
さて、浅見処方の完成も本丸にやってきた。
対医クラ編である。
(コロナ敗)戦前、花風社が医クラにねちねちやられた論点は主として三つであった。
1 エビデンスガー
2 本当に効いてたら標準医療になってたはず
3 金儲けのために治ると嘘をついている
一つ一つ論駁していく。
まずその1。エビデンスガー。
「エビデンスを出せ」といくら迫られてもエビデンスなど追う気はなかった。
色々理由はあるが、一番の理由は「民間業者がやっていることで、花風社のやり方を取り入れるも取り入れないも完全に自由な選択である」ということだ。
健康保険にカバーされているわけではない。
だからぴんときた人がやればいいだけだ。
それに対し「標準医療」()の人たちは、「エビデンスを出せ」「ないとインチキ」と責めてきたわけだが
コロナ禍でばれちゃった。
彼らは最初からエビデンスなんて重視していなかったということが。
治験中の注射に我先にと飛びつき、「42万人死ぬ」「二週間後はどうのこうの」で社会を混乱させる。
おまけに全部外れても謝らない。
あげくのはてに「7割2発打てば集団免疫」というあてのない夢物語を語って大衆をだます。
それでいて7発目第9波を煽る。
結局、目的は利権。
実はエビデンスなんて重視してないのがバレてしまった。
薬機法で花風社を訴える! 活動をしていた人たちもいた。
その人たちが雑貨扱いの不織布マスクを神のようにあがめていておかしかった。
私は一回ドラストでマスクしてくださいと言われたとき、「感染予防効果があると謳って薬機法に問われないマスクこの店に売ってますか?」ときいてやったことがある。
マスクマスクうるさかった医クラにも「花風社は薬機法違反(のはず)」と「マスクしろ」という彼らの押しつけの整合性をきいてやりたいわ。
まあ答えはないだろう。
気に食わないからそれらしき法律の名前を振り回していただけだから。
社会的な素養ないのに無理して法律を振り回していただけだから。
何かにつけ医クラは言いっぱなしなのである。
「つべこべ言わずに打て~」「反枠が~」と責めていた人たちが、今しれっとしている。他人に強制したことを謝りもしていない。謎の超過死亡にもほおっかむりしている。
「生まれつきの脳機能障害で一生治らない」も同じ。
ただの仮説だ。
彼らに都合のいい仮説。
「こう言えば大衆は言うことをきくかな」というあてずっぽうの嘘。
医クラはそればっかだ。
そう。エビデンスとは単なる参入障壁の言い訳であった。
保険収納には入れてやんないぞ、という参入障壁。
俺たちの牙城に入れてやんないぞ、という仲間外れの言い訳。
そして
日本の医療がどのように特殊なエビデンスの出し方をしているかは『発達障害治療革命! 脳神経内科医からの提言』に書いてある。
あれを読めばみな、エビデンスの正体を知ると思う。
次にその2。
「本当に効果があるのなら標準医療になっているはず」
嘘だった。
理由はシンプルだ。
現在の保険医療は、「効果」を目指していない。
目指しているのは「効率」だ。
しかも、医療側(だけ)にとっての。
そもそも「効果」を目指すのなら、コロナ禍の初期、なぜ発熱患者お断りにしたのか?
世界的な疫病が流行っている中で、熱が出たら、不安になる人も多かったはずだ。
だけど町医者が診なかった。
なぜか?
それは、医療従事者たちはそもそも「一般人の健康状態になど尽力する気がない」からだ。
目当ては金。金金金。保身。保身保身保身。
なぜ一般社会に負担の大きい自粛を迫り、自分たちは発熱患者も放置しながら飲食業を閉じさせ、我先にとワクチンに群がりながら(金が出るまでは)病床も増やさなかったのか?
