表紙から発表。
インパクトあります。

そう。どうしてもギョーカイが「NEURO」の五文字を無視するから、この五文字について書きました。
というか、この五文字が三つの解放をもたらす。
その解放について書きました。
根底にあるのは私の思想です。
これ。
=====
多くの元発達障害児たちが「昔、発達障害だったよ。でも治った」と言いながら自分の好きな仕事について楽しみながら社会貢献している。
それが私の夢見る未来である。 ――本書より
=====
三つの解放を三つのパートに分けました。
目次です。
=====
Neuro 神経発達障害という突破口
Part1 神経発達障害という新定義 頭蓋骨からの解放
消息筋によると
「理解する」から「治るのか?」へ
神経発達障害というとらえ方こそ発達障害が治る突破口である
まずは本人たちのつらさをどうにかしようという発想
治るようになった四つの身体の不具合
感覚過敏は治る
人格の問題とみられる多くの問題が身体(=神経)由来である
神経発達障害=頭蓋骨からの解放
Part 2 医療からの解放
発達障害医療はまだ未開の地である
医者が言う「生まれつきの脳機能障害で一生治りません」には実は根拠がない
凡医ではないお医者さんたちはどこをみているか?
医療は何をしているか?
知的障害は治りますか? 凡医間の情報流通システム
早期診断は支援産業の青田刈り
どういう介入がよいのか? ヒントはNEUROの五文字
親子で遊んでいるうちに治る人たち
Part 3 「治らない」という思い込みからの解放
「生まれつきの」ってどこから?
発達期はいつまで続くか?
中枢神経はどのように育つか?
三つ組みの障害 と考えると治りにくい
治すことが正しいのか?
障害受容何それ食べれるの?
みんなと同じことをすることのリスク
かつての親の会
治らない、と言われていた時代にも治した人たちは何をしていたか?
なぜ専門家が本当のことを言わないか?
一粒の卵ボーロで買収(応用行動分析)vs 言葉以前のアプローチ(身体アプローチ)
身体アプローチを言葉以前のアプローチと名づけた理由
発達期はいつまで遡れるか?
栄養療法を試してみてわかったこと
受胎前の状況さえ取り戻せる?
頭蓋骨から解放されると場所も時間も越えて治す方法が広がる
最後に 散々こき下ろしてきた支援者の人たちに
あとがきに代えての付記
参考文献
=====
直販組の方
お財布とかお気持ちとかに余裕があれば、「凡医を問い詰める会会報漫画」のおまけ目当てに二冊買っても大丈夫です。なぜなら必ず誰かに配りたくなるからです。
主治医が凡医の場合には凡医にプレゼントしたくなるかもしれません。
その場合、帯は外してもいいですよ。そのままでもいいですけど。
帯ありは、いまだに「うまれつきの脳機能障害で一生治らない」とか言っている凡医の目には少々衝撃が強いかもしれません。
こんな感じです。

ま、おまかせします。
Amazon組の方
お先にどうぞ。
アップされております。
ここからお買い求めください。
インパクトあります。

そう。どうしてもギョーカイが「NEURO」の五文字を無視するから、この五文字について書きました。
というか、この五文字が三つの解放をもたらす。
その解放について書きました。
根底にあるのは私の思想です。
これ。
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多くの元発達障害児たちが「昔、発達障害だったよ。でも治った」と言いながら自分の好きな仕事について楽しみながら社会貢献している。
それが私の夢見る未来である。 ――本書より
=====
三つの解放を三つのパートに分けました。
目次です。
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Neuro 神経発達障害という突破口
Part1 神経発達障害という新定義 頭蓋骨からの解放
消息筋によると
「理解する」から「治るのか?」へ
神経発達障害というとらえ方こそ発達障害が治る突破口である
まずは本人たちのつらさをどうにかしようという発想
治るようになった四つの身体の不具合
感覚過敏は治る
人格の問題とみられる多くの問題が身体(=神経)由来である
神経発達障害=頭蓋骨からの解放
Part 2 医療からの解放
発達障害医療はまだ未開の地である
医者が言う「生まれつきの脳機能障害で一生治りません」には実は根拠がない
凡医ではないお医者さんたちはどこをみているか?
医療は何をしているか?
知的障害は治りますか? 凡医間の情報流通システム
早期診断は支援産業の青田刈り
どういう介入がよいのか? ヒントはNEUROの五文字
親子で遊んでいるうちに治る人たち
Part 3 「治らない」という思い込みからの解放
「生まれつきの」ってどこから?
発達期はいつまで続くか?
中枢神経はどのように育つか?
三つ組みの障害 と考えると治りにくい
治すことが正しいのか?
障害受容何それ食べれるの?
みんなと同じことをすることのリスク
かつての親の会
治らない、と言われていた時代にも治した人たちは何をしていたか?
なぜ専門家が本当のことを言わないか?
一粒の卵ボーロで買収(応用行動分析)vs 言葉以前のアプローチ(身体アプローチ)
身体アプローチを言葉以前のアプローチと名づけた理由
発達期はいつまで遡れるか?
栄養療法を試してみてわかったこと
受胎前の状況さえ取り戻せる?
頭蓋骨から解放されると場所も時間も越えて治す方法が広がる
最後に 散々こき下ろしてきた支援者の人たちに
あとがきに代えての付記
参考文献
=====
直販組の方
お財布とかお気持ちとかに余裕があれば、「凡医を問い詰める会会報漫画」のおまけ目当てに二冊買っても大丈夫です。なぜなら必ず誰かに配りたくなるからです。
主治医が凡医の場合には凡医にプレゼントしたくなるかもしれません。
その場合、帯は外してもいいですよ。そのままでもいいですけど。
帯ありは、いまだに「うまれつきの脳機能障害で一生治らない」とか言っている凡医の目には少々衝撃が強いかもしれません。
こんな感じです。

ま、おまかせします。
Amazon組の方
お先にどうぞ。
アップされております。
ここからお買い求めください。
新刊、早速あげたい人がいます。
花風社を全く知らない人でも、この本から入っても大丈夫でしょうか?
よろしくお願い致します。
障害者手帳を取らされ、一生このままかという絶望に満ち満てなお
「どこかに当事者が復活した手記や、当事者と仕事をしてうまくいった経営者の本はないものか」
そんな思いで紀伊国屋の本棚を端から端まで探していって、偶然出会ったのを思い出します。
(逆に言えば、それ以外の本は一般人やギョーカイ人が当事者をどう扱うかの内容ばかり)
DSM改訂前でけっこう昔の話ですが、あの時から愛読者になって
自分の選択が間違いではなかったことを本当に実感しています!
全国の書店さんに新刊が平積みで置かれた光景を想像すると、
なんかワクワクしてしまいますね。
一昔前の自分みたいな人が暗い気持ちを抱え、立ち寄った本屋で少し下に視線を移してみる。
その時飛び込んできた文字は・・・!
これからも花風社さんが実践を折り込んだ希望を世に発信していくことを
一ファンとして願ってやみません。
今回もお世話になります。
ありがとうございます。