美でした。
そのころはその定宿、前日でも取れたのです。

それから何度か一人で出かけたのですが、人気が出てしまい、なかなか取れなくなりました。
私が目を付けると人気が爆上がるのは、小田原の大先生や療育整体等でも証明済み。

それでも海外に行けなくなったコロナ禍、2021年度などは四回行きました。
去年は二回。
その間に愛甲さんも行ったし、読者の方も親子で出かけ、お子さんもたいそう気に入ってくださって、また行きたいとおっしゃっているということです。

で、その人気の宿が私の還暦お誕生日に奇跡的に空いていると知ったのは一月。
金・土・日だけど夫は行けるだろうか?
きいてみると「とっちゃえ」ということ。だめならだめで間に合うようにキャンセルすればいい。
ということで予約を入れました。

ひと月前くらいにおそるおそる夫にきいてみると、なんとか休みを確保したということ。
というわけで出かけられるようになりました。

ところで還暦還暦と年バレしている私ですが、なぜかというと、別に隠すことではないからです。
みんなやたら個人情報隠したがるジャパンです。一体何を恐れているのか不明ですが、マイナンバーカードとかに関するありえない恐怖心とかもそこ由来だと思います。
厳密に私の発信を読んでいればどこらへんに住んでいるかおわかりだと思いますが、仮に私の強烈なアンチが殺害しにきたら、つかまるのはそいつです。そしてそういう事件が起きたら、警察はまず怨恨の路線を探るだろうし、ネット上の発言等は当然参考にするでしょうね。おまけに、誰が私を特に攻撃していたかとか、多くの人が目撃しています。だから別に居所バレは怖くないわけです。
特定なんて難しいことではないのに、特定してそれを得意技だとカンチガイしている人もいますが、特定されるのを恐れなければそういうカンチガイ野郎を無力化できるわけです。

皆がわけもなく自分についての情報を隠したがるそのメンタリティが、おそらくマスク大好き社会を形成した一因であるだろうと思います。コロナ前からマスク依存の人は多かったし、保健室にもらいに来る生徒も多かったようだし、むしろメンタルを心配されていたのですが、とにかく見られないことに安心する人が多いジャパン、なのだと思います。
一種の病理ですね。
そして私から見るとマスク好きとマイナンバー嫌いは地続きです。

まあともかく、私にとって還暦はとっても喜ばしいことで、その日が来るのを楽しみにしていました。
60年生きながらえるということは、いくら長寿化社会とはいえ、すごいことだと思います。
その上私の場合、入院歴なし、手術歴なし、大病も大けがもせず常備薬をのんだ経験もなしに生きてこられたのですから、お祝いすべきことだと思いました。

というわけで当日はまず新横浜駅から新幹線。
ゴミ箱が閉鎖されています。
広島から遠く離れていますが、まあ直通で行けるといえば行けます。
ちなみに車内放送によると東京から新大阪までののぞみ停車駅のゴミ箱が5月21日いっぱい閉鎖ということ。
こだま停車駅は? 山陽新幹線は?
ここにも「やってる感が大事なジャパン」が顕著です。
3月13日からマスクが個人の判断。
5月8日から5類。濃厚接触者を追わない。
みたいに線引きが大事。線引きに科学的根拠はない。
そしてきっと新幹線のおえらいさんたちは「サミットに伴う警備体制に協力する姿勢を示すため、東海道新幹線ののぞみ停車駅のゴミ箱を閉鎖しよう」と決めたのでしょう。ばからしい。
静岡県内の六つののぞみ素通り駅のごみ箱ズは、サミットなのに閉鎖もしてもらえなかったのでしょうか(笑)。

マスク姿がまちまちな新幹線で12分、品川駅に来ました。
JR職員ももうマスク任意。少数ですが外している人もいます。
乗客もまちまち。
かつてはうちの地元がマスク率低い方だったのですが、今は都内の方が勝ち。これはなかなか興味深い現象です。
「外していいよ」と言われると外せる人が多い都内、みたいですね。

成田エクスプレスを待ちながら、何本も通勤電車を見送ります。
こみこみの通勤電車でも素顔の人が結構います。
まだあきらめの悪い医クラとか、音楽関係の怖がりな人とかが最後の悪あがきをしているネットの世界と現実の世界はかなり違う気がしました。人々は怖がっていないし、完全に個人の判断が通っています。

成田エクスプレスの中で気づいたのは、外国人が大きな声で会話している事。
そういえば三年間乗り物ノーマスクだった私たちも、せめてしゃべらないように気を付けていたんですね。
その遠慮が外国人はありません。車内での会話をご遠慮いただく~みたいな車内放送は無かったんでしょうね。

そして成田へ。
LCCのカウンターは長蛇の列。
そのほとんどがノーマスク。
街中より多いです。
これはリゾート便に乗る陽キャが多いということと、ジム等でも思うのですが「外していいです」と言われるところは室内でも屋外より外している人が多いのですよね。
スタッフの中にも素顔の人が見えます。
本当に個人の判断になったようです。

機材繰りで若干遅れて出発。
うつらうつらしていると、島が見えてきました。
26度で天気は曇り。
前日梅雨入りしたので、曇りで十分です。
とにかく泳げればいいのです。



多くの人は、とくに女性は、十代かせいぜい二十代で海水浴を引退すると思いますが、私は今日、六十代の初泳ぎをしにきたのです。
この年でまだ泳ぎたいという欲求があるということは、はっきり趣味の領域だと思います。
おまけに海水浴はとても養生にいいのです。

空港にお迎えの車が来ていました。
なんとドライバー氏、二重マスクです。ドン引きです。
そして二重マスクなのに一生懸命会話を盛り上げようとします。
リゾバイで、最近来たばかりとのこと。
寮に入っていて(立派な寮があります)休みの日には観光したいんだけど、仲間を誘う勇気がないということ。
どこから来たの? ときく必要もなく沖縄訛りでした。
途中雨がぱらつくと心を痛め、日が差すと喜びます。
いい子なんだけど二重マスク。
もしかして沖縄のすごい離島とかからきて、奄美大島が大都会で、怖いのかな、なんて思いました。

ちなみに滞在中、スタッフ勢も基本的に個人の判断のようでした。
飲食の接客の人たちだけはきっちりでしたが。
そして彼は飲食にいたり、掃除をしたり、色々な仕事をしていましたが
彼だけは個人の判断で二重マスクでした。ずっと。
「友だちを誘えない」という内向性と二重マスクにはなんか関係があるでしょうか? その割には私たちには精いっぱい愛想がいいのです。


フロントの人(ノーマスク)とあいさつを交わし、マイナンバーカードを提示して全国旅行支援のクーポンをもらいました。
受取書に氏名と年齢(60)を書きました。

二重マスク氏の願いが通じたのか、部屋に入るころには日が差し、私は荷物をほどいて片づけて浜に出ました。
野生のヤギと目が合いました。
ヤギは私を見てフリーズしていました。

出発前、某氏とポリヴェーガル理論の話になりました。
私は一冊本を読んだだけだけど、療育整体の神経編をやってから、今勉強すればもう少し理解が進むかなと思って、帰ったら本を読もうと思っていました。
ヤギのフリーズ反応は、背側迷走神経の反射だっけ(うろ覚え)。
ともかくほぼ人のいないビーチで見知らぬ生き物を見つけ、警戒体制に入ったのでしょう。
私に攻撃する意図はありませんので、ちらっとヤギを見ただけで海に入り、60代初泳ぎ。
ヤギは警戒を解いたようで、妻子を呼び寄せて木の葉を食んでいました。
なぜ妻子と思ったかというと、二匹目は少し小さく、三匹目はとても小さかったから。
どの生物でもオスの方が大きく力が強い。
昨今の権利擁護運動の際にも、それを考慮しないとかえって人権侵害になりそうですね。
同性婚が認められないのは人権侵害かもしれません。
でも生物はオスの方が大きく、力が強く、家族を守るようにできているのです。

初泳ぎを堪能した私は、上がってワイン&お相撲タイムという至福の時を過ごしました。
横綱、強いですね。
そしてディナーへ。
バースデープレートのおまけがついていました。
幸せな60歳のお誕生日でした。

続く


対症療法か? 根本的に治す手法か?

2023-05-11 05:02:00 | 日記
さて、例えば栄養療法。
そして原始反射の統合。
こういうのは根本を治す手法か? それとも対症療法か?