医療は一般人の生活の質などどうでもいいのである。
その本音がよく見えたコロナ禍であった。
医療が好む方法は「効果があるもの」ではない。
「自分たちがラクで儲かる」ものなのだ。
発達障害の世界で言えば
「発達障害は一生治らない」と愚民に思い込ませておくのが一番だ。
それを信じる人が多い限り、自分たちは努力しなくていい。
でも治りたい人はいる。
そういう人がいる、ということを真剣に受け止めることなくバカにする。
これがハッタツ大戦のとき医クラが見せたふざけた態度だった。
「発達障害を治したい」と思う人々がいるだけで医クラは不快なのである。脅威に感じるのである。国民皆保険で先に料金受け取っておきながら、実は効果を上げるために努力する気はないから。
だから治りたい人の気持ちを受け止めず、情弱だの騙されてるだの実に無礼なことをいう。
国民は社会保険加入者、すなわちスポンサーなのに、バカにしているのだ。
そしてその3。
「金儲けのために治ると言って詐欺を働いている」という言いがかり。
初期の発熱患者をみずに、発熱外来で加算がつくと街の眼科まで開いた医クラが小さな出版社を金儲けと責めるとは笑わせる。
その医クラが今、診療報酬の問題で「自分たちも生活がある」とか言っている。
みんな生活がある。
花風社だって無料で本を出すことはない。
でも花風社の事業は、公金チューチューせず、リスクをとってやっている。
大資本ではない。バックがあるわけではない。
売り上げは純粋に市場から。市場からオンリー。
それで27周年を迎えたのだ。このままだと28週年もすぐそこだ。
生業と社会貢献を両立させる。
自分の力で少しでも正義を実現させる。
それが起業家の根っこにあることは多い。
私もそうだった。
だから、本当に治ってほしいと思って発達障害を手掛けてきた。
その嘘偽りない誠意を、彼らはわからない。
彼らの職業生活は、下心から始まっているから。
「安定しているから」とか若いときから公金チューチュの欲望まるだしで職業選択した医療従事者には
「純粋な誠意をもって仕事をしている人がこの世の中にいる」ということがわからないのだろう。
私は純粋な心でやっている。
下心から職業生活を始めたおまえらにはわからない。
金儲けのためにやってるのはおまえらだ。
おまけに、金をとっておいて仕事をしない。
それが日本の医療だ。
コロナ禍の医療はそうだった。そしてハッタツの世界ではず――――――っと前からそうだ。
「治らないから社会の理解」?
ふざけるな。
だったら金取るな。治せないんだから。
それほど治らないと言い張るのなら、皆保険から外れればいい。
本当に発達障害が治せないのなら、医療が絡む理由はない。
それを絡みたいもんだから
世界のどこにもない「二次障害」という概念をでっち上げている。
そして、発達障害はよく知らないのに、ハッタツ大戦のときにはよってたかって
「治るなんて嘘!」とがなり立てた医クラたち。
国民皆保険があるから、ああいうモラルハザードが起こる。
医療従事者なら治すのが当たり前だろう。
今治せないのなら、治す方法を探すのが当たり前だろう。
その当たり前の努力をしないのは、国民皆保険にあぐらをかいているからだ。おごり高ぶっているからだ。
国民皆保険とは、先に金をとっていくシステム。
そして必要な時に必要な人が使うシステム。
自分たちの生活がそれに依存している事を、無教養な医クラは知らない。
診療報酬でも下げてもらって、一回痛い目に遭えばいいだろう。
「発達障害が治るなんて嘘!」
「治るなんてトンデモ!」
と言い、なんとか治りたいと願う一般消費者(保護者等)を情弱呼ばわりする。
その人たちは、自分たちの生活を支える社保加入者、すなわち医療のスポンサーなのだ。
本来なら医療従事者が、一番気持ちをくみとり、奉仕しなければいけない人たち。
その人たちの「治りたい」という気持ちをバカにし
世界最低の医療を提供し
そして「なんとか目の前の人をよくしたい」という普通医療に期待して当たり前の要望に応えようともしない。
国民に世界一負担を強いて、世界一医療が儲け、そして世界で一番コロナ禍からの脱出が遅れたジャパン。
つまり日本の医療は「世界最低」ということだ。
我々は毎月高い金を払って、世界最低の医療従事者たちを飼わされている。
おまけに「日本の医療従事者は世界で一番残酷」でもある。
いまわの際の面会制限。分娩時のマスク強制出産。陽性妊婦の強制的な帝王切開。
