治しやすいところから治す--発達障害への提言

花風社・浅見淳子のブログ
発達障害の人たちが
少しでもラクになる方法を考える場です。

炎上ありと炎上なし、それぞれの風景

2020-01-16 19:42:41 | 日記
さて、こっちのブログ更新です。
題材はまたもや、「どっとこむ」で展開されているブルーさんのアンチ考察への返歌的な記事。
今回の記事(本編第三回)はこちらにリンクしておきます。




今回も大笑いです。

『人間脳を育てる』は現在10刷りですが、8刷りから9刷りしたときより9刷りから10刷りしたときのほうがペースが速かった。
普通は出版から時間が経てば経つほどペースが落ちるのですから、珍しいこと。
これは明らかに「恐怖麻痺反射トンデモ」とアンチが騒いでくれたおかげでしょう。「大大大博士祭り」で懲りたのに、学習しないアンチの皆様です。

じゃあ本を売るためには炎上があった方がいいのか?
アンチの一部は、浅見がわざと本を売るために炎上を起こそうとしている、という都市伝説にしがみついているらしい。
あ~そんな摩訶不思議な見方するようだから仕事できないんだろうな、と思います。
仕事できない→市場に選ばれない→ブルーさんの言うとおり市場に選ばれている人たちが大嫌い・選んでいる人たちも大嫌い
ということでしょう。
市場原理が比較的少なく(これも変わりつつあると思いますが)穀潰しでも生きていける医療・福祉分野にしがみついている・肩入れするのは、ブルーさんのおっしゃるとおり、「選ぶ・選ばれる」から(比較的)無縁でいられるからかもしれません。
まあ要するに、市場における弱者なのかもしれませんね。

今度の新刊『知的障害は治りますか?』を売るためにまずやるべきは、ゲラを進めること。
ところがここ数日、大阪出張、どこでも治そう関連業務、愛甲さんに質問する会関連業務等があり、ゲラは進んでいません。
ていうか花風社のHPもまだ更新されてないぞ。
炎上なんか仕掛けているヒマはないのです。

では炎上があった方がいいのかないのか。
それを説明しますので、ノロケ話を一つおききください。
ノロケ話が嫌いな人は帰った帰った。

====キ====リ====ト====リ====線=====

ではよろしいですか。

今月の末、夫婦で旅行します(また)。
一月の末にどっか行けそうだ、と夫が言ってくれたとき、「奄美大島でもいいよ」と言われました。
私の愛する奄美大島の風景を夫に見てもらいたいと思っていたので、色々調べました。
シーズンオフだから安いです。でも泳げない。そのかわり鯨見られるかも。ドライスーツとかいうのでシュノーケリングもできるらしいけど水温は低い。出てきても温泉があるわけではない。

ということを夫に話しましたら「やっぱり温泉がいいな」ということになり

桜島と霧島に行くことになりました。

奄美大島だったら 黒糖焼酎 豚足 大ざっぱに切った島のお刺身 ホエールウォッチング

とかを楽しんだと思いますが、桜島霧島だと

芋焼酎 黒豚 鰹とかそういうやつ 温泉

を楽しむことになります。

つまり、炎上があるかないかはこの程度の違い。
あったらあったで、なかったらなかったで、目的に向かって突き進むだけなんです。

「炎上もまた環境」です。しかもあれは降ってくる。炎上があるかないかに関し、花風社はつねに受け身です。炎上を起こすのはいつもアンチ。こっちがやるのが商売。

そして奄美大島なら奄美大島を堪能するように
桜島なら桜島を堪能するように

どっちも目的に向けて「ああ今度は炎上あり・なしなのね」と対応を変えればいいだけです。
夫婦旅行の目的は「(仲良く)遊ぶ」。
出版の目的は「ギョーカイを潰す」です。

ところがなかなかアンチ方面もたき火をたく人がいなくなってしまった。
そのときにアンチの中に救世主として現れたのがYだった。去年の炎上では。

張り切ってましたね。
矢印まで作っちゃって。



でも嚥下とかやってて、発達よくわからないもんだから、花風社どれくらいのもんかもわからなかった。
「ただの編集者をどうして心理士とかが講師として呼ぶんだき~」とか言って、無知丸出しだった。
でもその無知に長年くすぶっていた発達負け組は「私たちを救ってくれるヒロイン」を見いだし、担ぎ上げたんですな。

その結果Yが得たものは、身バレです。
ツイッター弁慶の人たちが何よりも恐れる身バレ。

長年のアンチの犠牲になったのですな。
大事な大事な匿名性を失ったわけです。

なんでこうなっちゃったかというと
それが座波さんが言うところの「浅見さんの無意識の賢さ」ですかね。

っていうわけで、長年のアンチは今も「自分たちがたき火をたく勇気は無いけど、また誰か火中の栗を拾ってくれないかしら」
「ていうかYさんまた頑張ってくれないかしら」と期待しつつ、炎上が起きないのでぶつくさ言っているわけですな。

私には炎上を起こす力などありません。炎上商法という四文字熟語の後半が私の担当。炎上を起こすのはつねに長年オチし続けているアンチの皆さん。

座波さんは大阪講演で言ってましたね~「恐怖を感じれば感じるほど長く執着する」って。
治っていってしまう人が増えること。治せる支援者が脚光を浴びること。それは彼らにとって恐怖なんですな。

炎上あると売れる。
炎上なくても売れる。

それが真実なんですよ。

NEURO期恐怖麻痺反射関連凡ST関連炎上のあと、花風社には「どっとこむ」ができ、実質チャネルが増え、ブログも二カ所になりました。

最初はめんどくささから鍵アカでつぶやいていた皆さんの中には、リツイート用のアカウントを作った方もいるし(つまり増えた)、鍵アカの中で、アンチの目の届かぬところで「愛知県の治せる医師情報」とか交換していたりする。

そしてどっとこむが新規読者を増やした。
愛甲さんの会には新規の方が続々といらっしゃる。ここ数ヶ月で花風社につながった方たち。

横浜では女子会もできた。
これから各地でできるらしい。

そして「どこでも治そう発達障害」発足。

これのどこからどこまでが炎上のおかげなのかおかげではないのか、わかりません。
わかんなくていいです。

ともかく私たちは
「治そう」の仲間を増やし続けている。
そしてそれは社会のためにいいこと。
社会のためにいいことだ、と信念を持ってやっているから、私は健康を崩さない。

そういうことです。

ではでは。

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