とくに最近、「対症療法か、根本治癒か?」をめぐって栄養療法についてそれぞれ違う意見が出てきているようなので、私も戦線に参加することにしてこのブログを書いています。

私は両方とも、「対症療法ではなく根本的に治す手法」だと考えていました。身体アプローチ全般を根本治癒のための方法だと考えていた。
なぜそう考えたかというと、それまでの犬の曲芸的療育とは違い、行動変容のみならず一次障害を治すやり方だから。
ABA等では飴と鞭を使って、適応的な行動を引き出すことは目指すけど、たとえば知的障害を治したり軽くしたりはしない。
けれども身体アプローチや、広義の身体アプローチである愛甲さん方面の愛着障害治療などは知的障害を治す。
セラピストの手を借りなくても、こよりさんなどはご自宅でお二人のご子息を治した(詳しくは『支援者なくとも、自閉っ子は育つ』を参照してください)。

なので我々がやってきたことは対症療法の提供ではなく、もっと根本に働きかけるものだと考えてきました。

けれども大久保悠さん@てらっこ塾は、栄養療法、原始反射の統合は根本治癒ではなく対症療法だという。
そして対症療法か根本治癒かはやる人によって決まるという言い方もしていらっしゃいます。



大久保さんのこのブログや、いくつかの動画を見て、何を言っているか意味がわかってきました。

たとえば栄養不足が起きている。
たとえば原始反射が統合していない。
それを手当すれば劇的に伸びるという意味で、両手法とも一見根本治癒を提供する手法に見えます。

けれども大久保さんが言っているのは
「なぜ栄養不足が起きましたか?」
「なぜ原始反射が統合していないのですか?」
とそこまで考えましょうよ、ということです。

発達が遅れた原因はそこにあるからです。

栄養不足なら、母体の栄養不足に由来しているかもしれない。
それは親が育ちの上で培ってしまった栄養不足かもしれない。となるとその前の世代まで問題は遡る。
あるいは十分な栄養を与えているのに、吸収力の弱さかもしれない。つまり内臓の問題。
だとしたらいくらサプリ盛っても無駄になっているかもしれない。ならば内臓を立て直した方がいい。

原始反射が統合していないのは、胎内環境の問題かもしれないし、あるいは経験不足かもしれない。
乳幼児期に十分な発達刺激を与えられなかったのかもしれない。
ならば家族や本人の身体を含めた広義の環境を見直す必要もあるだろう。体操みたいなことをするだけではなく。

こういう「そもそも発達の遅れが起きた根本原因」を考えるのはなかなかつらいことだから、皆考えないのだと思います。
でも「何が悪かったんだろう?」と考えるより「(うちの場合)どこに伸びしろがあるだろう?」と考えると明るい気持ちで取り組めるのではないかと思います。
そして栄養療法にせよ原始反射の統合にせよある程度知れ渡ってしまったがために、そこがすでに伸びしろではなくなっているのにそれにこだわってやめどきがわからない人が多い、というのが大久保さんの懸念のひとつだったのではないでしょうか。

なぜやめどきがわからないことが問題かというと、すでに伸びしろを使い切った療法に執着してしまうと、もったいないし、ことによっては逆効果だからです。


『発達障害、治った自慢大会!』にもご登場いただいたいぬこさんが「さよなら栄養療法」という書き込みをしてくださいましたが


私もそろそろさよなら栄養療法のフェーズです。
先日もサプリ等の整理をしようと、「今後もとっておいた方がいいのは何か」を考えていました。

今の私がサプリやプロテインを使うのは緊急時限定で
ほとんどの緊急時は筋肉方面です。
コロナ禍では絶対に風邪を引かないようにCが必須でしたが
そろそろ風邪を引いてもいいような社会状況になってきました。
でもまあ、Cは便利だからとっておきましょう。
もちろんBも。
保存料甘味料の入っていないプロテインも一応常備しておきましょう。

マグネシウムは経皮でいいなあ。
とか、今の自分に合わせてカスタマイズしていくと気が付くのです。
今の私にとって栄養療法は対症療法じゃん、と。

でも栄養療法は「神経発達のための材料不足の人」には劇的に効きます。だからそのフェーズのお子さんたちには根本治癒だと言ってもいいと思います。

だけど、材料が揃っても、まだ材料を与え続けるだけが発達援助だと思っている人が多いみたいですね。
もう栄養療法の段階ではないのに
というか栄養療法に学んで家庭料理の工夫でなんとかなる時期なのに、他の発達援助を取り入れるべきなのに、サプリやプロテインに執着している、みたいな。
いぬこさんみたいな治したお母さんには、それがバカらしく見えるわけです。

材料が揃ったら、次の刺激が必要です。
そして多すぎる人工的な材料を与え続けて健康被害が起きないというエビデンスはまだないのです。
5歳からナイアシンやプロテインを飲んだ人が成長してどうなったか、まだケース報告されていません。
そしてワクチン同様、推進側はいいことしか言わないのです。
国でさえそうなのです。
だから各家庭の判断が大事なのです。
親としての本能で判断した方がいいです。
ずっとサプリやプロテインに頼るのか?
家庭料理で工夫するのか?
皆さんはすでにワクチンに関して各家庭で判断しました。
そのときと同じように、情報を集めて決めればいいだけです。

藤川本にはかならず「普通の家庭料理では質的栄養失調になる」と書かれていますが
そうではないのは多くの家庭が証明しています。
42万人死ぬ、からコロナ禍が始まったように
医療側は脅しの嘘をつく、というのは覚えておいた方がいいです。
私は藤川本から多くを学びましたが
日本の野菜の悪口と家庭料理の悪口は受け入れるつもりがないです。
野菜に力がなくなったのなら、その力の野菜からも栄養を吸収できるようになるほうが適応的です。

私が藤川理論から学んだのは
現代の便利すぎる食生活がビタミンやミネラルの代謝を持って行ってしまい、質的栄養失調が起きるということ。
だから鉄たんぱく質不足が起きるということ、でした。

だからさよなら栄養療法=ランチをカップ麺で済ます
ではありません。
そういう面では栄養療法は一生取り入れると言えるかもしれません。
でも私の身体は「サプリやプロテインは継続して常用するものではない」と判断しているので、それに従います。

一時的に常用が効果的な方もいるかもしれません。
それで劇的に治る人もいるでしょうし見てきました。
一方で、本当に健康な人はサプリやプロテインをのみつづけないこと、どこかでメガ盛りに見切りをつけることも見てしまったので、それは率直にお知らせするのが義務だと思っています。

あれから四年

2023-05-06 16:42:15 | 日記
GWに入ったつい先日、2023年5月2日、どっとこむのメッセージをリンクするためにツイッターのどっとこむアカウントにアクセスしたところ、4th Anniversaryだと知らされました。
そうなのかあ、と私は感心しました。

なぜ感心したか。
「発達障害を治そう」「治る」「治っている人がこんなにいる」「神田橋先生は治してる」「愛甲さんは治してる」「身体アプローチで治る」「栄養療法で治る」「なんで凡医は治さないわけ?」という発言を繰返し、通報通報の嵐を受けて(またやり返して)という動きの中で、私がいったんアカウントを閉じたのが2019年5月1日。アンチとの戦いにうんざりしてそのまま引くつもりでした。
でも5月2日にどっとこむ用アカウントを開いていたっていうことは、すでに花風社独自のコミュニティサイト「治そう発達障害どっとこむ」を構想していた四年前の私なんだなあ、と思ったのです。構想一日かあ。立ち直り早いな私。

そして2019年のGWをどのように過ごしたか思い出しました。
GWだけどやっている業者さんを相手にあいみつとってましたね。
なんのあいみつかっていうと、「治そう発達障害どっとこむ」というサイトを作りたいので、と業者さんズにオファーし、反応があったところから見積もりもらって集めていたわけです。
だからその時点で「こういうサイトにしたい」という思いはあったわけです。

それからドメインとりましたね。
治そう発達障害どっとこむ
というそのものずばりのドメイン。
そうやってGW後から構築が始まり、試験運転が始まったのが2019年6月半ば。
そこでわいわいやっているうちに、ツイッターも再開。
やはり私に関する通報が殺到して一時更新をしなかったgoo blogも再開。
結局アンチの攻撃前から伝達手段を増やしてどこに出しても恥ずかしくない立派な焼け太りになりました。

それから2020年に入り、こっちを攻撃していた医クラと医クラに洗脳されていた(だからこそ治らないと信じ込まされていた)アンチたちは花風社攻撃どころではなくなった。怖くてキャーキャー騒いだり、マスク警察とか枠警察とか自粛警察をやっていました。
その間花風社関連はGoToで遊んだり、集まったり、ネット講座を発展させ集客を増やしたり。そして治った治ったの声が続きました。
色々制限のある中でもお子さんたちに適度な発達刺激を与える経験値を積極的に積むご家庭が多い花風社クラスタでは旅のお部屋等にも連続して書き込みがありました。