こういう奇行は世界のどこもやっていない。
ハッタツにおける「二次障害」と同じく
「マスク強制出産」は世界で一番残酷な日本の医療従事者が編み出した恥ずべきメイドインジャパン・オンリーインジャパンだ。
医療の現場では女性もたくさん働いているだろうに
妊婦への残虐な扱いに誰一人声も上げなかった。
彼女たちを私は心から軽蔑する。
コロナ禍前から医療従事者にはバーチャル口枷があった。
言いたいことも言えない。匿名でしか言えない。
その点私は、実名で、正しいと思ったことを正しいと言い、間違っていると思うことを間違っていると言い、それで生活を成り立たせているのだ。
あんたら口枷奴隷とは「自由の民度」が違うのである。
そう、「自由の民度」。
コロナ禍になって、浅見処方が進んだなあ。
彼らが不自由を味わっているのを見るのは、本当に楽しかった。
美味しい空気を思う存分吸いながら、空いている交通機関や宿を使って経済を回し、感謝されるのは、本当に楽しかった。
そして、彼らのパニックが見ていて面白かった。
あんなにエビデンスエビデンス言ってたのに治験中の注射に飛びついたり。
(これ必見)
あと薬機法で花風社を訴える! とか息巻いていたのに
雑品扱いのマスクにすがったり(笑)。
マスクが好きすぎて彼らどうやらこのまま一生口枷奴隷生活が続きそう。
この先ずっと口枷奴隷。
自由がなく、ヒエラルキーもきっちりして。
思うように物も言えない世界。
そんな世界で働いているから
いつも不機嫌で威張りちらしているんだろう。
欲をかかず、せめてあと一年前に終わらせておけばよかったのに
「金儲けのために長引かせた」結果
医療ヘイトの嵐が吹いている。
今度出す本を準備し始めたのは初夏。
そのころと今とで違うのは、医クラを取り巻く環境が冷え込んだことだ。
こういうこと言うと、以前は「ねたんでいる」とか「悔しいなら医療従事者になってみろ」とか言われたものだ。
医クラは世間知らずだから
彼らは世の中にもっと楽しい職業があることも、収入や安定性、公金チューチューできるかどうかを職業選択の基準にしない人の存在も知らない。
そして彼らの「悔しかったら~」の決まり文句には
すでに「おま医」っていう言葉までできて揶揄されている。
はっきりしているのは、医療はダウンサイズしていく産業だということ。
そして嘘をつく産業だと知れ渡ってしまったということ。
一般国民の健康になど興味がないということっも知れ渡ったこと。
日本の医療は世界最低で、世界で一番残酷に国民を扱ったということ。
そして、
金の亡者だということも知れ渡った。
一生口枷してろ。
何発でも💉打て。
誇りだった地位も金も縮小していくのを口枷の中で歯噛みしながら見てろ。
不健康な生活を続け、ランチタイムには口枷をずらしてカップ麺をすすり
一般国民より早〇にしろ。
私はあのとき、騒ぎ立てた何人かの医クラに関しては
〇んだらうれしいな、と思っている。
あっちだってそう思っているだろう。
あのとき彼らは、「花風社を潰せ!」と集団で騒いだではないか。
おあいこだ。
自分で〇すことはない。
法律が禁じているし、私は自分の自由を重んじているし
第一人一人を〇める方法を知らない。
そして赤の他人の体液などに触れたくない。
ばっちい。
そういう汚れ仕事はいやだから、医療を志したことはなかった。
そういう人間のバリエーションを彼らは知らない。
そして医療従事者でも患者でもない一般社会人をとことんさげすむ。
医者からコメディカルまで上級国民のつもりだ。
私はかつて、あんたたちをごくつぶしと呼んだ。
甘かった。
あんたたちはただのごくつぶしではない。
寄生虫だ。
治せないし、人生の質を上げられない医療は
国民皆保険のもとでは寄生虫。
不要不急なのはあんたたちだ。
それでも身内は責められず、医療従事者女たちもマスク強制出産に黙りこくっていたくらいだから
今度の本が出ても、身内だけ守る医クラは
ドクターをせめず、
どうせ私の人格攻撃を含め
あれこれいちゃもんつけるだろう。
みんなは見ていればいい。
どれだけ彼らが汚いことをするか。
じっくり見ていればいい。医療従事者という人種を。
勝手にいちゃもんつけとけ。
私は新刊を「卒業医療」を目指して出す
いくらでも邪推しろ。いくらでも邪推を言いふらせ。
そのうち「ざまあみろ」という事態が起きるから。
私は「どうだ、ざまあみろ」という事態を起こす才能に恵まれているから。
私は今後
「医者なら治せんといかんわな」
を広める。
医療従事者になんか広まらなくていい
あんたらには一ミリも期待していない。
何しろ世界で最弱の医療。
世界の医療の中で一番無能な集団。
あんたたちに理解できるわけがない。
それでも
消費者に広まればいい
消費者が「治せない医者のところにいっても仕方ないね~」とわかればいい。
消費者が、治せない医療者に堂々とダメだしできる社会の実現を私は見届ける。
きっと、そうなる。
私は「どうだ、ざまあみろ」の事態を呼ぶ天才なので。
それが実現したときに
浅見処方はさらに先に進む。
治す医者を探す。
治さない医者は不要。
養生で医者いらずになる。
そうやって医療費を減らす。
それを目指す
5年後10年後を見届けようじゃないか。
『発達障害は治りますか?』が出たときと同じように。
5年後、10年後
「医者なら治せんといかん」と消費者が思うようになるよ。
繰り返す。
「医者なら治せんといかんわな」
これをハッタツ医療になど、一ミリも理解してもらおうと思わないわ。
あんたら、だめだわ。
あんたらには、無理だわ。
でも消費者が賢くなればいい。
それの手助けをしよう。
それを見届けてから、この世から去ろうと思う。
完
対医クラ編である。
(コロナ敗)戦前、花風社が医クラにねちねちやられた論点は主として三つであった。
1 エビデンスガー
2 本当に効いてたら標準医療になってたはず
3 金儲けのために治ると嘘をついている
一つ一つ論駁していく。
まずその1。エビデンスガー。
「エビデンスを出せ」といくら迫られてもエビデンスなど追う気はなかった。
色々理由はあるが、一番の理由は「民間業者がやっていることで、花風社のやり方を取り入れるも取り入れないも完全に自由な選択である」ということだ。
健康保険にカバーされているわけではない。
だからぴんときた人がやればいいだけだ。
それに対し「標準医療」()の人たちは、「エビデンスを出せ」「ないとインチキ」と責めてきたわけだが
コロナ禍でばれちゃった。
彼らは最初からエビデンスなんて重視していなかったということが。
治験中の注射に我先にと飛びつき、「42万人死ぬ」「二週間後はどうのこうの」で社会を混乱させる。
おまけに全部外れても謝らない。
あげくのはてに「7割2発打てば集団免疫」というあてのない夢物語を語って大衆をだます。
それでいて7発目第9波を煽る。
結局、目的は利権。
実はエビデンスなんて重視してないのがバレてしまった。
薬機法で花風社を訴える! 活動をしていた人たちもいた。
その人たちが雑貨扱いの不織布マスクを神のようにあがめていておかしかった。
私は一回ドラストでマスクしてくださいと言われたとき、「感染予防効果があると謳って薬機法に問われないマスクこの店に売ってますか?」ときいてやったことがある。
マスクマスクうるさかった医クラにも「花風社は薬機法違反(のはず)」と「マスクしろ」という彼らの押しつけの整合性をきいてやりたいわ。
まあ答えはないだろう。
気に食わないからそれらしき法律の名前を振り回していただけだから。
社会的な素養ないのに無理して法律を振り回していただけだから。
何かにつけ医クラは言いっぱなしなのである。
「つべこべ言わずに打て~」「反枠が~」と責めていた人たちが、今しれっとしている。他人に強制したことを謝りもしていない。謎の超過死亡にもほおっかむりしている。
「生まれつきの脳機能障害で一生治らない」も同じ。
ただの仮説だ。
彼らに都合のいい仮説。
「こう言えば大衆は言うことをきくかな」というあてずっぽうの嘘。
医クラはそればっかだ。
そう。エビデンスとは単なる参入障壁の言い訳であった。
保険収納には入れてやんないぞ、という参入障壁。
俺たちの牙城に入れてやんないぞ、という仲間外れの言い訳。
そして
日本の医療がどのように特殊なエビデンスの出し方をしているかは『発達障害治療革命! 脳神経内科医からの提言』に書いてある。
あれを読めばみな、エビデンスの正体を知ると思う。
次にその2。
「本当に効果があるのなら標準医療になっているはず」
嘘だった。
理由はシンプルだ。
現在の保険医療は、「効果」を目指していない。
目指しているのは「効率」だ。
しかも、医療側(だけ)にとっての。
そもそも「効果」を目指すのなら、コロナ禍の初期、なぜ発熱患者お断りにしたのか?