一方で医クラは不自由だった。
旅行制限。色々制限。口枷。家畜のように何回も打たれる注射。
みじめなみじめな医療従事者(とそれに洗脳された人たち)の姿がそこにありました。
コロナ禍前、彼らがあれほど威張る理由が心底不思議でしたが、いざことが起こるとこれだけ人権を制限される人たちだから潜在的に不機嫌なのかな、と思いました。
でもまあ彼らがかけてくる人権制限は不快かつ迷惑で、ぜんっぜん守りませんでした。

そして未接種三年間完全ノーマスク、普段より国内旅行しまくり、新しい趣味を見つけて自転車四台お買い上げ、のうちにコロナ禍が終わります。
攻撃により(いったん)ツイッターを離れ作ったどっとこむには治った自慢が堆積し、スピンオフで書籍も生まれました。『発達障害、治った自慢大会!』です。
そして花風社は新たに『療育整体』と出会い、このコンテンツの勢いはどうやらギョーカイ筋も動かしているようです。

我ながらよくやった四年でした。
ふと、四年前のGWにもうひとつやったことを思い出しました。
五月末の西表島旅行予約でした。
傷ついた心を抱えてテレビを見ていたら、西表島の特集をやっていて、ここに行きたい、と思ったのです。
癒しの旅でした。
そして自分が行こうと思えば行ける自由を手にしていることに感謝しました。

今年もまた、西表島に行きたいなあ、と思いました。
でもその前に、還暦記念奄美大島旅行があります。
帰ってきてから考えよう。
今年の夏もたくさん遊ぼう。
去年の夏もおととしの夏も遊んだけれど
今年はもう飛行機でマスクもしなくていいし
行こうと思えば海外にも行けるし
海外行かなくても🚴は四台あるし
思い切り遊ぼう。
今度の西表島には自転車持って行きたいな。

なんて思っていた時、久々に医クラによる「本質ごまかした枝葉末節のいちゃもん攻撃」をみました。
今度の被害者は私ではなく著者でした。
私は介入しました。
自分が攻撃されていたとき、死んだふりしていた人に対しては怒りとさびしさを覚えた。
一方であの時闘ってくれた人たちとは、治ったあとも交流が続いている。
義を見てせざるは勇無きなり。
そして勇無き人の多い発達障害ギョーカイ。
自分は死んだふりしたくなかったのです。

4年前のことを思い出したこと。
同じような場面を今度は著者の体験として目撃したこと。
この間に私のもとを無礼に去っていた人たち。
色々思い出すとトラウマのよみがえったGWかなと思いましたが

今度は『療育整体』が世の中にインパクトを与え
そして治ったお子さんたちは素敵なGWを過ごしていて

トラウマ処理用に買ったバッチフラワーをなめてみたら、苦かったです。
今の私には要らないんだな、これ。

GWが明けると、世の中が正常化に向かう。
一生マスク外せない人多いんじゃないかと思っていたけど、このGW相当ひっくり返っている。

ただし病院内では続くらしい。
ワクチンもマスクも世界一の日本が、十週連続感染者世界一を記録してもまだ、「自分たちの提言は正しかった」と思い込みたい医療従事者の自縄自縛で
どうやら彼らは定年まで口枷労働しそうだ。

威張っているけど彼らには自由がない。
私が手にしているような自由はない。
私がこの四年間、中でもコロナ禍での三年間、享受してきた自由は苦労せずに手に入れたものではない。
彼らは本気で花風社を潰そうとしていた。それを私は守り抜いた。だから私は自由なのだ。
だから私は、未接種未感染三年間ノーマスクで乗り切った自分を生涯誇りに思うと思います。

私は病院内のマスク義務は賛成です!
めったに行かないので、行ったときくらいつきあってあげます!

第一傲慢な、大嫌いな医療従事者たちが
「正しい」とか「科学的」という言葉を使いながらこの五年間ただの一つも正解を出さずに社会に大迷惑をかけた医療従事者たちが
一生口枷労働すると思うと、「メシウマ」ってやつだからです。

そして今後、若者たちが公金チューチューの安定志向を捨て
医療分野ではなく他の場での活躍を目指してもらいたいからです。
そういう若者が増えたら少しは、日本に希望が持てそうな気がします。

明日からも 一生口枷 ざまあみろ

浅見淳子、医療従事者に捧げる心の俳句です。

楽しいGWの残り火を。



本物の、正しい栄養療法

2023-04-28 09:48:19 | 日記
昨日(2023年4月27日)午前中、私は家に縛り付けられていました。
夫のとっているふるさと納税定期便がいっきょに届く日で
・卵50個
・豚肉3キロ
・しめさば10枚
・ホタテ500グラム

が午前便で届くはず。まず収納場所を確保するだけでも結構大変です。

そしてクロネコさんを待ちながら、松島さんのところから買った配信、薬物についての講演をきいていました。

前日、栄養療法について混乱しているなあ、という話がありました。
てらっこ塾の大久保さんが栄養療法について言及された動画を上げられ、なおちゅん先生がそれにカウンターで動画を出され。

栄養療法(とくに流行った藤川理論)がある種の人々を大いに助けてきたことはたしかで、私自身ライトなユーザーだった時期もありますし、今でも参考にしています。
小さいころから小食偏食だった知人がメンタルを病んで入院して退院してきたあとは、藤川先生の本を贈ったりしました。質的栄養不足だったのが明らかだったからです。
花風社読者の皆様も、藤川理論に助けられてきた方は多いでしょう。
一方で「今一つ成果が出なかった」方や、「むしろ健康を損ねた」方もいましたね。
yasuさんは「鉄タンパクをまず満たす、ということを藤川先生が再三強調しているにもかかわらずサプリから入る人が多い」と指摘されていて、それもなぜなのかちょっと不思議ですね。

薬物の動画でも、一つのエピソードが紹介されていました。
ADHD様の症状を示した方に、精神科ではなく内科でミネラル検査を勧めたところ、ミネラル補充で症状が全部消えたということ。ADHD診断がついたら麻薬同様の薬を投薬されますから、栄養方面で補充をして助かったわけです。

だから栄養療法があると知っておくことは大事です。
そういうオプションを知っておくことが大事です。

やがて(っていっても午前便ぎりぎりの時間帯に)荷物がつき、私は開封と収納に追われました。

さて、午後、
数々の失敗例がぐちゃぐちゃになってから相談を持ち込まれる大久保さんがこんなツイートをしていました。



これだけだとわからないので、私はもっと詳しく教えてくださいといったら、すでに私へのメールを書いています、ということでした。

その他にもいろいろなことがツイッターで話題になっていましたが
5月8日にCOVID19の5類移行が正式に決まり、結局ほとんどの病院が拒まないこと(一部の医クラが騒ぎ立て一般人を脅していたのと逆)、そして「GWだから」という理由で日本国が入国者に課している水際作戦が4月29日から解除されることを知りました。
入国者がこむから、という実にいい加減な理由。いかに「やってます感」を出すだけの政策だったかよくわかります。
諸外国はとっくに解除していますので、これからまた世界最強の日本のパスポートでどこに行くのも自由になりました(円は弱くなりましたが)。

私は基本、正直、打った人を「アホみたい」と思っていますが
中でも「出入国できなくなるかもしれない」という脅しに負けて打った人をアホだと思っていると率直に告白させていただきます。
原口一博議員のように業務上やむをえなくならともかく、とくに業務上の必要がなかった人が、一時の脅しの風潮を真に受けて海外旅行のために打ったのはバカ。なぜならそんなもの抜け道が設定されるに決まっているし(実際にPCR検査陰性で入れた)一生入国制限を続けられるわけがないからです。なのになぜか注射を打たせたいがために煽った政府とマスコミと医療に騙された人は多かった。それを真に受けなかった人は異物を入れることなくコロナ禍を乗り切りました。

そんなツイッターを後にして、私はライドにでかけました。
いい季節のいいお天気の日。
走ってベンチで休んでいるときに、大久保さんからメールが入ったのに気づきました。
これは帰って返事をしよう、と思いました。

帰ってくると、医クラの言い訳連ツイが炎上していました。


コロナ禍を機に、世間が医療を強く憎むようになったことを医療側も気づいている。これからフルボッコが始まるだろうけど、それは自分たちが正しいことをやった以上しかたのないこと、みたいに自分で自分に酔っている医者に対し人々が「おまえら一個も正しい事やってないじゃん」と突っ込んでいるの巻、でした。