世界的な疫病が流行っている中で、熱が出たら、不安になる人も多かったはずだ。
だけど町医者が診なかった。
なぜか?
それは、医療従事者たちはそもそも「一般人の健康状態になど尽力する気がない」からだ。
目当ては金。金金金。保身。保身保身保身。
なぜ一般社会に負担の大きい自粛を迫り、自分たちは発熱患者も放置しながら飲食業を閉じさせ、我先にとワクチンに群がりながら(金が出るまでは)病床も増やさなかったのか?
医療は一般人の生活の質などどうでもいいのである。
その本音がよく見えたコロナ禍であった。
医療が好む方法は「効果があるもの」ではない。
「自分たちがラクで儲かる」ものなのだ。
発達障害の世界で言えば
「発達障害は一生治らない」と愚民に思い込ませておくのが一番だ。
それを信じる人が多い限り、自分たちは努力しなくていい。
でも治りたい人はいる。
そういう人がいる、ということを真剣に受け止めることなくバカにする。
これがハッタツ大戦のとき医クラが見せたふざけた態度だった。
「発達障害を治したい」と思う人々がいるだけで医クラは不快なのである。脅威に感じるのである。国民皆保険で先に料金受け取っておきながら、実は効果を上げるために努力する気はないから。
だから治りたい人の気持ちを受け止めず、情弱だの騙されてるだの実に無礼なことをいう。
国民は社会保険加入者、すなわちスポンサーなのに、バカにしているのだ。
そしてその3。
「金儲けのために治ると言って詐欺を働いている」という言いがかり。
初期の発熱患者をみずに、発熱外来で加算がつくと街の眼科まで開いた医クラが小さな出版社を金儲けと責めるとは笑わせる。
その医クラが今、診療報酬の問題で「自分たちも生活がある」とか言っている。
みんな生活がある。
花風社だって無料で本を出すことはない。
でも花風社の事業は、公金チューチューせず、リスクをとってやっている。
大資本ではない。バックがあるわけではない。
売り上げは純粋に市場から。市場からオンリー。
それで27周年を迎えたのだ。このままだと28週年もすぐそこだ。
生業と社会貢献を両立させる。
自分の力で少しでも正義を実現させる。
それが起業家の根っこにあることは多い。
私もそうだった。
だから、本当に治ってほしいと思って発達障害を手掛けてきた。
その嘘偽りない誠意を、彼らはわからない。
彼らの職業生活は、下心から始まっているから。
「安定しているから」とか若いときから公金チューチュの欲望まるだしで職業選択した医療従事者には
「純粋な誠意をもって仕事をしている人がこの世の中にいる」ということがわからないのだろう。
私は純粋な心でやっている。
下心から職業生活を始めたおまえらにはわからない。
金儲けのためにやってるのはおまえらだ。
おまけに、金をとっておいて仕事をしない。
それが日本の医療だ。
コロナ禍の医療はそうだった。そしてハッタツの世界ではず――――――っと前からそうだ。
「治らないから社会の理解」?