そして私はどっとこむに行ってみていぬこさんの書き込みに気づきました。
大久保さん動画に賛同します、という書き込み。
いぬこさんとは個人的にもおつきあいさせていただいており、生い立ちの事など折に触れ伺っていましたが、「そうかそうだったのか」という感動的な歴史がそこにはありました。
これはぜひ皆さん、全文読んでください。



『発達障害、治った自慢大会!』の中でお嬢さんが自分の感覚を羅針盤にして上手に生きている姿を見せていただきましたが
それは三世代に渡って基礎を築いてきたんだ、ということがわかりました。
そしてお嬢さんはいぬこさんのおばあさんから数えて四世代目です。
大久保さんがよくおっしゃる「受け継がれていく」ということはこういうことでしょう。

いぬこさんの文章を引用させていただきます。

=====いぬこさん引用

大久保さんが動画で菌の継承について語られて
いたので、そこに非常に共感しました。
除菌を必死にしながらインスタントラーメンを食べ、ナントカ菌のドリンクは飲む。みたいな同僚やお客様を見ると謎でした。
菌と共存することでより「丈夫」で「健康的」
な身体に育つこと、また自身の食体験から娘に栄養だけは粗末にしないと決めてました。

=====


=====いぬこさん引用

娘が誕生し、母乳から離乳食に入るとき、私の「手」で作るもので、娘は新しい菌に出会っていくんだ。丈夫な菌が運ばれるようと願いながら、食べさせ始めたことを思い出します。
順調に進み、中期辺りで、塩味の加減を知るため、一度ベビーフードを買ってみました。

一口入れた瞬間、塩味どころか、味の向こう側にある人工的な何かに驚愕し、喉を通りません。赤ちゃんの娘は美味しく食べるのだろうか
と与えてみると、完全拒否でした。

=====


=====いぬこさん引用

まず、食事からの愛着関係を築くこと。
が、まずの栄養療法のステップだと思うのです。

そして、今の栄養療法について思うことですが、藤川理論は勉強になりました。
高タンパクと鉄が大事だということは、かなりの人に広まったと職場(登録販売者)でも感じました。ある時期からプロテインと鉄についての
質問と購入量が一気に増えたのです。

私もプロテインと鉄、ひととおりのサプリを
揃えました。食卓には卵、肉の量が増え、調理もより楽しく豊かになりました。
けれど。
うちのこの手作り栄養たっぷりごはん、、
これでも鉄タンパク質不足なんだろうか?
と思うようになってきたのです。

=====


=====いぬこさん引用

「すべての不調は自分で治せる」の冒頭
今の常識に則ったバランスの良い食事を続けていたら、みな栄養失調になる
との文章に、…それってどんな食事?と。
生まれつきってどこから?みたいなモヤモヤした疑問。

=====

これだ! と思いました。
あまりに外れているので忘れていたのですが、そういえば「普通の食事では質的栄養不足になる」とはどのご本にも書いてあった気がします。

大久保さんは「いい加減5年ほど経ったのだから検証したらどうだ」と動画の中でおっしゃっていましたが
私はもう栄養療法に興味がなさすぎて忘れていましたが
今はっきり言えるのは
普通の食事で栄養を満たすことができているご家庭が多い、ということです。
お料理上手ないぬこさん(FBで拝見しています)のおうちは言うに及ばず。

最初は栄養不足もあるだろうし、現代の便利な食生活を送っていたら圧倒的に糖質過多になるだろうし、母体から引き継いでしまった栄養不足もあるだろう。
それは病気というかたちではなくても、疲れやすさとか、気分の不調とか、乱高下とか、そういうかたちで親にも表れ、そしてそれが子どもに受け継がれてしまって発達障害というかたちで出ることがある。
だからそれを満たしましょう、という栄養療法で、治った人がたくさんいた。

でも大久保さんのところに持ち込まれるケースは悲惨です。
結局、マスク同様、健康な人はやめどきがわかるのです。それがわからないと過剰になるし追い詰められてしまう。
私は「追い詰められるなんてバカだなあ」と思っていたのですが
そういえばどの本にも「普通の家庭の料理では栄養失調」と書いてあった(←忘れてた)。
あれを読むと(真に受けると)一生iHerbでぽちぽちしなきゃいけないみたいな気分になってしまう人もいるかも。
コロナ同様、医療側の煽りなんだけど。
何しろ今も(理由は本当に不明なのだけれど)顔布つけている人も多いんだし。相当のポピュレーションが脅しに弱いジャパン、なのだろう。

そして「打たないと海外旅行に行けない!」と思い込んで打ってしまった人も多かったのも同じ現象。
それを「GWだから」みたいな理由であっさり解除するのです。
結局根拠レスじゃん。
煽りを真に受けていた人がバカみたいです。

医療は脅すのです。
そして栄養療法もしょせん医療だった。
「普通の家庭料理では栄養失調」は「42万人死ぬ」とか「二週間後の東京は」みたいな大嘘でした。
それを私たちは自信を持って言えます。
「ワクチン打たなくても、マスクしなくてもコロナになんないよ」と同じくらい自信を持って言えます。
なぜならどっちも自分たちで体験したことだから。

いったん満たされたあとは、多くの人が栄養療法に飽きて「なんとなく、タンパク質多めを心掛け、インスタント食品とかなるべく使わない現代の食事」に戻っても調子を崩さないからです。
時々不調を感じたときだけ、サプリに手を出す感じ。

それは花風社クラスタ、証明していると思います。
むしろ、栄養に大事なのは
親子間の継承だったり、愛情だったり
家族の喜ぶ顔が見たくて料理する事だったり
そういうことこそ、本物の、正しい栄養療法です。

昨日「これからはフルボッコを甘んじて受け入れないと」みたいな医クラが出現したのは、そして炎上したのは
この三年間、医療側が言ったことが何一つ当たっていなかったからです。
それなのに脅しに脅したからです。

それに比べ、藤川理論は当たっていたことも多く、多くの人を助けました。
でももし、「普通の家庭料理では栄養失調だ」を真に受けてやめどきがわからない人がいるのなら
それは「42万人死ぬ」と同様の脅しなんだと教えてあげたいです。
ある意味親心を軽視するギョーカイと同じように親心軽視だし
そんなの嘘だって花風社クラスタが証明しているよ、と言ってあげたいです。
栄養の基本は手作り料理だと。

ただし急性期にはサプリも効くかも。
だったらその急性期を定義したほうがいいですね。


大久保さんは「浅見さんには包み隠さずお話する」とメールをくださいましたが
それは皆さんに包み隠さずお話した方がいいような内容だと言っておきましたので
そのうち動画なりブログなりになるかもしれません。

さて

コロナと発達障害が絡んで濃い情報の飛び交った一日の終わり。
今度はナスが届きました(笑)。
GW中、うちは食材に困りません(笑)。

GWは2450万人の人が旅行に出かけるそうです。
我慢していたおでコロの皆さんもやっと解禁なのでしょうが
最初の緊急事態宣言のさなかから温泉とか行ってたうちの夫婦はステイホームです(笑)。
でも食材がいっぱいあるので、おうちでたくさんごはんを作ります。

母農園(プランター)でレタスを育てています。
それでサラダ。藤川先生はサラダdisもなさいますが、私は当初よりそれは受け入れていませんでした。なぜなら咀嚼は大事だから。
だからうちは必ず生野菜は出します。

豚肉は先日来たアスパラに巻いてもいいし、春キャベツと炒めてもいいし、ナスと合わせて中華風に仕立ててもいい。
色々考えるとわくわくしますね。
二人そろった夕食はかならず肉と魚、両方出すことにしているので、しめさばは便利です。切るだけで済みます。
私はシンプルな味付けが好きで、それでサプリだのプロテインだのの人工的な味にうんざりしたところもあります。いぬこさんのお嬢さんと同じ。
このシンプルな味付けを好むことでよけいな添加物をとらず、結果的には病気をしないでこの年までやってきて、そしてそれは母の味で育ったからだと思います。

世代間継承。
手作り。
愛着交換の場。

これこそが、本物の、正しい栄養療法ではないでしょうか。

発達障害者のコロナバブルが終わる件

2023-04-21 08:25:47 | 日記


2020年の春、ステイホームが言われだした時、愛甲さんが発達障害者に合ったライフスタイルだとおっしゃったのを覚えている方いらっしゃるでしょうか。
もともとステイホーム、っていうか引きこもりだし。
もともとソーシャライズが苦手だし。
今までは非リアとさげすまれていた行動特性がほめられる時代が来た! たしかに、と思ったものです。

一方で私は2020年の3月末に石垣島に行ったりしたけど飛行機も満席だったりしました。実は動いている人はあの時も動いていた。
それでも動いたり遊んだりするのを当時はまだ活動していたアンチに非難されたりしたものです。
といってもそのアンチたちって、コロナ前も旅行とかしていた気配がないんですが。
元々非リアな人がコロナでリア充な人を非難する権利を得て
火を発見した人類の先祖のように喜んで振り回していた感じ。

発達障害の人って、世の中的にはみ出すのに、そのはみ出すことにものすごいコンプレックスを感じている。
そして自分がすごいコンプレックスなわけだから、意図的にはみ出している人を口を極めて非難する。
〇〇警察化しやすい特性を持っているとも言えます。
えらいえらい医療業界が「発達障害は生まれつきの脳機能障害で一生治らない」と決めているのにそれを全然無視している花風社への攻撃も基本〇〇警察と同じ。エビデンスガーはただの言い訳でした。その証拠に治験中の注射によく調べず飛びついてそれでも感染したりガンになったりしている。

それとマスク。
最近文科省がやっと「感染防止対策は取りつつマスクを着用しない方向で」みたいなこと言っているらしいですが、それですよ最初から言っていたのは。
かつては飛沫感染だとされていて、だったらアクリルは有効かもしれないけど、その上マスクとビニ手はいらないでしょう、だったらどれかやめなさいよ、やめるのならマスクじゃない、っていうお話。

私は子どもの発達には酸素が必要だから、マスク以外の手段を講じるべきだ、と最初から思っていましたし屈託なく主張していたのは皆さんも知る通り。
そして愛甲さんたちのように学校の保健室にいる先生たちは、「顔を見せるのが怖くてマスクをもらいにくる生徒」の存在に気づいていたわけです。コロナ前からね。マスク依存症はむしろ場面緘黙的な問題特性だったわけです。

最近療育整体の自律神経編とか、あるいは『人間脳を育てる』のこととかを思い出して考えるのは、呼吸って発達特性のある子はそれほど苦手なのか、ということ。
元々まともに呼吸ができていない人は、口と鼻を塞がれるのがそれほど苦痛じゃないかもしれません。
それと発達障害者は「首から下の情報が拾えない」。
すべて頭でっかちに考えます。しかも不安が強い。
首から下は「もっと酸素くれ」と言っているかもしれないけど、その情報は届かない。
一方で視覚優位で、周囲の人が皆マスクをしている様子はこびりつく。一方で「していなかったら何か言われるかもしれない」「変な人に思われるかも」という恐怖が身体の欲求より優先される。そうなるとマスクを外す選択肢はなく、そしてしていない人を大っぴらに非難する機会も得て、楽しかったかもしれない。

私などは「非難されるかもしれない不安」などはなく、身体の欲求はきいてあげるので、だからずっと外しっぱなしで平気だったわけです。こういう絶対的な安心感を感じられないのが発達障害者。
もともと医療依存だから、進んで注射を打ち、えらいえらい医療従事者たちにほめられたのもうれしかったでしょう。
でも医療従事者は責任取らないよ。それは発達障害と同じ。「治らない」と断言してその道を選んでも医療は責任は取らないし、異物を身体に入れて何があっても推奨した責任などは取りません。すべて自己責任です。発達障害者の人たちが大嫌いな自己責任ですよ。

そしてもう「発達障害者のコロナバブル」は終わりました。
ステイホームしていないのは、駅のレストラン街がどこも長蛇の列なので明らか。
リモートワークの人たちもどんどん通勤に戻り、ラッシュも戻ってきた(らしい)。
さすがの社畜もマスクを外し始めたこの暑さ。
上場企業の人が、明確に「5月7日までと言われている」とおっしゃっていたので、そういう取り決めもある会社も多いんだろうなと思います。

そしてこれまで(心理的な)コロナバブルをエンジョイしていた発達障害者たちのポストコロナカオスが始まるでしょう。
なぜなら日本政府は明確な検証をしないで終わらせようとしているから。
ステイホームは正しかったのか。
分科会のおじいさんたちは正しかったのか。
注射は効果があったのか。
県境をまたがないことに効果はあったのか。
医療業界に降り注いだ補助金に効果はあったのか。
黙食に効果はあったのか。
マスクに効果はあったのか。

何一つはっきりさせないで終わろうとしているから。
はっきりさせないのは、いつもの日本のやり方でもあるけど、実を言うと上記どれ一つ当たっていなかったですよね。
医療側の意見を聞き入れて何一つ当たっていなかったジャパン、だと認めるわけにいかないので、はっきりとは言わずに終わらせようとして、政治家は一般人よりマスクを外している。そういうかたちのメッセージは受け取れないのが発達障害者です。

もともと先着一名様で、切り替えが効かなくて、しかもはっきり教えてもらえないとわからない発達障害者は混乱するでしょうね。
おそらく最後の最後までコロナごっこを続けると思います。
世界の中で日本が取り残されているように、日本の中で一番取り残されるのが発達障害の、しかも他責的思考の、しかもこの三年間の心的バブルでさんざん他責をやった人たちじゃないかな、と思います。

そしてガイドラインの奴隷たる医療ギョーカイにはASD味のヒト多いでしょうから、しばらく医療はコロナごっこを続けるでしょうね。

三年間を通して、発達障害はやはり治った方がいいと思うようになりました。
なぜなら洗脳に弱すぎるから。
そして洗脳に弱すぎると自ら口と鼻を塞いだり、異物を進んで打っちゃうほど自分を毀損することがわかったし。

あと、支配者側はコントロールするために恐怖を煽りたてるというのもわかったので、今後はむしろ、通説より楽観的に考える方が未来予測は当たるかもしれません。
不安の強い人には無理な芸当だろうけど。

まあともかく

治るが勝ち
治らないとやばい

時代がやってきましたね。


ジャニオタ責任論に思うこと

2023-04-19 05:20:51 | 日記
ここに来て一部の識者が、ジャニオタに責任があるかのような言動を始めたのでそれが当たっているかどうか考えようと例のBBCの番組を見ました。アマプラで期間限定で無料公開ということでしたが、巧みにBBCのサブスクに誘導する感じでめんどくさいのでそっちは使わず、普通に検索したら字幕なしの動画があるのがわかりました。英語は字幕なしだけど、日本語はついています。つまり海外の人向けのアップロードだったようです。

そもそも男性アイドル界隈に興味も知識もない私としてわかっているのは
・ジャニーズっていうほぼ独占的に男性アイドルを輩出してきたコングロマリットがあり
・そこの入り口はジャニーさんに気に入られる美少年であるということであり
・合宿を名目にとめられた場所でジャニー氏による性加害が常習化
・それは割と知られている事実なんだけど文春以外のメディアは黙殺
・今でもジャニーズのタレントなしにエンタメ業界は成り立たない

ということですかね。
なんとなく今までは、双方合意で性交渉が行われたような気がしていましたが、よく考えたら15歳にも満たないような少年たちに対する行動だったんですね。それはやはりよくないんじゃないの? まだ判断力がないし、何しろ権力が非対称的すぎます。

で、そういうことを記者会見しちゃった元少年に対し、ジャニオタの皆さんがセカンドレイプみたいな発言をしていたということなので、それはジャニオタいかん、と思いました。アリーナ地元民としてはもともとジャニオタにいい印象をもっていないこともあいまって(街中の女子トイレ占拠しすぎ)。

でもこの性加害についてジャニオタに責任があるかどうかは別問題です。

で、番組見て「ジャニオタには責任はないだろう」というか、「ジャニオタにも責任がある、ポリコレ棒がついに女性に向いた、と言っている識者はちょっと違うだろう」と「私は」思いました。
なんでかっていうと、年端もいかない少年に対する加害行為はたしかにあったけど、少年たちにも下心があって(親も含め)やってしまったことだし、ジャニオタの皆さんはその結果として提供されるコンテンツを気に入って課金して買っているだけだからです。

昔からまことしやかにささやかれていた説によると、ジャニーさんは少年愛の人だから審美眼があって、それでどっかの芋っぽい少年でも将来性を見抜きスカウトして育てあげるのだということでした。

私に言わせればそれは「見る目がある」というより、「ジャニーさんのお眼鏡にかなう人とジャニオタは趣味が一致している」という風にしか見えず、まあその人数の多さが「見る目がある」ということなのかもしれませんけど、全く別の世界の出来事なので関係ない、っていう感じでした。

スマップとか嵐とかはまだ「コンテンツとして優れているなあ」と思いましたが、柏木学生の年代になると、もうどっちかというと「気持ち悪い一群だ」と感じる昭和のおばさんです。