ふざけるな。
だったら金取るな。治せないんだから。
それほど治らないと言い張るのなら、皆保険から外れればいい。
本当に発達障害が治せないのなら、医療が絡む理由はない。
それを絡みたいもんだから
世界のどこにもない「二次障害」という概念をでっち上げている。
そして、発達障害はよく知らないのに、ハッタツ大戦のときにはよってたかって
「治るなんて嘘!」とがなり立てた医クラたち。
国民皆保険があるから、ああいうモラルハザードが起こる。
医療従事者なら治すのが当たり前だろう。
今治せないのなら、治す方法を探すのが当たり前だろう。
その当たり前の努力をしないのは、国民皆保険にあぐらをかいているからだ。おごり高ぶっているからだ。
国民皆保険とは、先に金をとっていくシステム。
そして必要な時に必要な人が使うシステム。
自分たちの生活がそれに依存している事を、無教養な医クラは知らない。
診療報酬でも下げてもらって、一回痛い目に遭えばいいだろう。
「発達障害が治るなんて嘘!」
「治るなんてトンデモ!」
と言い、なんとか治りたいと願う一般消費者(保護者等)を情弱呼ばわりする。
その人たちは、自分たちの生活を支える社保加入者、すなわち医療のスポンサーなのだ。
本来なら医療従事者が、一番気持ちをくみとり、奉仕しなければいけない人たち。
その人たちの「治りたい」という気持ちをバカにし
世界最低の医療を提供し
そして「なんとか目の前の人をよくしたい」という普通医療に期待して当たり前の要望に応えようともしない。
国民に世界一負担を強いて、世界一医療が儲け、そして世界で一番コロナ禍からの脱出が遅れたジャパン。
つまり日本の医療は「世界最低」ということだ。
我々は毎月高い金を払って、世界最低の医療従事者たちを飼わされている。
おまけに「日本の医療従事者は世界で一番残酷」でもある。
いまわの際の面会制限。分娩時のマスク強制出産。陽性妊婦の強制的な帝王切開。
こういう奇行は世界のどこもやっていない。
ハッタツにおける「二次障害」と同じく
「マスク強制出産」は世界で一番残酷な日本の医療従事者が編み出した恥ずべきメイドインジャパン・オンリーインジャパンだ。
医療の現場では女性もたくさん働いているだろうに
妊婦への残虐な扱いに誰一人声も上げなかった。
彼女たちを私は心から軽蔑する。
コロナ禍前から医療従事者にはバーチャル口枷があった。
言いたいことも言えない。匿名でしか言えない。
その点私は、実名で、正しいと思ったことを正しいと言い、間違っていると思うことを間違っていると言い、それで生活を成り立たせているのだ。
あんたら口枷奴隷とは「自由の民度」が違うのである。
そう、「自由の民度」。
コロナ禍になって、浅見処方が進んだなあ。
彼らが不自由を味わっているのを見るのは、本当に楽しかった。
美味しい空気を思う存分吸いながら、空いている交通機関や宿を使って経済を回し、感謝されるのは、本当に楽しかった。
そして、彼らのパニックが見ていて面白かった。
あんなにエビデンスエビデンス言ってたのに治験中の注射に飛びついたり。
(これ必見)
あと薬機法で花風社を訴える! とか息巻いていたのに
雑品扱いのマスクにすがったり(笑)。
マスクが好きすぎて彼らどうやらこのまま一生口枷奴隷生活が続きそう。
この先ずっと口枷奴隷。
自由がなく、ヒエラルキーもきっちりして。
思うように物も言えない世界。
そんな世界で働いているから
いつも不機嫌で威張りちらしているんだろう。
欲をかかず、せめてあと一年前に終わらせておけばよかったのに
「金儲けのために長引かせた」結果
医療ヘイトの嵐が吹いている。
今度出す本を準備し始めたのは初夏。
そのころと今とで違うのは、医クラを取り巻く環境が冷え込んだことだ。