それでもうちの親戚筋でも「母娘で見に行っている」とかいう人もいますけどね。

地元で見ていると、精いっぱいおしゃれしてマスクで台無しにしてまでやってくるジャニオタが奴隷に見えましたが(おまけに結局失敗に終わったCOCOAも入り口でぱちんぱちんしていたし中では金魚鉢までかぶらされていたらしい)

ジャニーズのHP見ていたら「アーティストを守るために」みたいに推し心を人質に取られており、そもそものジャニーさんと少年たちとの性愛←→下心関係からの非対称性がファンに対しても繰り返されており、愛着障害のループなんだな、と思いました。「〇〇してほしければこの条件のめ」を最初にジャニーさんが少年たちに言って、事務所がファンに言っているわけ。それがジャニオタが押しかけてくる地元住民からみると気持ち悪い一群になるわけ。

それでもきれいな()男の子たちが歌ったり踊ったりするのをみるのが好きな人たちにとって、実質他に選択肢のない時代が続いたようなので(これもまたパワハラをかけて他業者を潰したとBBCは伝えていますが)、実はオプションがなくファンをしていた人も中にはいると思います。

で、今回のテーマ「ジャニオタに責任はあるのか?」ですが

結論としては「ファンはこの加害行為に関係ないわ」と思いました。

いやもちろん、海外メディアの前で記者会見した元少年を罵倒するようなセカンドレイプをしているたちの悪いファンたちはその行為に対しての責任があるかもしれないけど

たとえ入り口が性犯罪であれ、気に入ったコンテンツに課金することはなんら問題ないでしょう。たとえば非常に興味深い本が出たときその著者が犯罪犯していても買う人は買う。自分にとってほしい情報かどうかだから。

だからジャニーズに課金するファンに罪はない。ただ「ジャニーさんと趣味が同じだった」というだけです。

それよりファンを責める言動に私はちょこっと女性蔑視を感じたな。

そもそも悪いのは誰よ?

ジャニー氏。

そもそも受け入れたのは誰よ?

(元)少年たち。

その少年たちの中には、事務所を辞めて今回告発側に回った人もいるけど、芸能界で大出世した人たちもいるわけで

その人たちが何も語らないのに、何も語らせようと誰もしないのに、なのにコンテンツが気に入ってお金出しただけのファンを責めるなんて筋違い、と思いました。

それって芸能界で出世した大物を責められないから小者をいじめているだけで

まあ分かりやすく言うと『発達障害は治りますか?』が出たときに気に食わない連中が神田橋先生を責められず全ての非難を私という小者にぶつけてきた現象のすごいでかいやつだと思います(我田引水)。

ファンに罪があるとすればただ悪趣味なだけ(あくまで個人の意見です)。
でも悪趣味は別に罰則の対象ではありません。
他人から見て悪趣味でも自分でいいと思ったら楽しめばいい。それが自由な社会。楽しむ自由もあれば悪趣味と呼ぶ自由もある。
そしてジャニーズの場合には仲間がたくさんいるでしょ。

それにしてもアリーナ地元で見ていて思うのは、コンテンツ提供されすぎじゃないかっていうこと。
女の子たちが押し寄せてくるジャニーズ。そして女性アイドルの時には男の子たちが。
お互い見る目が肥えてしまって、美男美女しか見えなくなり、みんなが発達障害の人のように「視覚優位」で「首から下で判断しない」感じになっているんじゃないかと思います。
美男美女に課金するのではなく、同年代の相手とサイゼリヤでデートする若者が増える方が国としては健全じゃないかな~なんて思いますけどね。

コロナ禍での音楽方面のコロナ脳っぷりと最後まで脱コロナできない様子を見ていると
音楽方面の人は繊細なんだろうし
私という人間は、繊細な人が嫌い、というより
繊細で食っている人が嫌いなんだろうな、と思います。

だから私は音楽関係の人には魅力を感じない。
だからどうでもよかったジャニーズ。

だいたい美意識オリエンテッドな人は私、普段から信用しないしね。

結論から言うと

ジャニオタに罪はない(セカンドレイプ組は除き)。
でも悪趣味(だと私は思う)。
というか「ジャニーさんと趣味が同じな人たち」という認識。
そしてコンテンツ買っているだけの人を責める人のポリコレ棒もすごいなあ(褒めてません)。
そのポリコレ棒を、ぜひ芸能界で成功している人たちに向けてもらいたいもんですわ。そしたら「どうする家康」も打ちきりですね。

それが困るから叩きやすい人を叩く、みたいな風潮には同調したくないなと思いました。

連載 解毒について その3・完

2023-04-07 08:50:24 | 日記
みんなが「きれいで便利」を求めて化学物質まみれになったジャパン、ですが、それを思い知らされたのは去年自宅マンションで行われた大規模改修ですね。

毎日ロビーに予定が貼りだされます。
そして何日後くらいには「どことどこで騒音が発生し、どことどこで強いにおいが発生するか」予測表が出ます。工事する会社が掲示してくれるのですね。
私は音には強いんですが、臭気には弱く、臭いと予告された日は出かけることにしていました。

あと、日本人ってすぐヒエラルキーを作るので、謎のルールがありました。それは「エレベーターが来ても住民が乗っていたら工事の人は乗っちゃいけない」というやつです。
工事の人は六回くらいエレベーターを見送らなきゃいけないこともあったそうです。実に無駄。
私は自分しかいないときは「どうぞどうぞ」と乗ってもらっていました。

その人たちが臭気を放つ化学物質を持っていることがありました。
同乗を進めたことをちょっと後悔しましたが、まあ数十秒なので、大人の対応で我慢しました。
こういう臭気を放つ物質で家はできていて、そこに私たちは住んでいるのだから、体質によっては化学物質過敏症とかになる人がいるのは当たり前だと思いました。
一方で毎日毎日毎日これを扱っている現場の人もいるのです。
人間の耐性にはバラエティがあります。

ある日、我が家に「臭い予報」が出ていて、私は外出しました。
道を歩いていると「こんにちは」と言われました。
去年のことですから向こうはマスク。あっちは私が誰かわかっても、こっちはどこの誰かわからないというよくあるパターン。
でも「くさいねえ~あんまりいいものつかってないね~きっと」という言葉が中国語なまりだったので、同じマンションに住む中国人女性だとわかった次第です。

私たちにとって中国は、大気汚染とか、毒野菜とか、日本より汚染されているイメージです。
でもその中国の人にさえ「あんまりいいものつかってないね~きっと」と言われる。
そういう物でできた中で私は暮らしているんだな~と思いました。
そして中国で禁止されている農薬さえ使用可能なジャパンなんですね。

あれからほぼ一年。大規模改修は終わり、快適な暮らしが戻ってきました。
もしかしたら有害物質でできているかもしれないマンション生活は、でも実に快適です。
富士山も桜もみなとみらいも見える。
室温が一定に保たれ真冬でも寒くない。
路線も増えますます便利になった街に住むのに集合住宅は便利です。
一戸建ての人が寒くてあんかとか電気毛布とか湯たんぽとかを使っているのをみると、マンション暮らしが健康にいい面もあるのではないかと思います。とにかく冬の朝でも寒くないし、分厚いお布団かけなくても寝られるし、室内の温暖差もなく、脳卒中のリスクとかは少なそう。
ただ木造の家に住んでいる人より余分に何かを吸っているかもしれません。

けれども、大規模改修から一年、私はワクチンを打った一部の人のようにガンにはなっていません。ターボ癌ならもう今ここにいないでしょう。帯状疱疹も血栓もなし。
便利な生活を選んでこういう住まいに住んでいる。でも接着剤でプリーツ作った変なにおいのする紙切れで口と鼻を塞ぐことはしない。治験中の注射などしない。何より私は常備薬を何ものんでいない。
化学調味料は家では使わない。でも別に過敏性ではないので外食に入っていてもそれくらいはかまわず楽しんで食べる。人工甘味料は使わない。まずいから。保存料でたっぷりのお菓子は食べない。まずいから。ファストフードもほとんど食べない。まずいから。私のように本能に忠実に生きていて人目を気にしてマスクするより「別に変な人と思われても呼吸が十全な方がいい」という決断をしていると、わりとまずいと感じるものを避けるだけでかなり汚染を避けられるくらい身体が判断するようになるのです。
という意味で私は食品汚染には気を付けていないけれども結構うまいこと避けているとも言えます。

どっちみち汚染物質まみれになっているジャパンだからこそ、どこでは甘んじて化学物質を受け入れ、どこで余力を生み出すか、それを一人一人が体質と嗜好(どういうライフスタイルを望むかなど)に応じて選べばいいだけないのではないでしょうか。
生殖年齢の場合には気を付ける度合が高くなるのも当たり前でしょうけど。この辺大久保さんの予防の動画を見てください。

とりあえず内臓に余裕を作る。これには黄色本こと『自閉っ子の心身をラクにしよう!』や『療育整体』が役立ちそうです。
現在配信中の療育整体自律神経編も、解毒の要である肝臓への手当が参考になりますね。
そして何がなんでも排するというより(現代日本でそれは無理です)どっちの方面に自分の解毒能力を使うかをなんとなく決める。
別に無農薬野菜とかにこだわる必要もないと思います(そちらにこだわりがある人ならこだわればいいと思いますが)。
大久保さん@てらっこ塾が動画でおっしゃていたように、お子さんには無農薬野菜を買って親はコンビニ弁当とか、〇〇療法に囚われる人はわりとそういうおかしなことをやってしまいがちですが
それぞれの解毒能力に応じて、生活全体の中で、取捨選択すればいいと思います。

それには「入れない」「出す」」というのが重要です。
私の場合、「入れない」となると今回の注射のオプションはなかった。というか、その注射で防げる疾病の危険度により、天然痘と新コロは当然意味合いが違ってくるでしょう。新コロ程度の病気のために異物を入れる必要はないんじゃないの、という結論。
結果的にこうなって、自分も他人も救われました。
そしてどう見ても化学物質でできている何かで呼吸の入り口をふさぐのと、見知らぬ道行く人に「変な人」と思われるリスクを天秤にかけて、呼吸器の健康を選ぶような選択をしているとやがて、合わないものは身体が知らせてくれるようになります。
人の目を気にして身体を犠牲にするのではなく、身体を優先させたので、身体が知らせてくれる能力を発揮しだすんでしょうね。
そこで自分の身体感覚より他人の目を基準にすることを繰り返していると、判断ができなくて、マニュアルがなきゃ不安で仕方がなくて子どもには無農薬野菜、でもスナック菓子は与え放題、なんでうちの子は治らないの、こんなにやってるのに、治らない治らない、みたいなおかしなことになるんじゃないかなと思います。

ジェルネイルもしたい人はすればいいけど、私は爪にも呼吸させる主義。永久脱毛もしたい人はすればいいけど、ムダ毛だって何かを排泄するのには役立っているかもしれません。「入れない」「出す」という点から私は双方を選びません。これも個人の自由。

療育整体的アセスメントによると、まだまだ余力がありそうな私の肝臓。
飲酒はしていても、常備薬一切ないですからね。睡眠という生物として当たり前の活動にさえ薬を要している人より肝臓の能力に余裕があってもおかしくありません。

精神科医東徹先生の『精神科病院で人生を終えるということ』を読み終わりました。
大変感銘深い本だったのですが、個人的にびっくりしたのは「精神科の薬は嚥下反射を抑える」とさらりと書いてあったことでした。
昔からの読者の方はご存じかもしれませんが、花風社的に一時、ニキさんが嚥下を上手にできないことが話題になっていたことがあります。
彼女の場合には
嚥下が上手にできない→しょっちゅう誤嚥→しょっちゅう発熱
ということが例えば会社員とかをやることを阻んでいました(当時)。ブルーさんがおっしゃるように勤怠の安定が企業勤務には大事だからです。しょっちゅう発熱する人に企業勤務は無理。
私たちは「発達障害の人は、歩行とか、そういう普通にできる運動が意識的にやらないといけないところがあるので、嚥下もそうなのだろうか」と思っていました。

ところがこの本によると
精神病薬は嚥下反射を抑える→誤嚥性肺炎のリスク高い→高齢になると胃瘻造設
というのがわりと決まったコースのようなのです。
だったら彼女の問題も、自閉症由来というより薬由来だったのかもしれません。

でもどっちみち彼女は薬をのむことを選んだのです。薬なんてなるべくのまない方がいいよね、という私が素朴に持っていた前提はきっぱりとはねつけられました。薬を大事にする西洋医学の信奉者だったし、最後に会ったのは2015年くらいだと思いますが、きっとこのコロナ禍でもきっちり注射打ったでしょうしきっちりマスクする姿が目に浮かぶようです。

「マスク外すかどうかは他の人を見て決める」という人が多いジャパンで、「他の人がどう思うかを見て自分の身体の取り扱いを決定する」という「意思決定のアルゴリズム」(@yasuさん)の存在を初めて知った私ですが、そういえば神田橋先生の本を作るときニキさんを誘ったら「神田橋先生と本を作ったりしたら仲間に変に思われる」と断られたのだった。

その仲間っていうのは誰? と問うと、仲良しの多くが「トンデモ叩きクラスター」らしく、偽医学とか水伝とか、そういうのを叩く仲間がいるというのをそのとき初めて知りました。私の第一の感想としては「他人が誰と本を作ると叩くとか、暇な一味もいるもんだな」です。
まあその後、その暇な一味が花風社を叩く方に回ったわけですが。

当時はそうなるとは知らなかったけど、まあ彼女はその人たちとの付き合いをとっても大事にしているということだったので、しつこくは迫らず、皆さんが読んだあの本がニキさん抜きで出来上がったわけです。

でも今「みんなが外したらマスクを外すのに」という人、そして「みんながヘルメットかぶるかどうかで判断」という人の多さをみると、西洋医学を信奉し、「仲間にどう思われるか」を判断基準にしていたニキさんの方がずっと私より日本ではマジョリティだったんじゃないかな~なんて思わないでもありません。

まあともかく私はこれからも、生活の中が化学物質に満たされた社会でそれなりに便利な暮らしを続けているからこそ
常備薬はなるべく不要な状態に自分を保とうと思います。
便利な家に住みお酒のみたいから、薬はなるべくのまないわ、みたいな感じ。

私は20%の〇発組で、3月12日まで1%だった完全ノーマスク組で、そして努力義務化される前から自転車に乗るときはヘルメットかぶっています。
すべて個人の判断です。

マスクしてヘルメットかぶっていないママチャリ勢もたくさんいますが、それぞれ個人の判断です。なんのリスクを高く見積もるかです。自分で決定し、なんかあったら自分で責任をとる。

解毒についてもそうでしょう。
入れない。出す。
基本はこれにしても
この化学物質まみれのジャパンの中で、どこを妥協するかを一人一人が決定していけばいいだけです。
これほど「個人の判断」が問われる時代はないかもしれませんね。



連載 解毒について その2

2023-03-31 09:51:57 | 日記
さて、この連載始めたら、「現代人にとって解毒はとても大事」とか「(各種アプローチを)盛るだけではなく引くことを考えよう」的なコメントをいただきました。
なぜ現代人にとって解毒が大事かというと、私たちは文明の発達の結果として(?)祖先が使っていなかった様々な化学物質に取り囲まれているからです。
そしてそういう物質が人体に及ぼす影響は未知なのです。
長期的影響、世代をまたがっての影響はとくに。

例えば農薬。
日本は他国で禁止されている農薬の最終処分場らしい。
大久保さん@てらっこ塾の動画などを見ていただければわかると思います。
農地の多いところでの支援級相当児童の多さとか。
また、神田橋先生&杉山先生という大御所が推薦している
『発達障害の原因と発症メカニズム: 脳神経科学の視点から』でも
発達障害と農薬の関係について詳しく解説されています。

そしてこれもまた、農薬の影響にどれだけ脆弱かは個体差があります。
酒の強さ弱さや花粉症のように。

陰謀論的な見方をする人によると、日本は敗戦国で、だから他国で禁止されている有害な農薬を押し付けられる、ということですが、
本当にそうなのかな? と疑問を感じます。
もしかして他国で禁止されているようなものがどんどん使われているのは、消費者の選択の結果なんじゃないのかな?

日本の消費者は、とりわけうるさいです。
スーパーに行ってもきれいにかたちの揃った野菜が売られていて、ちょっといびつなやつとかは売れ残りますよね。
そしてそれを無料でおいてあるビニールに個別に包んで、エコバッグとかに入れて、丁寧に持ち帰るのです。こんなことしているの日本だけ。
これほどの水準を要求されると生産者としては、農薬を使わざるをえないのではないでしょうか。

日本の袋菓子は添加物が多すぎて海外で売られると発癌性の警告とかが貼っているそうですが、それも保存性とか、そういうことを消費者が要求しているからっていうのあるんじゃないですかね?