こういうこと言うと、以前は「ねたんでいる」とか「悔しいなら医療従事者になってみろ」とか言われたものだ。
医クラは世間知らずだから
彼らは世の中にもっと楽しい職業があることも、収入や安定性、公金チューチューできるかどうかを職業選択の基準にしない人の存在も知らない。
そして彼らの「悔しかったら~」の決まり文句には
すでに「おま医」っていう言葉までできて揶揄されている。
はっきりしているのは、医療はダウンサイズしていく産業だということ。
そして嘘をつく産業だと知れ渡ってしまったということ。
一般国民の健康になど興味がないということっも知れ渡ったこと。
日本の医療は世界最低で、世界で一番残酷に国民を扱ったということ。
そして、
金の亡者だということも知れ渡った。
一生口枷してろ。
何発でも💉打て。
誇りだった地位も金も縮小していくのを口枷の中で歯噛みしながら見てろ。
不健康な生活を続け、ランチタイムには口枷をずらしてカップ麺をすすり
一般国民より早〇にしろ。
私はあのとき、騒ぎ立てた何人かの医クラに関しては
〇んだらうれしいな、と思っている。
あっちだってそう思っているだろう。
あのとき彼らは、「花風社を潰せ!」と集団で騒いだではないか。
おあいこだ。
自分で〇すことはない。
法律が禁じているし、私は自分の自由を重んじているし
第一人一人を〇める方法を知らない。
そして赤の他人の体液などに触れたくない。
ばっちい。
そういう汚れ仕事はいやだから、医療を志したことはなかった。
そういう人間のバリエーションを彼らは知らない。
そして医療従事者でも患者でもない一般社会人をとことんさげすむ。
医者からコメディカルまで上級国民のつもりだ。
私はかつて、あんたたちをごくつぶしと呼んだ。
甘かった。
あんたたちはただのごくつぶしではない。
寄生虫だ。
治せないし、人生の質を上げられない医療は
国民皆保険のもとでは寄生虫。
不要不急なのはあんたたちだ。
それでも身内は責められず、医療従事者女たちもマスク強制出産に黙りこくっていたくらいだから
今度の本が出ても、身内だけ守る医クラは
ドクターをせめず、
どうせ私の人格攻撃を含め
あれこれいちゃもんつけるだろう。
みんなは見ていればいい。
どれだけ彼らが汚いことをするか。
じっくり見ていればいい。医療従事者という人種を。
勝手にいちゃもんつけとけ。
私は新刊を「卒業医療」を目指して出す
いくらでも邪推しろ。いくらでも邪推を言いふらせ。
そのうち「ざまあみろ」という事態が起きるから。
私は「どうだ、ざまあみろ」という事態を起こす才能に恵まれているから。
私は今後
「医者なら治せんといかんわな」
を広める。
医療従事者になんか広まらなくていい
あんたらには一ミリも期待していない。
何しろ世界で最弱の医療。
世界の医療の中で一番無能な集団。
あんたたちに理解できるわけがない。
それでも
消費者に広まればいい
消費者が「治せない医者のところにいっても仕方ないね~」とわかればいい。
消費者が、治せない医療者に堂々とダメだしできる社会の実現を私は見届ける。
きっと、そうなる。
私は「どうだ、ざまあみろ」の事態を呼ぶ天才なので。
それが実現したときに
浅見処方はさらに先に進む。
治す医者を探す。
治さない医者は不要。
養生で医者いらずになる。
そうやって医療費を減らす。
それを目指す
5年後10年後を見届けようじゃないか。
『発達障害は治りますか?』が出たときと同じように。
5年後、10年後
「医者なら治せんといかん」と消費者が思うようになるよ。
繰り返す。
「医者なら治せんといかんわな」
これをハッタツ医療になど、一ミリも理解してもらおうと思わないわ。
あんたら、だめだわ。
あんたらには、無理だわ。
でも消費者が賢くなればいい。
それの手助けをしよう。
それを見届けてから、この世から去ろうと思う。
完