シャンプーして、リンスして、ドライヤーで乾かして、また朝出かける時オイルとかミストとかでブロウ。
サラサラの髪を実現するために、どれだけ化学物質使っているでしょうか。

薄くて漏れない生理用品。
紙でできてて、しかも薄くてしかも漏れないのですから、何か化学物質が間に挟まっているに決まっているのです。
それを粘膜につけているから人によっては被害が出てもそれはおかしくないんだけど、じゃあ昔みたいに新聞紙に戻りますかね。
国によっては手に入りにくいほど高機能なものがそのへんのコンビニに普通に売っていて、買うと見えない袋に入れてくれる。それがジャパンです。そこまでやってもらえないと満足できないのが日本の消費者なんです。皆さんや私のことですよ。

私は2020年の5月、GW明けにマスクをやめましたが、その時に思いついたのはこの工夫を重ねてしまう日本の産業ですね。
他国は工夫しないから、「うっとうしいからマスクは外そう」という方向に行くだろうけど、日本だけはおそらく高機能のマスクを作り始めるだろう、と。
そしてスーパーでかわいい子ども向けの模様付き不織布マスクが登場してきたとき、これはやばい、と思って自分はせめて外すほうになろうと思ったわけです。

私はインフルエンザの予防注射もしたことなければなったこともありませんが、この予防注射もいざなったとき服用するタミフル? とかいう薬も日本で世界の七割とか八割とか使っているとか。
抗がん剤も以下同文。
デパスだかパキシルだか、発達障害の人が日本では普通にのんでいる薬も他国では禁止。
でものんでいる人はのみたいからのんでいるんでしょ?

そして他国の二倍くらいのコロ枠ブースター率。
これも国は義務化していません。家々から引きずり出して接種会場に連れていくわけではない。一度も打っていない私などはまったく追いかけられもせず督促状一枚来ません。
職場によっては強制とかあったかもしれませんが、反抗できるほどの強制力があった職場がどれくらいあったでしょうか?
圧力に負けていやいや打った人は、圧力に弱かっただけ。
日本人は自ら進んで打ち、世界一の接種率をたたき出したのです。

何が言いたいかというと
化学物質まみれのジャパン、は
敗戦国だからとか(それもあるかもしれないけど)欧米に押し付けられているとか(それもあるかもしれないけど)以上に
「日本人が嗜好に引きずられて選んだ結果」だということです。

今は値上がりしているみたいですがずっと安かった卵。
効率よく鶏に産ませるには何らかの介入が必要。

街中いたるところにあるファストフードではチキンものが何か売られています。フライドチキンとかナゲットとか。
養鶏場が火災に相次いで遭っている事で陰謀論みたいなものもありますが
そもそもどれだけ鶏を食ってるんでしょうジャパン、っていう話。

そして安くてお腹いっぱい生の魚が食べられる回転ずし。
どこの街にもあり、休日などは長蛇の列。
そしてくる客くる客にきちんと提供されるのです。
自然にまかせていてこんなことが可能でしょうか?
生の魚なんて食べられない国の方が多いのです。

日本人は、楽しいとか便利とか美味しいとかきれいとかが好き。
世界一それが好きで世界一その夢をかなえたジャパン。
生産者がそのための工夫を積み重ねてきたジャパン。
そういう国だから、化学物質まみれになるのは当たり前なのです。

そして化学物質の長期的な・世代をまたいだ影響はまだわかっていない。

わかっていないからこそ、医療は否定するでしょう。
日本の医療はアクセスがよい分めんどくさがりやなのです。
めんどくさいからガイドラインを決め、それを死守し、そのガイドラインを人々に押し付ける。
最初にQOL向上がくるのではないのです。

本当に国民の健康を守りたかったら、まずファクターXを解明しただろうし、「罹らない人」を研究したかもしれない。
でもめんどくさがりやだから、医療側ではなく国民に課せる負担だけを言い立てて、そして注射を待つ作戦でした。

そういう人たちだから、化学物質が発達に与える影響など医療側からは出てこない。
言いたてたらトンデモ扱いするでしょう。
自分たちのガイドラインにとっては邪魔な変数だからです。そういうものはとりあえずトンデモ扱いするのが世界で一番コロナを解決できなかった、すなわち世界最低の日本の医療業界です。

私たちにできるのは、「諸外国ではどういう取り扱いを受けているか」を探り

「他国は禁止されている保存料が日本のスナック菓子には入っているんだ」
「他国では禁止されている農薬が日本の田畑にはまかれているんだ。それが食品にも入り込んでいるんだ」
「他国はもう打ってないんだ。それでも日本より感染少ないんだ」
「他国では生まれつきの一生治らない脳機能障害ではなく神経発達症なんだ」

という事実を学び、そして自分で判断することです。
そして自分で道を選ぶことです。

そして日本は、医療だけではなく国民の嗜好によって、化学物質の影響をとりわけ受けやすい国だと自覚することですね。

続く

連載 解毒について その1

2023-03-30 10:27:21 | 日記
松島眞一さんとの出会いがあったとき、嬉しいな、と思う反面「神様はいつまで私に発達障害をやらせる気なのだろうか。また本出しちゃうじゃないか」と思いました。
当事者の内面世界を伝える赤本こと『自閉っ子、こういう風にできてます!』あたりから始まって、感覚統合を皮切りに四つの問題を治すために神田橋先生、コンディショニング、原始反射、愛着障害、とやってきて今度は療育整体かよ。いつまでもやらせるんだい、という感じ。
いや、ありがたいことなんですけど、「え? まだ続くの?」と思っているところもあるのです。

そして今後、発達障害の世界のテーマは、少なくとも真剣に治すことを考えていく人たちの間では、解毒になっていくんだろうな、と思います。
発達障害の世界はね。私がやるかどうかはともかく。
大久保さん@てらっこ塾の動画を見てもそうだし、神田橋先生からは折に触れそっちの方面が大事だというメッセージを(著書というよりお手紙等で)いただくし、何より「こっち方面に行くんだろうな」と思うのは

身体やっても栄養やっても治らない人たち

の存在があるからです。

そもそもなんでこんなに増えたの? というところから
ある人が治ってある人が治らないのはやり方のせいなの?

という疑問もあり、だとすると解毒に行きつかざるを得ないかもしれない、と思います。

じゃあ毒って何? っていうと色々あると思います。
農薬。
食品汚染。
住居等の化学物質。
生活の中の化学物質。
薬。
ワクチン等。
アルコール等嗜好品。
世界一規制がゆるいジャパンで、毒素となるものに取り囲まれているわけです。

ところが特に何も発症しない人がいる(例:私)。
以前なんかコロ枠じゃないワクチン接種が自閉症の原因だと言われ、それを唱えた人が医療界から追い出されたようですが(うろ覚え)
それをきいた当初は「ワクチンが原因じゃなかったのかへ~」くらいにしか思っていませんでした。
実際自分も学校に来たやつ、母子手帳等で打てと言われたやつは全部打ったわけだし。で、自閉症になっていないわけだし。
ただ長沼先生が「脆弱性には差がある」みたいなことをおっしゃったことがあり、「同じように物質を摂取していても害を受けるかどうかは個体によるのだろう」とうっすら思っていました。
たとえば酒の強い弱いなどは確実にあるし、花粉症だって私などは一ミリもないし。
だからもしかしたら、ワクチンで自閉症(様の症状)が引き起こされた人はいるのかもしれないけど
まあこれだけのユニバーサルな薬害をすっとぼけようとしている世界(とくにジャパン)では決して認められないでしょう。
そしてPCR検査の発明者がなぜかパンデミック直前に死んでしまったなんていう話を聞くと
ワクチンを自閉症の原因と言った誰かが医療界から追い出されるなんていうのは、まあ朝飯前でしょうね。

というわけで世界最後までパンデミックが続いているジャパンです。接種率も高い。
WHOが「健康な子どもにはいらない」方面に舵を切ったそうですが、日本の小児科医がそれを守ると思う? 無理無理。
だってすでに見てきたでしょ。日本は発達障害においてもガラパゴスだと。まだ「生まれつきの脳機能障害で一生治らない」とか言ってるんだと。
日本のガイドラインの奴隷たち(医療従事者とも言う)の戯言を話半分に聴きつつ、強硬な手段は取らない国で義務化とかはまずされないので自主的に判断し、その際「よその国ではどういう扱いか」の情報収集を怠らない、というのがいいのじゃないかと思います。ワクチンも発達もね。
それと今回「打たないやつは非国民! 公衆衛生の敵!」みたいに言った人たちを追い詰める必要はないけど、心の中の「当てにならない人リスト」に乗っければいいんじゃないかな、みたいなことを思いました。

この連載では、今時点で解毒について思っていること書いておきます。
きっかけになったのは、神田橋先生からのメッセージかなあ。

続く